07/02 予期せぬビッグベイト縛り

場所:中流域
時間:20:00 ~ 22:30
潮位:満潮~下げ5分
風速:南風3m(体感)

二日ぶりの出撃。たまにはLATEOを使うか。
橋脚周りの様子を見た後、前回のポイントへ行こうと計画。

橋に到着して様子を確認。
先行者2名。まだ流れがあまりなく、反応が無いとのこと。
周りを見渡してもベイトの気配なし。
う~ん予想外。これはボトムのハゼかなぁ。やっぱり。

さて始めるか。とタックルボックスを開けると。

烈破140、SL140、K2F、KomomoSF125…。

なんということでしょう!タックルボックス間違った!
とりあえず一番小さいルアーがK2Fという縛りプレイ!

とりあえず橋脚周りを数投するも反応なし。
本当ならIP26でボトムにステイしているやつを直撃する予定だったのだが。
ここでサイズの縛りだけではなく表層しか責めることができないことにも気づく。
前回のポイントへ移動し、ルアーをローテーションしながら色々試すが無反応。

しばらくするとセイゴらしきライズが始まった。
スズキサイズもいるはず!と祈りキャストを続けるが、ノーヒット。
一度コツンと反応はあったんだけど、バイトだったのかなぁ?微妙だ。

ホゲりました。

ロッド:DAIWA LATEO 96ML
リール:DAIWA CERTATE 2508PE
ライン:Rapala OctaNova 8X 0.8号(17.2lb) + 20lb(フロロリーダー)
 

コメントを見る

だっくさんのあわせて読みたい関連釣りログ