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上宮則幸

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おわり

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釣行記週間wおわりました!

遅くまで釣りして仕事の休憩時間にログを書きカキしてました。

先週のナイトゲームでエリアが被った人はもちろんなく、見渡す限り釣り師の姿が見えない日ばかりで、釣れないシーズンてこんなもんだよなーと、思いました。
はっきり言って、この時期の肝属は本当に難しい!
魚が薄い!
でも、ぶっちゃけ釣れますよ?
わたしは結構釣りました(笑)

誰でも簡単に大物が釣れる晩夏~初冬が終わると、たまあに釣れる厳冬期。
そして、すっからかんな初春…

この時期、微かなワンバイトが凄く貴重です。
エリアのセレクトを外せばそのワンバイトすら得ることはできません。
自信を持って振れるエリア、待てるエリアをいかに選択し、どんだけ我慢するかがキモです。

今回の釣行記の中では実釣の内容よりも何故にその場所をセレクトしたかと言う事と、如何に食うかのイメージをなるべく書くことに行を割きました。
書いていて表現し難い事が多く、伝わりにくい部分があったと思いますが(笑)、自分自身が来年見返した時に、ニンマリできるログにはなりました。

中潮最終日と大潮初日の雨には本当にまいりました。
前日の中潮初日に掴んだエリアとパターンが全開でハマるはずでした(笑)

しかし、これこそが春の釣りです。
天候に翻弄されて右往左往(笑)
行かずにコタツで焼酎呑んでたら大潮二日目のあの魚には出会えなかったわけです。



ともあれ、肝属の鱸釣り師の皆様、アジングもエギングも楽しいですが、自らを鱸釣り師と宣うならば、浸かって振り倒せ

果報は寝て待てど訪れぬ






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