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対象魚
▼ Vol.6 『長潮釣行』
久しぶりに利根川へ相方とプチ遠征✨
今年の利根川は渋いとの情報が多く飛び交う中、長潮で水温は日中15℃前後で日没後は10℃を切る状態。
夜にはくるバチもちらほら…。
う〜ん、ちょっと不安(笑)
夕方からポイントへ入り2人で沖を探るが案の定ダメ。
大河川にきたら沖でかけたい!というロマンは即打ち砕かれる結果に。笑
手前にできているヨレを丁寧にねっとり攻めていた相方にHIT!

とりあえず1本とってもらえて良かった〜。
遠いところからわざわざ今日のために来てくれていた相方にサイズは出なくとも、とりあえずの1本を出してもらえて安心。
そこからはポコポコ魚は上がるもサイズはでず仕舞い。
僕はアガケ120Fで60upを杭から引きずり出す。
ここにきて杭打ちか〜…って感じ(笑)
てな感じで杭打ちで魚を見たい相方は鉄板のリフト&フォール。
相方の鉄板の重さとカラーがハマったようで、流れのない長潮のデイ杭打ちで3本追加!
お見事!!素晴らしい!
そんな中、そんな鉄板持ってない僕は悔しくなって、あえてのハードル上げてシンペンで落とし込みからの斜めに攻めて何とか1本(笑)

さっきの60upより嬉しい(笑)
そうしてデイを楽しんだ後はもちろんナイト!
が、やっぱり寒い〜!
ちょろっとやって魚っ気がないし寒いしで撤退&即寝(笑)
結構寝て、次の日ゆったりポイントへIN。
その日もデイで楽しんだ後はどうしてもナイトでとりたいよね〜って話しになり違うポイントへ。
少し深めの場所からボトムをなめるように探ると
フォールで優しく咥えるようなバイトが。
そのすぐ後に相方もHIT。

2人でとりあえずな1本を楽しんだ後は
ベイト、水温、流れ、潮、塩分濃度、最近の状況を加味して早めに就寝。
最終日のデイにかけることに。
最終日は地形や水温、ベイト、風などの状況から、風で無理やり表面の流れが出ているポイントへ。
ここにも深くなる前に少しのブレイクがあって、風で表面には少しの流れが出ている。
たまーにベイトが表層で反転していて、明らかに沖とは違う動きをしている。
おまけに杭まである。(笑)
軽めの鉄板でボトム付近まで沈めて細かくゆっくりリフト&フォール。
2〜3投目でドン。

綺麗な魚体ゲット!
立て続けにもう一本追加。
すぐさま相方もきて1本!
その後はベイトの動きもみれなくなり、生命感がピタッとなくなる。
時間的に潮位変動もないし、ベイトすら動いてないのでこれにて納竿。
サイズもバイトの仕方も潮など含め、若干渋い状況下で釣る釣りになったが、相方は楽しんでくれたみたいだし本当に良かった。
それが一番の安心要素(笑)
海から上がってきている魚体だけを選別して締めて血抜きし、キープ。
釣りの後は僕の行きつけの店に行き、ママに捌いてもらってお疲れ様会♪
ママにもお裾分け。

相方も笑顔で帰っていき、今回も全部ひっくるめて内容の濃い良い釣行だった。
フィールドと魚と人との出会いに感謝しないとね♪
今年の利根川は渋いとの情報が多く飛び交う中、長潮で水温は日中15℃前後で日没後は10℃を切る状態。
夜にはくるバチもちらほら…。
う〜ん、ちょっと不安(笑)
夕方からポイントへ入り2人で沖を探るが案の定ダメ。
大河川にきたら沖でかけたい!というロマンは即打ち砕かれる結果に。笑
手前にできているヨレを丁寧にねっとり攻めていた相方にHIT!

とりあえず1本とってもらえて良かった〜。
遠いところからわざわざ今日のために来てくれていた相方にサイズは出なくとも、とりあえずの1本を出してもらえて安心。
そこからはポコポコ魚は上がるもサイズはでず仕舞い。
僕はアガケ120Fで60upを杭から引きずり出す。
ここにきて杭打ちか〜…って感じ(笑)
てな感じで杭打ちで魚を見たい相方は鉄板のリフト&フォール。
相方の鉄板の重さとカラーがハマったようで、流れのない長潮のデイ杭打ちで3本追加!
お見事!!素晴らしい!
そんな中、そんな鉄板持ってない僕は悔しくなって、あえてのハードル上げてシンペンで落とし込みからの斜めに攻めて何とか1本(笑)

さっきの60upより嬉しい(笑)
そうしてデイを楽しんだ後はもちろんナイト!
が、やっぱり寒い〜!
ちょろっとやって魚っ気がないし寒いしで撤退&即寝(笑)
結構寝て、次の日ゆったりポイントへIN。
その日もデイで楽しんだ後はどうしてもナイトでとりたいよね〜って話しになり違うポイントへ。
少し深めの場所からボトムをなめるように探ると
フォールで優しく咥えるようなバイトが。
そのすぐ後に相方もHIT。

2人でとりあえずな1本を楽しんだ後は
ベイト、水温、流れ、潮、塩分濃度、最近の状況を加味して早めに就寝。
最終日のデイにかけることに。
最終日は地形や水温、ベイト、風などの状況から、風で無理やり表面の流れが出ているポイントへ。
ここにも深くなる前に少しのブレイクがあって、風で表面には少しの流れが出ている。
たまーにベイトが表層で反転していて、明らかに沖とは違う動きをしている。
おまけに杭まである。(笑)
軽めの鉄板でボトム付近まで沈めて細かくゆっくりリフト&フォール。
2〜3投目でドン。

綺麗な魚体ゲット!
立て続けにもう一本追加。
すぐさま相方もきて1本!
その後はベイトの動きもみれなくなり、生命感がピタッとなくなる。
時間的に潮位変動もないし、ベイトすら動いてないのでこれにて納竿。
サイズもバイトの仕方も潮など含め、若干渋い状況下で釣る釣りになったが、相方は楽しんでくれたみたいだし本当に良かった。
それが一番の安心要素(笑)
海から上がってきている魚体だけを選別して締めて血抜きし、キープ。
釣りの後は僕の行きつけの店に行き、ママに捌いてもらってお疲れ様会♪
ママにもお裾分け。

相方も笑顔で帰っていき、今回も全部ひっくるめて内容の濃い良い釣行だった。
フィールドと魚と人との出会いに感謝しないとね♪
- 2018年11月21日
- コメント(2)
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