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外房サーフ

  • ジャンル:釣行記
日曜行ってきました噂の現場に

たなかまさんと、4時に待ち合わせ。私の自宅近くのコンビニで。

ピックアップののち、一路外房ドン深サーフ
日曜の朝と言う事で、すんなり目的地に到着。駐車場の目の前すぐに、波打際。月明かりが少しあり、海面が照らされてました。

暖かい車内から、一歩外へ出るとすんごい寒いんだろうと思ってましたが、内陸より寒く感じません。

防寒着ズボンを脱ぐと、冷え冷えです。ネオプレーンソックス履きエイガード履き、上着を脱いでナイロンウエイダーを履き上着着て、ロッドを準備して完了です。
この格好で、水に浸かるとどの位冷たい?のかも、修正点です。
実際入って見ると、差ほど冷たさは感じません。強いて言えば、水漏れしてる?な内側の一点の水を、感じる程度。

暗闇と月明かりでの、第一投。どこ行ったか分かりません。離岸流流れの強い場所を探しながら、サーフを横へ移動。

気がつくと、結構前へ前へ行ってました。

次第に明るくなり始め、今まで居た場所を捨て、貸し切りなサーフを探して、ホーム方面へひたすら歩きました。
サーフの中央に、干潮で姿を現すコンクリートの建造物。突堤?かと思ってました。

その先と手前で、分かれてキャスト。ドン深であろうサーフ。

たなかまさんは奥、私は手前。時間はド干潮。手前は、時折深くなる場所があり驚きました。これが満潮なら、かなり良いポイント。
流れは右から左に流れてます。
離岸流を探しつつ、波が崩れる先へザブラミノーな139Sを投下。しかし、反応得られず。建造物の奥へ行き、並んで投げ始める。
タイドバイブスリムの140を、崩れる先に再び投下。楽々届くので、かなり楽しいです。
が、流れの中を通すとベイトにチラッと触る。投げる角度をつけて再び投下。

ボトムの感触わからず、着水即巻き。で、チラッとたなかまさんの方を見ると、平たく白いお腹?か何かが見えました
釣れたか?で、近寄ってみると、情報通りのヒラメをキャッチしてました
おめでとうございます

潜らないミノーの140で、ヒットしたとの事。ほぼ着水同時みたいです!

その後は、ストリンガーに繋いでヒラメの散歩してました遠くで見ると、笑ってしまう光景ですが、正直羨ましく感じました

再び離れて釣り始めると、私はブツブツ言いながら投げてました。ヒラメヒラメと。

最後に、川ヒラメをとホームにウェーディングしようとの事で、一路ホームへ。
って、かなりの強風です西風11㍍。浸かる準備をし、いざ川へ
流れ込みを探りに先に行かせて貰い、入水すると明らかに…………。

ち・め・た・い?冷たい
ベイトは居ました。背後からの強風。水は冷たい。スライス投げたりバデルも投げたりしましたが、反応無し。
場所を移動し、杭が並ぶ所を避けて、アシ手前から投げるが、強風をかわせず、背中をドン!と押される感じなので、危険な感じがしました。対岸のテトラ帯手前は、風でじゃぶじゃぶし白波がたち、護岸帯は向かい風で、キャストにならない感じでした。
時折突風が、水面を渡る姿は初めて見ました。

身の危険を感じ、撤収しました。

川ヒラメは、欲張りだったのかもしれませんね
これで、冬場のターゲット確定しました
外房サーフでヒラメ釣り南下しなくても、ホームの先のサーフで成立するとは
たなかまさん!お疲れ様でしたヒラメは食べましたでしょうか?あのクーラーボックスが印象深かかったです良い情報が得られました有難うございました
また外房サーフにヒラメ行きましょう今度は、三人で
新年ヒラメ会は、いつにしましょうか

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