金曜夜から市松くんと伊豆へ。

３月以来となる渓流&エギング。
渓流はまもなくシーズンオフに入る。その前にきれいなアマゴが見たい…。

しかし…。

結果は、アマゴ０。
チェイスも見られず。

市松くんが１投目にヒットさせたけど、釣れたのは鮎。
がっつり口にフッキング。



当日は渇水だったけど。
底には土砂が堆積して浅くなった印象。
残念。

早めに切り上げ、エギング再開。




ここからは入渓前のエギング夜の部。
まだ、イカをキャッチしていない市松くんに一杯あげてもらいたい。


前回、釣れた港からスタート。

移動中、足元の木に全く気付かす激しく転倒。
腕、足を強打。タックルは何とか無事。
恥ずかしながら、思わず声を出してしまった。

いきなりのテンションダウン

痛みをこらえ、気を取り直して再開するけど反応なし。


移動。
次もダメ。
移動。


３カ所目。スミ跡はないけれど、昨シーズン気になって寄った場所。

２杯＋１バラシ。



エギ３号。オレンジ、下地虹。


「イカ釣れるんですね。」
眠くて落ちかけていた市松くんもやる気復活するけど。終了。





ここからは渓流後のエギング日中編。
南の方からポイント探し。

イカの姿を確認し、新しいところも開拓しつつも、実績のあるポイントでまず市松くんに１杯が目標。


昨夜はダメだったポイント。
表層近くで、わたくし。

大きくなって再会しましょう。


３０分ほど経過したかな？！

…で、ついに。


「みつりぐさん、きました～！！」

市松くん、おめでとう！！

興奮する市松くん。
いや～、よかった。
彼もこれではまっちゃうな～。



この後、時間の経過とともに風が吹き出して、風裏求めてポイント探し。


木負付近の堤防。
エギに反応して近づく姿、チビが３杯。
エギのサイズを１．８号にダウンして、キャスト。

即、バイト。
小さいからリリース。

バイトシーンを見て市松くんまたも興奮。
完全にはまった。