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釣行日は20218月。


前回釣れたポイントへ次の日も行った。


普段は陸なのでどんどん浅くなっていってしまっている。


この日は何も掴めずに終了。


ナマズはまた釣れた(笑)


そして、さらに次の日。


懲りずにエントリー。


が、水が全然無いしドクリアに。


まるで渓流のよう


浅くなったことによって流れが強くなっている。


川幅の8割くらいがくるぶし程の水深しかない。


しかし、対岸の流心部分はスリット状に深くなっている。


瀬落ち、カーブ、そのスリットの始まる位置が絡んでいていかにも釣れそうなピンを発見。


流石に水量が少なすぎるか


経験したことのないシュチュエーションだったけどなんとなくスズキが入ってくる確信があり、差してくるのを待つことに。


夕マヅメ前に入って明るい時間から表層系のルアーを流す感覚とキャストの距離感を掴んでおいた。


あとはひたすら川の真ん中でじっとして川と一体化。


暗くなってきたところでカゲロウを数キャストするとお決まりのナマズが(笑)


でもスズキの時合いはこの後。


日が落ち、闇に包まれる寸前にルアーをチェンジしてK2Rへ。


ダウンクロスで対岸付近に落として、たまにラインメンディングがてらロッドアクションを入れる。


K2Rをフライフィッシングのドライフライのように流すだけ。


3回くらい打ち直したところでジュボッ!っとK2Rがスリットに吸い込まれた。


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これでまた鱸釣りと言うものがよく解らなくなりました。




ホワイトウルフ16lb class

スティーズA

PE2.0号+ナイロン25lb

K2R

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