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▼ ベストフィッシュTOP5 2019
- ジャンル:日記/一般
fimoさんからのプレゼント欲しさに初投稿いたします!←
今までは、自分閲覧用メモとしてログを書いていましたが、今回のキャンペーンをきっかけに、公開できるログを書けるよう、チャレンジしていきたいな〜と考えています。
文章作成は素人なもので、誤った日本語の表現等あるかと思いますが、何卒、ご容赦願います。
さて、本題の前に軽く私事を書きたいと思います。
私は、東京湾奥をホームフィールドに、シーバスメインで釣りを楽しんでおります。
歴は約8年。『釣れなくても釣りを楽しむ』をモットーに、家族、仕事の合間にフィールドに立っています。
そんな私が2019 年にキャッチしたTOP5を紹介します。
第5位
都内河川にて、1月末のバチ抜けパターンでの1本です。
この日はバチが抜け過ぎず抜けなさ過ぎずで、それを捕食するシーバスがそれなりに河川に上がってきていた状況でした。
この彼はたしかその日の5本目だったと思います。
写真では、ランカーいってる?ように見えますが、メジャーが若干よれています。ピンと張った状態で測ったところ、79㎝でした。
そして尾鰭をキュッとしてみてもランカーに届かなかったです。笑
疑惑の判定は基本的に好きではない(サッカーにおけるVARは賛成派ですw)ので、
あえて自分に厳しくシビアに判定させていただきました。
これは9月に旧江戸河口でキャッチしたマゴチです。
ローリングベイトのボトムトレースでヒットしました。
サイズはそんなに大きくありませんでしたが、それよりも
何故あなたが此処にいる?
まさかマゴチが湾奥河川で釣れるとは思いませんでした。
ヒラメと一緒にサーフのメインターゲットと思っていたので…
約8年東京湾奥で釣りをしてきましたが、新たな発見をさせてもらいました。
第3位
家族旅行で南伊豆に行ったときに、堤防からジグでワカシが釣れていた中で、イトヨリをキャッチした写真です。
初見だったため、
君誰?タイ?
がファーストインプレッションでしたが、
地元のおじさまがイトヨリと教えてくれました。
帰って軽く調べると、イトヨリは温暖で水深のある砂地に生息し、西の方ではジギングの外道ととして釣れるとのことでした。
たしかに南伊豆の海はとても深く、ジグが着底してから数シャクリでヒットしました。
狙って釣れるような魚ではないと思うので、出会えて嬉しかったです。それに美味でしたし。
第2位
顔出しは遠慮させていただきます。
ソルトフィッシングの他、エリアトラウトもがっつりハマっています。
目の前にいる魚に、いかに口を使わせ、その日のパターンを見つけ、数を出す奥深さに魅了されています。
『釣りは無心になれる』とよく聞きますが、個人的には、釣り中は無心にはなかなかなれず、思考が全開なことの方が多い気がします。
考えに考え抜いて得た釣果に、非常に強い達成感を感じます。
それが釣りを続けている核なのかもしれません。
あ、すみません、逸れました。
このITOは、11月に東山湖フィッシングエリアにてボトムバイブでキャッチしました。
もっと実力を付けて、いつかエリアトーナメントに出たいと思っているので、大物は狙っていませんが、
そこはやはりアングラーの性。
ネイティブではないけれど、幻の魚とのファイトは興奮しました。
幸運なことに、ITOに好かれているのか、東山やすそのでITOを何本か釣らせてもらってます。ありがたき幸せ。
第1位
第1位は、生涯暫定最長記録のスズキです。
2月下旬、都内河川にてバチパターンでキャッチしました。
簡単に当時の状況を説明します。
バチは表層で流れているものの、強風で水面が波打ち、少しタフな状況でした。
今日は深追いせず、また次の機会にしようと決めてポイントに立った数投目、
エンヴィ105をアップに打ち、水をかませるためやや早巻きをしていたところ、手元に伝わるコツン。
合わせた瞬間、重量感が伝わり、デカッ!?
アフターの個体だからなのでしょう、スタミナなく、ファイト時間は数分でしたが、下半身がネットに入りませぬ!笑
なんとか彼のボディを曲げながらネットの奥にぶち込み、ランディング成功。
サイズよりも、その釣果が、自分で考えて実行したことがアジャストできたからなのか、要は釣れたよりも釣ったことを意識しているのですが、
シーバスフィッシングの夢、『メーターオーバーの夢』をよりリアルなものにしてくれたと感じています。
サイズへの意識も植え付けられたような気がします。
しかしながら都内河川で95㎝って…
東京湾奥の可能性を改めて実感した1本でした。
本当に恵まれたフィールドだと思います。
ひとつ残念だったのが、一人釣行だったため、2ショットが撮れなかったことです。笑
記録はほどほどに、また出会えることを期待してしっかり回復させてリリースしました。
以上、長々と失礼しましたが、私のTOP5でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
- 2019年12月13日
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