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▼ たまにはロッドも折れたくなるのです。
久しぶりの投稿。

ネゲさんに先行されて焦る焦る∑(O_O;)

なんとか釣れてひと安心(笑)
先日、友人のネゲさんとサーフで楽しいひと時を過ごしてたところ…
サーフで転倒してロッドのティップを折っちゃいまして(´;ω;`)
上の方の価格だけを調べてみたら、まぁー高い高い(笑)
なので、トップガイドを詰めて再利用することにしました。
今回のブログは、表題の通り、折れたロッドの修理(トップガイドの取り付け)になりますので、タイムリーな釣果情報ではありませんので悪しからず(笑)

はい、キレイにトップガイドの節だけ折れました。
転倒した時は、あまりにもキレイに折れてるので、「折れてないやん、良かったー」と胸をなで下ろしたのは内緒(笑)

上から2番目のガイドを取り外して、折れた穂先のトップガイドを取り付けようにも、当然、取り付けれる訳もなく…
今回も大阪の「釣り工房 マタギ」さんにガイドを注文です。
ガイド単品販売もあるので便利です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
あ、ガイドの取り外しは、スレッドの部分をライター等で少し温めて、カッターで削いでいきます。温めなくても、カッターで少しずつ削っても大丈夫ですね。
トップガイドを取り付ける部分の外径を測り、それにあった内径のトップガイドを注文するのですが、1つ大きい内径を注文することをオススメします!
理由としては、ちょうどのサイズを注文して入らなかった失敗がありまして(笑)

注文したガイドとその他諸々が到着。

トップガイドは、差し込む用になってますので、接着剤等で固定します。
自分は、5分硬化の2液性エポキシで固定しています。ホットグルーで取り付ける方もいるようです。画像のエポキシもホットグルーも釣具屋さんに売ってありますね( *´︶`*)

エポキシで固定したら、スレッドを巻いていきます。巻いてるとこの写真は、巻きながら撮る余裕がないのでありません。なんせ「自分、不器用っすから…」

巻いた後は、いよいよ苦手なスレッドコーティングです(・ε・`)
これも釣具屋さんに販売してある、よく見かけるエポキシです。画像のはA液とB液を2:1で混合するモノです。

(面倒なので)1度の塗りで終わるようにモッチリコーティングしたはずですが、硬化後、痩せていて貧相な様子に(笑)
(塗り方が悪かったとしても)硬化痩せするエポキシなのかなー(-_-)ウーム
以前は、東邦の1:1で混合するエポキシを使ってたのですが、違うエポキシも試したくて初挑戦したとこです。

貧相な仕上がりだったので、「フレックスコート」という、エポキシで重ね塗りすることに。
これは先っちょが、ノズル?みたいになっておりまして…少量使用する際には、計量し難く硬化不良起こしてから使ってなかったのです(笑)
滴下数を地味に数えて混合し、コーティング…これも1:1ですね。

気泡抜き忘れてたのは気づかないで(笑)
コーティングした直後と硬化後のモッチリ具合も、さほど変わらず。カチカチ具合も良いので、今後は、フレックスコートを使ってこかなー(-_-)ウーム
最初のエポキシは、2:1の計量も面倒なので、使い切ったら今後は使わないかな(笑)
ってことで、とりあえず完成!
穂先詰めただけで、ガチガチになってしまい別物ですね(笑)
どこで活躍できるか微妙なロッド…(・ε・`)
エポキシのせいにして、計量、混合、塗布の技術を棚にあげているヒヨッ子ビルダーのAndroid携帯からの投稿

ネゲさんに先行されて焦る焦る∑(O_O;)

なんとか釣れてひと安心(笑)
先日、友人のネゲさんとサーフで楽しいひと時を過ごしてたところ…
サーフで転倒してロッドのティップを折っちゃいまして(´;ω;`)
上の方の価格だけを調べてみたら、まぁー高い高い(笑)
なので、トップガイドを詰めて再利用することにしました。
今回のブログは、表題の通り、折れたロッドの修理(トップガイドの取り付け)になりますので、タイムリーな釣果情報ではありませんので悪しからず(笑)

はい、キレイにトップガイドの節だけ折れました。
転倒した時は、あまりにもキレイに折れてるので、「折れてないやん、良かったー」と胸をなで下ろしたのは内緒(笑)

上から2番目のガイドを取り外して、折れた穂先のトップガイドを取り付けようにも、当然、取り付けれる訳もなく…
今回も大阪の「釣り工房 マタギ」さんにガイドを注文です。
ガイド単品販売もあるので便利です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
あ、ガイドの取り外しは、スレッドの部分をライター等で少し温めて、カッターで削いでいきます。温めなくても、カッターで少しずつ削っても大丈夫ですね。
トップガイドを取り付ける部分の外径を測り、それにあった内径のトップガイドを注文するのですが、1つ大きい内径を注文することをオススメします!
理由としては、ちょうどのサイズを注文して入らなかった失敗がありまして(笑)

注文したガイドとその他諸々が到着。

トップガイドは、差し込む用になってますので、接着剤等で固定します。
自分は、5分硬化の2液性エポキシで固定しています。ホットグルーで取り付ける方もいるようです。画像のエポキシもホットグルーも釣具屋さんに売ってありますね( *´︶`*)

エポキシで固定したら、スレッドを巻いていきます。巻いてるとこの写真は、巻きながら撮る余裕がないのでありません。なんせ「自分、不器用っすから…」

巻いた後は、いよいよ苦手なスレッドコーティングです(・ε・`)
これも釣具屋さんに販売してある、よく見かけるエポキシです。画像のはA液とB液を2:1で混合するモノです。

(面倒なので)1度の塗りで終わるようにモッチリコーティングしたはずですが、硬化後、痩せていて貧相な様子に(笑)
(塗り方が悪かったとしても)硬化痩せするエポキシなのかなー(-_-)ウーム
以前は、東邦の1:1で混合するエポキシを使ってたのですが、違うエポキシも試したくて初挑戦したとこです。

貧相な仕上がりだったので、「フレックスコート」という、エポキシで重ね塗りすることに。
これは先っちょが、ノズル?みたいになっておりまして…少量使用する際には、計量し難く硬化不良起こしてから使ってなかったのです(笑)
滴下数を地味に数えて混合し、コーティング…これも1:1ですね。

気泡抜き忘れてたのは気づかないで(笑)
コーティングした直後と硬化後のモッチリ具合も、さほど変わらず。カチカチ具合も良いので、今後は、フレックスコートを使ってこかなー(-_-)ウーム
最初のエポキシは、2:1の計量も面倒なので、使い切ったら今後は使わないかな(笑)
ってことで、とりあえず完成!
穂先詰めただけで、ガチガチになってしまい別物ですね(笑)
どこで活躍できるか微妙なロッド…(・ε・`)
エポキシのせいにして、計量、混合、塗布の技術を棚にあげているヒヨッ子ビルダーのAndroid携帯からの投稿
- 2016年10月31日
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