>凜さん

以下に、シーバスを狙うときの自分のルールを書いてるので参考にしてください！！

【ルアーの数】青色の邪道ルアーケースに入る分だけ（小型ルアー８個）

※このケースが入るだけのショルダーバックに、プライヤーやフィッシュグリップなどを装着しています。

【ルアーの種類】エンヴィ９５，エンヴィ１０５，アーダ８６，ゴッツアンミノー８９Ｆ，グラバーＨｉ８９Ｓ，ヨレヨレミニ，レイン１４ｇ，クルクル１４ｇ

※上記ルアーを邪道ルアーケースのパーテーションごとに２個づつ入れています。

【ルアーカラー】すべてイワシカラー

※カラーは、好きな（実績のある）カラーに統一すると、無駄にそろえてしまうことがなくなります。（いろいろ買っても、使うのはお気に入りだけになることがほとんど）
また、魚の視力はそれほど良くないらしいです。（暗ければなおさ）ら。
よって、ナイトフィッシングでは、カラーより動きの方が重要と考えます。
上記のルアーの種類は、表層系からディープ系へ順番に並べてケースに入れています。

【考え方】ボクは基本、仕事帰りに３０分から２時間程度の釣行がほとんどです。いっぱいルアー持ち歩いても、正直、ローテーションする時間はありません。ローテーションしても、釣れないときは釣れません。割り切りを大事に釣りをしています。なので、ルアーが取り出しやすいように、小さいルアーを２個づつ入れて手返しよくポイントを回るようにしています。また、ラン＆ガンするんで、バッグも小さいものを使い、タモも３ｍの柄で軽量化を計ってます。桑野川では、３ｍのタモの柄で十分なんで。あと、小さいルアーを使う理由として、『小は大をかねる』から。小さいルアーは、小さいシーバスから大きいシーバスまで対象です。多きいルアーは、大きいシーバスだけが対象です。やっぱ釣りに行っているんだから、小さくても釣らないと釣りとは言えないし、釣れたら小さくても楽しいし。
と言う理由から、雑誌にどんどん紹介される新作ルアーを買わないためにも、邪道ルアーのみとし、また、物欲を抑えるため、釣り雑誌も買わないようにしました。これまでの経験から、釣り雑誌を見ても、釣れる気はしても、実際は、釣れないんで（笑）
雑誌を読むより、実際に釣りに出向くほうが、何倍もシーバスに近づけます。
ながなが書きましたが、自分なりのルールを作ると、スマートに釣りができると思います。
マイスタイルを探して楽しんでみてくださいね！！

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• 2015年9月2日

>県外からこの地へさん


お疲れさまでした！！

引き潮の下げ８分以降なら、ゴミも流れて、釣りができるんですが、今は、時間帯が遅くなるから、ちょと難しかったですね。

今週は、潮回りがあまりよくはないですが、家から近いのであればがんばって通ってみてくださいね！！

やっぱ濁りは大事なんで!!

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• 2015年9月2日