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▼ ROCKSHORE CHALLENGE - vol.6 遠征ノウハウ -
- ジャンル:日記/一般
- (fimo Staff Log, ROCKSHORE CHALLENGE)
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.1 調べる -
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.2 調べる(続き) -
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.3 揃える -
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.4 チャレンジ1回目前編 -
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.5 チャレンジ1回目後編 -
■出来るだけコンパクトに
遠征釣行には切っても切れない関係が荷物の量です。車での遠征なら特に気にしなくてもいいかもしれませんが、飛行機だと気にしなければいけない事があります。「重量」です。
出来るだけお金はかけたくないのはみな同じ。もちろん事前に宿泊先に宅急便で送って出来るだけ身軽な状態にするものあり。
しかし、仕事などでバタバタして準備が前日などになる人もいるのではないでしょうか?
ご存知のように国内の航空会社全てが受け付ける受託荷物の重量は決まっています。
無料枠は大体20kgが目安になってますが、航空券の種類などで40kgなどもあるので、航空会社のHPなど事前確認をオススメします。
JAL
https://www.jal.co.jp/dom/baggage/checked/
ANA
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/prepare/baggage/checked-in/baggage-free.html
SKYMARK
http://www.skymark.co.jp/ja/baggage/checked.html
ソラシドエア
https://www.solaseedair.jp/service/baggage/index.html#baggage02
JETSTAR
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/checked-baggage
ジェットスターは予約するシートの種類で有料か無料になり、細かく値段設定されてますので要確認です。
個数制限はありませんが、出来るだけコンパクトを心かけましょう。
釣り竿ですが、経験上、JALとANAはケースに入れなくても専用ケースに入れて受け付けてくれましたが、さすがに破損など怖いので、ハードケースやセミハードケースに入れて預けた方が安心です。
ケースに入れて、高さ2mぐらいに抑えておけば、JAL、ANA、SKYMARK、ソラシドエアは大丈夫でした。
ですが、事前の確認を忘れずに!
重量は体重計で事前に量っておくと安心ですよ。
ピンポイントアドバイス
ウェーディングなど遠征先で水分を含んだ状態で荷造り、そして帰りの飛行機に預けると、必然的に重くなってるので、場合によっては超過料金がかかるかもしれません。行きの重量も少し余裕見ておいた方がいいと思います。
■荷物を分ける
あくまでも個人的な意見なので、あしからず。
遠征時に持っていく荷物は大まかに釣り関連とそうじゃない関連に分けれますね。
あれがない!これがない!と焦らないように自分は分けてます。
ロッド、リール、ルアー、ライジャケなどが釣り関連。
衣類、洗面道具、カメラ、調理器具などがそうじゃない関連。
今回の九州遠征時の荷物は以下の内容でした。
下の荷物が釣り関連
APIAのEVAトートバッグLサイズのバックには、ライジャケ、スパイクシューズ、防寒インナーウェア、レインウェア、レインパンツなどを収納。
マズメのバックには、ルアー、リール、ライン類、リング類、フック、プライヤー、グローブ、防水ソックスなどを収納。
着替え、タオル、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ、ビニール袋、ホッカイロ、常備薬、洗面道具、カメラ、パソコン、リチウムバッテリー(機内持込荷物になる)お土産などを収納。
限られた遠征時間を有効に使う為に下のような袋に小分けして、すぐに出して仕舞えるよう、事前準備をしとけば楽でいいと思います。
合わせて読みたい釣りログとして、アピアの長谷川さんが書かれた「磯泊りグッズを入れ替え by 長谷川泰孝」も読み応え十分な内容です。荷造りなどの参考になりますよ。
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.2 調べる(続き) -
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.3 揃える -
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.4 チャレンジ1回目前編 -
ROCKSHORE CHALLENGE - vol.5 チャレンジ1回目後編 -
6回目のログは初チャレンジを終えて、遠征する人向けに少し為になる事などを書き留めたいと思います。
遠征釣行には切っても切れない関係が荷物の量です。車での遠征なら特に気にしなくてもいいかもしれませんが、飛行機だと気にしなければいけない事があります。「重量」です。
出来るだけお金はかけたくないのはみな同じ。もちろん事前に宿泊先に宅急便で送って出来るだけ身軽な状態にするものあり。
しかし、仕事などでバタバタして準備が前日などになる人もいるのではないでしょうか?
ご存知のように国内の航空会社全てが受け付ける受託荷物の重量は決まっています。
無料枠は大体20kgが目安になってますが、航空券の種類などで40kgなどもあるので、航空会社のHPなど事前確認をオススメします。
JAL
https://www.jal.co.jp/dom/baggage/checked/
ANA
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/prepare/baggage/checked-in/baggage-free.html
SKYMARK
http://www.skymark.co.jp/ja/baggage/checked.html
ソラシドエア
https://www.solaseedair.jp/service/baggage/index.html#baggage02
JETSTAR
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/checked-baggage
ジェットスターは予約するシートの種類で有料か無料になり、細かく値段設定されてますので要確認です。
個数制限はありませんが、出来るだけコンパクトを心かけましょう。
釣り竿ですが、経験上、JALとANAはケースに入れなくても専用ケースに入れて受け付けてくれましたが、さすがに破損など怖いので、ハードケースやセミハードケースに入れて預けた方が安心です。
ケースに入れて、高さ2mぐらいに抑えておけば、JAL、ANA、SKYMARK、ソラシドエアは大丈夫でした。

ですが、事前の確認を忘れずに!
重量は体重計で事前に量っておくと安心ですよ。
ピンポイントアドバイス
ウェーディングなど遠征先で水分を含んだ状態で荷造り、そして帰りの飛行機に預けると、必然的に重くなってるので、場合によっては超過料金がかかるかもしれません。行きの重量も少し余裕見ておいた方がいいと思います。
■荷物を分ける
あくまでも個人的な意見なので、あしからず。
遠征時に持っていく荷物は大まかに釣り関連とそうじゃない関連に分けれますね。
あれがない!これがない!と焦らないように自分は分けてます。
ロッド、リール、ルアー、ライジャケなどが釣り関連。
衣類、洗面道具、カメラ、調理器具などがそうじゃない関連。
今回の九州遠征時の荷物は以下の内容でした。
下の荷物が釣り関連
APIAのEVAトートバッグLサイズのバックには、ライジャケ、スパイクシューズ、防寒インナーウェア、レインウェア、レインパンツなどを収納。
マズメのバックには、ルアー、リール、ライン類、リング類、フック、プライヤー、グローブ、防水ソックスなどを収納。
下の黒カバン(機内持ち込み可能サイズ)がそうじゃない関連
着替え、タオル、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ、ビニール袋、ホッカイロ、常備薬、洗面道具、カメラ、パソコン、リチウムバッテリー(機内持込荷物になる)お土産などを収納。
限られた遠征時間を有効に使う為に下のような袋に小分けして、すぐに出して仕舞えるよう、事前準備をしとけば楽でいいと思います。
合わせて読みたい釣りログとして、アピアの長谷川さんが書かれた「磯泊りグッズを入れ替え by 長谷川泰孝」も読み応え十分な内容です。荷造りなどの参考になりますよ。
- 2019年1月16日
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