APIAスタッフBLOGをご覧の皆さん、こんにちわ！

神奈川県の永島規史です。

熱かった3日間が終われば、大寒波。

いやいや、昨夜の内に釣りに行っといて良かったです（笑）


■PUCH LINE 60（暗がりシラス）

何があっても常に「現場から」が基本。

改めまして、JAPAN FISHING SHOW in 横浜会場並びに、APIAブースに足を運んで頂いた皆さま、ありがとうございました！

今回の横浜を皮切りに始まった今年のフィッシングショートレイル。現場からのモノづくりの姿勢を崩さないAPIAにとって、新たな挑戦への幕開けでもあります。



ボク自身もフィールドワークに加わった『GRANDAGE』



宇津木自ら語る熱い想いは



非常に沢山の方々に届いたのではないでしょうか！





シーバスだけではなく、青物やヒラメなど広くターゲットをカバー出来るラインナップを持つ【STD.】シリーズから、



ショアからの大型青物に絞った【XD.】シリーズや



メバルやアジなど誰でも手軽に楽しめるライトゲームに向けた【LITE】まで、どのカテゴリーでもクセの無い扱いやすい仕上がりになっています。

次回、2月2日からのフィッシングショーOSAKA 2018や、その後の各会場で楽しみにされている方々もいらっしゃると思いますので、説明も程々に？

何より、ご遠慮なく手に取って、曲げてみて下さい！！





他にも注目新製品の＜一部＞をご紹介。


■Foojin'AD NIGHT HAWK 93ML
村岡プロ監修、生まれ変わったロングディスタンス・ピンポイントシューティングロッド。使用スタイルに合わせて使い分けが可能な可変式バランサー内臓モデル。



■Brute'HR B77MHX & B69H
中嶋プロ監修、ロックフィッシュゲームの楽しさを広げるベイトモデル2機種。ショア＆ボートゲーム共に攻めの幅も広がりること間違いなし。



■PUNCH LINE 130 
動画で見て下さい（笑）



■HYDRO UPPER 115S ＆ 55S
絶大な人気を誇る浮上系シンペン『ハイドロアッパー』が活躍するフィールドも拡大。115Sは、サーフや磯のシーバスに。55Sはメバルを始めとするライトゲームや、シーバスのマイクロベイト・バチパターンなどにも。

などなど、ご質問があればブース内スタッフまで！



勿論、新製品展示以外にも



今後のゲームの為になるプロスタッフやアンバサダーによるトークショーなども様々企画しています。




次回、フィッシングショー OSAKAに関する情報は下記特設サイトよりご覧下さいませ！！

■APIA 2018 FISHING SHOW SPECIAL SITE
http://www.apiajapan.com/special/2018/

※なお、大阪会場ではカタログ以外のグッズ販売などはございませんので、ご注意下さい。



「APIAのブースを一番に見に行きたい！」

「APIAのブースが一番面白かった！」


そんなフィッシングショーを目指して、今後もスタッフ一同努めてまいりますので、各会場皆さまのご来場を心よりお待ちしております。