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エギ王JP+

皆様 おはようございます!
またまた、JP+ネタで
 
エギの本体は、古くから各地で、木を削り様々な形状のエギが作られてきました。
山川型や青野型、山陰型など様々あり、現在多くのエギのベースとなっているのが、大分型と言われる形状。もともとは、船からの漁で使われていたエギですが、キャストし、シャクル釣りにマッチしたのが大分型で、現在の主流となっています。
YAMASHITAのエギでは、エギ王Q LIVEやエギ王Kも大分型をベースに作られています。

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さて、フィッシングショーでお披露目となった、エギ王JP+の形状は?
今から約20年前に、大分県のとある釣具店で作っていた形状をモチーフにしたところから始まります。
 
はじめの商品はコチラ
1996年発売のエギ H型(波止型)

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 当時は、ナイロンラインで、磯竿等を使い、大きなシャクリを入れる釣りが主流!
跳ね上がりの良さを重視した形状。本体も発泡素材です。
 
 
 
このH型を発展させたのが、エギ王JP!

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H型から10年後の2006年に発売。
現在主流となっているPEエギングにマッチさせ発展!
 
 
 
このJPから8年後
次はコチラです

http://yamashita-maria.jp/egi_jp_plus/
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PEラインで釣り変わったなぁ!と感慨深く昔を思い出したTocchyでした。





只今、YAMASHITAのあの企画開催中!
エギCOMメンバーになって、あなたの夢を・・・

気になる方はこちらを
 https://egio-com.com/page/news_single.php?info_id=40

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