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▼ Juju的、ロック用バスロッドの選び方
- ジャンル:日記/一般
- (ワイルドサイド, 独り言, レジットデザイン(レジッター), 釣り道具)
どもっ(* ̄∇ ̄)ノ
いつも以上に他愛のない独り言ですので悪しからず。
いま、現在のワタクシの中でのまとめみたいなものですので(苦笑)
一個人の考え方に過ぎません( ̄▽ ̄;)
ワタクシは、ロック用に好んで主にベイトのバスロッドを使用しております。
いま、現在はレジットデザイン社のワイルドサイドシリーズを愛用していて、ぶっちゃけロックにはここまで必要ないのですが、スピニング1、ベイト7と、増えてしまいました( ̄▽ ̄;)
スピニング
WSS69L+
ベイト
WSC69MH
WSC610L+
WSC-ST610ML
WSC610M
WSC610MH
WSC610H
WSC72M
WSC72H
デイ、ナイト問わずそのときにやりたい釣りに合わせて、3~4タックル持ってくことが多いのですが、1本でやれや!と、言われたらできます(笑)
メインとなるウエイトと、ワーム、釣り方を絞ればいいだけですので。
デイのアイナメ狙いで使用頻度が高いのが、610Hと、72M。
使い勝手が良いのは72M。
オカッパリ1本なら、迷わずコレを選びます。
7~14g前後のテキサスに、2、3インチワームの組み合わせですね。
でも、底を叩く釣り方となると、14g以上はできるけど、快適ではありません。
ティップが入り過ぎちゃう為、根掛かりが増えます。
逆にジグヘッドのスイミングや、テキサスでも中層を引くなら18gでも20gでも平気で使います。
当然ティップはもたれますが、それ故に喰い上げるアタリが解りやすいです。
ワタクシは、無重力バイトと勝手に呼んでますが、コンッとか伝わるアタリではなく、シンカーの重さが無くなるアタリですね。
フォール中に多く見られますが、シンカーの重さがフッと消えるアタリのことを、そう勝手に呼んでます。
これは、ティップがもたれるロッドのほうが、断然アタリを拾いやすいです。
深さがあり、重いシンカーを使う機会の多いボートロックで、610Mを使うのが、上記の理由です。
巻きながらティップにシンカーの付加をかけて、消えたら合わせる。みたいな感じです。
ですが、10g以下に2インチクラスのワームなら、底を叩いてもティップが入り過ぎることはないので、場所や、状況次第ってなっちゃいますね。
21gや、28gを使って底を叩いて、止めて、喰わせるような釣り方では610Hや、72Hのほー根掛かりが減るので遥かに快適です。
これは、技術不足をタックルで補ってるだけなんですがね( ̄▽ ̄;)
ST-610ML。これは、ソリッドティップってこともあり、更にアタリを拾いやすいですが、、、
それ故に、ちょっとシンカーを重くするともたれすぎます(苦笑)
シャローエリアのソイ狙いで使っても7gとかなら、抜群に良いですね。
綺麗にティップが刺さっていきます(笑)
ゴロタ場や、ケーソン等底を叩く根掛かりリスクが伴う釣り方と、中層を巻く釣り方とでは、快適なシンカーウエイトに差がありますねーって、個人的な見解でした(笑)
駄文すいませんm(__)m
いつも以上に他愛のない独り言ですので悪しからず。
いま、現在のワタクシの中でのまとめみたいなものですので(苦笑)
一個人の考え方に過ぎません( ̄▽ ̄;)
ワタクシは、ロック用に好んで主にベイトのバスロッドを使用しております。
いま、現在はレジットデザイン社のワイルドサイドシリーズを愛用していて、ぶっちゃけロックにはここまで必要ないのですが、スピニング1、ベイト7と、増えてしまいました( ̄▽ ̄;)
スピニング
WSS69L+
ベイト
WSC69MH
WSC610L+
WSC-ST610ML
WSC610M
WSC610MH
WSC610H
WSC72M
WSC72H
デイ、ナイト問わずそのときにやりたい釣りに合わせて、3~4タックル持ってくことが多いのですが、1本でやれや!と、言われたらできます(笑)
メインとなるウエイトと、ワーム、釣り方を絞ればいいだけですので。
デイのアイナメ狙いで使用頻度が高いのが、610Hと、72M。
使い勝手が良いのは72M。
オカッパリ1本なら、迷わずコレを選びます。
7~14g前後のテキサスに、2、3インチワームの組み合わせですね。
でも、底を叩く釣り方となると、14g以上はできるけど、快適ではありません。
ティップが入り過ぎちゃう為、根掛かりが増えます。
逆にジグヘッドのスイミングや、テキサスでも中層を引くなら18gでも20gでも平気で使います。
当然ティップはもたれますが、それ故に喰い上げるアタリが解りやすいです。
ワタクシは、無重力バイトと勝手に呼んでますが、コンッとか伝わるアタリではなく、シンカーの重さが無くなるアタリですね。
フォール中に多く見られますが、シンカーの重さがフッと消えるアタリのことを、そう勝手に呼んでます。
これは、ティップがもたれるロッドのほうが、断然アタリを拾いやすいです。
深さがあり、重いシンカーを使う機会の多いボートロックで、610Mを使うのが、上記の理由です。
巻きながらティップにシンカーの付加をかけて、消えたら合わせる。みたいな感じです。
ですが、10g以下に2インチクラスのワームなら、底を叩いてもティップが入り過ぎることはないので、場所や、状況次第ってなっちゃいますね。
21gや、28gを使って底を叩いて、止めて、喰わせるような釣り方では610Hや、72Hのほー根掛かりが減るので遥かに快適です。
これは、技術不足をタックルで補ってるだけなんですがね( ̄▽ ̄;)
ST-610ML。これは、ソリッドティップってこともあり、更にアタリを拾いやすいですが、、、
それ故に、ちょっとシンカーを重くするともたれすぎます(苦笑)
シャローエリアのソイ狙いで使っても7gとかなら、抜群に良いですね。
綺麗にティップが刺さっていきます(笑)
ゴロタ場や、ケーソン等底を叩く根掛かりリスクが伴う釣り方と、中層を巻く釣り方とでは、快適なシンカーウエイトに差がありますねーって、個人的な見解でした(笑)
駄文すいませんm(__)m
- 2018年9月26日
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