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▼ 汎用性を重視した松山沖サーベリング太刀魚ジギングのしかけ2
- ジャンル:日記/一般

黒岩新艇はデカい。
前回のサーベリングからひと月ほどたった。
タチウオをやりに黒岩に乗った。
残念ながら今回は新艇に乗ることはできなかった。
ジギング師匠はいつも楽しそうにしている。
ポイントは興居島の東側。
前回のポイントの水深は50mに対して今回は水深150mくらいだった。
ジグは160gで前回よりも重いジグでスタートした。
SWSー63Lではジグがやや重すぎるようで思うように跳ねているように思えない。
150mの水深でロッドワークによる動力がどれほど伝わっているのか不安が残る。
小さいアタリを針に掛けることができない。
思いっきりあわせてもルアーは動いてないかもしれない。
カモメはかわいいけれどうんこが汚い。
松山沖の水深150mをやるならSWSー63Mくらいがちょうどよさそう。
もしくは、ギャラハド63/3スローくらいかもしれない。
まあ、今のタックルで釣れないということではないけれど竿は適当な物をこれから探すことにする。
天気はよかったけれど波が高く下を向いて糸を結んでいると酔いそうになる。
視線を前にやって船団を見渡してもあまり釣れていないようだ。
この日は5本くらいが平均的な釣果だったようだ。
6匹でF4くらいの平均的な釣果だった。
ジギング師匠は3匹だったがF6を釣っていた。
- 2017年2月23日
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