行って来ました。

滅多打ちの「完全試合」
喰らいましたわ(≡^∇^≡)。

先ず、ナビでは無く「地図」で
自分なりに「撃てそうな」場所
に目星を付ける。

小規模ながら、流入河川が多い
1本に(川が3本あるので)絞る。

更に河口から20km以上上流
の岐阜エリアをチョイスする。

朝5:00前に自宅発。ナビ検索。
現地まで65km。結構あるなあ。
全て下道だったが、1時間程で
到着。

昨夜からの雷と、強めの雨の
影響が心配だったけど、特に
濁りがキツいとかは無さそう。
が、少し寒い。

「ん？釣り人おらんし！」

川も綺麗でゴミもあまり落ちて
ない。大体釣り場って悲しいかな
何かしらゴミ落ちてますよね？
そのゴミのパッケージ等で、
その場所で何が釣れてるか？
判断材料になるんですけど....。

ま、ゴミが無い方がイイに
決まってますよね？あ、鰻釣り
のパッケージをハケーン。

「鰻ねぇ。」誰かおらんかなぁ。

聞くに聞けないやん( ´-ω-)。

移動に移動を続ける。

とある橋を渡り、川の流心に延びる
テトラ帯が眼に入る。川の流れを
遮るように設置してあるので、
その区間のみ「川幅が狭く」なり、
派手なヨレが発生。

「此処！貰ったぁー！」
「ん？国土交通省？立入禁止？」
「アッカーン！残念！」(￣□￣;)!!

恐らく鱸が居たであろうポイントを
諦める。

以前、「シー研」のロケで藤澤さん
が入ったエリアは、更に上流ですね。
今日、自分が撃ったエリアは河口
から20-30km上流ですが、川幅が
まだまだ広い。藤澤さんが入った
場所はもっと狭かったし....。

正直「難しい」。勝手知ったる
ワケでは無いのも有りますが、
アングラーさんが居ないって事は
「実績無し」って意味か？まさか。

割りと水深有りますね。後は、
ウィードが結構生えてます。
ブラックバス絶対居るでしょ？
って感じ。

川のすぐ横に山が迫り、こんな
場所で鱸掛けたら「山鱸」って
言うんでしょうねo(*⌒―⌒*)o

画像は山のみ貼り付けますね。

また秋に「リベンジ」来るかんな！