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- ジャンル:釣行記
- (鯵釣り)
1年の釣行予定1日〜2日の釣り種目
メバル。
数時間の道中はパターン?ポイント?頭の中で色々と巡らせている。
でも、良くわからないのが本音である。
前回の釣行は約4〜5年前なので情報が無いのと同じ。
もちろん
案の定ではあるが思ったより激変していた。
常夜燈ほぼ皆無。真っ暗過ぎて来たことあるポイントかも分からない。
コロナ過のアウトドア人気の時期に色々と問題があったのだろうと思う。
基本的に釣りにおけるマナー、モラル問題で全国で様々な対応が取られた事は知っていたけど、ここまでとは。。。
でも、逆をつけばポイントが絞りやすくなる事でもあるのではないかと思いネガティブな思考は捨てることにした。
夜間の釣りではあるものの、常夜灯のみがポイントを絞る的ではなく、潮汐、風、潮の流れ、月など様々な情報を頼りにポイントを回りつつ絞ってみた。
とは言っても、今の状況がどうなっているのか全然分からないのでほぼ目ぼしいポイントは回ってみたけど。
最初の釣り場は毎回アタリのみのポイント。
ジグヘッドに2インチのワームで広く探るもあたりすら皆無。
ジグヘッドからシンペンに変え、遠い位置の常夜灯からの灯りで出来る輪郭の曖昧な明暗にキャスト、3カウント沈降からゆっくり巻き始めるとガツン!と気持ち良いアタリ。
ゆるめのドラグでやりとりを楽しみ上げてみると自己ベストになりそうな20cmオーバーなグッドコンディションな魚体。大きい目が可愛くてたまらない!
嬉しすぎて鑑賞会。(パート1)
その後同じコースを狙うも連発出来ず、、
シンペンをサイズダウンしてスローに巻いてくると ガツン!!!
これも良さげな引き
なものの
バレた。。!
その後は音沙汰なく移動を繰り返し
投げては移動、投げては移動、
そして、下調べでは良きサイズが見えてたポイントへ
シンペンをキャストするも反応なく
カウントを増やしスローにスローに巻くと
コツン!
コツ
コツ
ガツン!
20cm無い位の可愛いメバル。
その後、とても良きなポイントを見つけるも色々と太刀打ち出来ない‥汗
そしてまた移動&キャストを繰り返し
ポイント散策しつつ、朝マズメに期待したいポイントへ到着し、仮眠。
数時間寝て
眠気と寒さに負けそうになりながらキャスト開始。
良さげなヨレ
ベイトもちらほら
シンペンをサイズアップしキャスト。
ヨレに馴染ませて巻き始めると
ガン!!!
初めての重量感とトルクで根に潜ろうとするのをなんとか耐え浮かせた魚体は丸々としたデッカイメバル
嘘やろ
デカ
ヤバ
こんな事言いながらバケツに水を汲み
鑑賞会。(パート2)笑
メバルよな?
デカいのなぁ。
感動しながら大事な朝マズメを無駄に出来ないので再開。
その後、20センチ位のを数匹追加しつつ(デカメバルの感動であまり覚えてない)
休ませたヨレを丁寧に探ると
ガン!!!
また!?
さっきと違う 走る走る走る 首を振る
必死に緩いドラグを親指で調整しプレッシャー与えながら、寄せては走られ寄せては走られ、右へ左へ、いなしてスタミナを削りながら根にラインを持っていかれないように気をつけてながら
やりとりは30分!
太陽さんもおはようさん!
見えた魚体は銀鱗の丸鱸!
必死に寄せてランディングしたその魚体は立派な丸々としたランカーサイズ笑
デカすぎ笑
メバル何処へ‥
昇った太陽と、脈々と流れる潮、ずぶ濡れの下半身。
気持ちはもう
やりきった‥‥‥笑(眠気)
0.25号でここまでの魚をあげれるとは。
日々の大きめ鯵や大根鯖との緩ドラグ合戦の賜物ではなかろうか。
走った時のプレッシャーの掛け方、ラインテンションの掛け方、左右へ走った場合の対応、いなし方。
もう一度、もう一度このシーズン1回来たい。
今度はメバルを。
心残りの朝マズメはまた道標を与えてくれました。とさ。
メバル。
数時間の道中はパターン?ポイント?頭の中で色々と巡らせている。
でも、良くわからないのが本音である。
前回の釣行は約4〜5年前なので情報が無いのと同じ。
もちろん
案の定ではあるが思ったより激変していた。
常夜燈ほぼ皆無。真っ暗過ぎて来たことあるポイントかも分からない。
コロナ過のアウトドア人気の時期に色々と問題があったのだろうと思う。
基本的に釣りにおけるマナー、モラル問題で全国で様々な対応が取られた事は知っていたけど、ここまでとは。。。
でも、逆をつけばポイントが絞りやすくなる事でもあるのではないかと思いネガティブな思考は捨てることにした。
夜間の釣りではあるものの、常夜灯のみがポイントを絞る的ではなく、潮汐、風、潮の流れ、月など様々な情報を頼りにポイントを回りつつ絞ってみた。
とは言っても、今の状況がどうなっているのか全然分からないのでほぼ目ぼしいポイントは回ってみたけど。
最初の釣り場は毎回アタリのみのポイント。
ジグヘッドに2インチのワームで広く探るもあたりすら皆無。
ジグヘッドからシンペンに変え、遠い位置の常夜灯からの灯りで出来る輪郭の曖昧な明暗にキャスト、3カウント沈降からゆっくり巻き始めるとガツン!と気持ち良いアタリ。
ゆるめのドラグでやりとりを楽しみ上げてみると自己ベストになりそうな20cmオーバーなグッドコンディションな魚体。大きい目が可愛くてたまらない!
嬉しすぎて鑑賞会。(パート1)
その後同じコースを狙うも連発出来ず、、
シンペンをサイズダウンしてスローに巻いてくると ガツン!!!
これも良さげな引き
なものの
バレた。。!
その後は音沙汰なく移動を繰り返し
投げては移動、投げては移動、
そして、下調べでは良きサイズが見えてたポイントへ
シンペンをキャストするも反応なく
カウントを増やしスローにスローに巻くと
コツン!
コツ
コツ
ガツン!
20cm無い位の可愛いメバル。
その後、とても良きなポイントを見つけるも色々と太刀打ち出来ない‥汗
そしてまた移動&キャストを繰り返し
ポイント散策しつつ、朝マズメに期待したいポイントへ到着し、仮眠。
数時間寝て
眠気と寒さに負けそうになりながらキャスト開始。
良さげなヨレ
ベイトもちらほら
シンペンをサイズアップしキャスト。
ヨレに馴染ませて巻き始めると
ガン!!!
初めての重量感とトルクで根に潜ろうとするのをなんとか耐え浮かせた魚体は丸々としたデッカイメバル
嘘やろ
デカ
ヤバ
こんな事言いながらバケツに水を汲み
鑑賞会。(パート2)笑
メバルよな?
デカいのなぁ。
感動しながら大事な朝マズメを無駄に出来ないので再開。
その後、20センチ位のを数匹追加しつつ(デカメバルの感動であまり覚えてない)
休ませたヨレを丁寧に探ると
ガン!!!
また!?
さっきと違う 走る走る走る 首を振る
必死に緩いドラグを親指で調整しプレッシャー与えながら、寄せては走られ寄せては走られ、右へ左へ、いなしてスタミナを削りながら根にラインを持っていかれないように気をつけてながら
やりとりは30分!
太陽さんもおはようさん!
見えた魚体は銀鱗の丸鱸!
必死に寄せてランディングしたその魚体は立派な丸々としたランカーサイズ笑
デカすぎ笑
メバル何処へ‥
昇った太陽と、脈々と流れる潮、ずぶ濡れの下半身。
気持ちはもう
やりきった‥‥‥笑(眠気)
0.25号でここまでの魚をあげれるとは。
日々の大きめ鯵や大根鯖との緩ドラグ合戦の賜物ではなかろうか。
走った時のプレッシャーの掛け方、ラインテンションの掛け方、左右へ走った場合の対応、いなし方。
もう一度、もう一度このシーズン1回来たい。
今度はメバルを。
心残りの朝マズメはまた道標を与えてくれました。とさ。
- 2月4日 01:19
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