管釣りもベイトー練馬サーモンチャレンジ2

  • ジャンル:釣行記
ベイトタックルで豊島園にチャレンジして来ました。
結果から言うと3バラシでノーキャッチでした。
やはりそう簡単には行きませんね。(T_T)

問題はラインとタックルのバランスだと思います。
バラシの状況としては、ノットの結び目付近から切れたのが1回、ファイト中にPE自体が切れたのが2回です。

因みにタックルは、
ライン:デュエル アーマードS 0.4号
リーダー:プレッソ フロロ4lb
リール:アルデバランbfs
ロッド:ビームス インテ7.9UL

結び目から切れてしまう原因は、FGノットで結んだのですが、アーマードはラインを締め込むと締め込んだ所のコーディングか剥げて細くなってしまう。そこが弱点になり切れてしまうのではないか?
またアーマードはノットを強く締め込むと切れやすいので、強く締め込むことが出来ません。結果、結束が弱くなって、そこから切れてしまうのではないか?

PEライン自体が切れしまうのは、ドラグを締め過ぎている可能性があるのではないか?トラウトはシーバスと違って反転したり、回転する為、思ったよりPEラインにかかる負担が大きいのではないか?スピニングリールでもドラグ緩めでファイトしてるよね。

ラインをもう少しコーディングが弱めのものに変更すること、ドラグを緩めてファイトすることを改善して再チャレンジします。ラインはシーバスで使っているシマノ パワープロかモーリスのベイトフィネスラインを使ってみます。

ベイトの管釣りにおすすめのラインがあったら教えて下さい。

練馬サーモンを釣り上げるまでは、まだまだ先は長いかも知れませんが、ベイトもPEラインも止めるつもりはないです。感度が凄く良いので楽しいですよ!(^^)!









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