ブラックアロー修理費３万円（笑）


先延ばし確定。


自分の不注意で竿折るとなんか竿に申しわけない気持ちになります(^_^;)


愛着のある竿なので余計に...


こうしている今もごめんよーと思いながら見つめています。


さて、最高の相棒を失ったので次の相棒になり得る可能性を秘めたグリッサンド77。


fimo内で凄腕の方々がこぞって使用しているので前々から興味はありました。


自分がシーバスロッドに求めることは


キャストした時ティップがブレない。
ラインがバタつかない。
小さい魚でもしっかり曲がりファイトを楽しめ、尚且つバットトルクは欲しい。

ゴリ巻きファイトは嫌いなのでセイゴでもゆっくりと１匹１匹吟味しながら釣りたい。


ファイト時のキレイな曲がり。


その全てをブラックアローは持っていました。


ある方にグリッサンド77を振らせてもらった時にその可能性を感じたので注文しました。


魚を掛けてないのでなんともですが、かなり期待しています。


ブラックアローと比べると一長一短でそれぞれの良さがあると思いますが、かつてブラックアローを振った時のような唖然とするような感動があるといいな(*´ω｀*)











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