ベイトタックル その2

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高切れやバックラを克服したところで、物欲が出始めるw

リールに不満はないのでロッドを変更しようと検討することに・・・
もともとスピニングでも柔らかいロッドが好きなのでパリッとしたロッドは苦手です。
なので、以前から気になっていたメーカー「fishman」のロッドを購入しようと検討を始める。
まず、一番の問題は「お金」w
すぐには買えませんでしたのでお金を貯める。それまではベイトタックルの特性を掴み、トラブル回避に努める。

そしてお金が用意できたので購入!しかし、色々なロッドがあり悩むw

ベンダバール8.9Mか7.10MHどちらにするか悩む、悩む、悩む・・・

んでもって7.10MHに決定!!
決め手は短くで取り回しがよさそうだったから

実際に使ってみると「硬いかな」と思ったのですが振ると竿先から中間まで柔らかく、胴の部分で粘る感じです。
これまた慣れるまでバックラしますが、慣れたら皆無ですね!しかも「Beams」と言うくらいですからピンポイントに真っ直ぐ飛んでいきます。

これを味わったらベイトタックルはやめられませんw

また、巻いた時に手に伝わる情報が半端ではなく、ルアーが首を振る感じや、流れに当たった時などは情報伝達が非常に良いです。

繊細な当たりも感じ取ることができるので楽しいですよ!

fishmanからまた新しいロッドが出ると思いますが、気になって仕方がありません。まずはお金を貯めないとw

おわりです。

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