少ない個体数と釣行時間

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昨夜の釣行。

日中は家族サービスで沼田へりんご狩りへ。
丸一日かかったサービスを無事終えて釣友と共にいつものセーブオンに寄りポイントへ。
三連休の真ん中だから人いるかなぁなんて話ながら向かう道中。
だれもいねー!!
貸しきりです。

時間は夜9時半。
誰もいないと言うことでいつもは入らないジャバジャバを攻める。
…。

そして下流のいつもの周辺へ釣り下る。

10時10分。
ブレイクに入ったフローティングミノーをとめてやるとコンッ!とバイト。
かわいいエラ洗い。

40㎝程度のセイゴ。
ちいさいがここでは貴重な一本。

その直後ミノーに良型のハス。
岸際いっぱいでの一匹。

スローシンキングバイブに付け替えキャスト。
流れの際のブレイクを攻めるとコンッとバイト。

即座にエラ洗い。

時々水中でのヘッドシェイクを感じながら下流へ一直線。

少しずつ下がりながら応戦するが、一つ目のワンドを超え次のワンドの途中ジリジリなっているドラグ音が無くなる。

惜しくもフックアウト。

肉切れを起こしてしまったのか。
気を取り直し、下流へ釣り下る。

そしてその時はくる…。

鱸降臨







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