先日、LONGIN社より届いた
こちらの商品





フランキーとハイスタの違いについて
書かせてもらいます(*^^*)


■レンジ
フランキー:水面直下〜60センチ
ハイスタ :40〜120センチ

ロッドワークでハイスタの方が
幅広くレンジをトレースできます(*^^*)

■泳ぎ
○フランキー
ウネウネとダイワのクロスウェイク
のような泳ぎですが、なめらかで
バタバタしたりしません。その中で
ローリングも含んでおり、リップ形状で
水を受け流し、泳ぎを破綻させない
ギリギリの設計になっていると思います♪

可変アクションで、ハイアピール

これに尽きると思います(*^^*)

○ハイスタンダード
名前の通り高標準。特にアクションに
特化してるわけではなく、ベイトライクな
アクションを高標準で行ってくれます。


まさしく
『マッチザベイト』

これに特化していると感じてます(*^^*)


■使用シチュエーション
これはあくまで私の場合ですが

表層を意識してる個体であったり
やる気のある個体がいないか
探る場合にがフランキーメイン。
ハイスタでロッドをたたて
表層を引くこともありますが、
フランキーのほうが楽です(*^^*)

フランキーでは探れないレンジを
ハイスタで探ります(*^^*)
ハイスタではレンジ幅が広いため
最近ではベイトサーチでも
活躍してくれています♪


フランキー、ハイスタともに
ドリフトで使用してます♪


■仕様
○フランキー120mm
20ｇ、フローティング、フック推奨♯6

http://longin.jp/products_franky.html



○ハイスタンダード120mm
19ｇ、フローティング、フック推奨♯5

http://longin.jp/products_histandard.html




鹿児島市内では
ハイスタンダード
ポイント与次郎店

フランキー
かめや谷山店

で売ってました(*^^*)






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