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トミー 敦
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▼ ホタルイカ
- ジャンル:釣行記
近年稀な晴れ間が続き昼間は一気に春の陽気です。
春といえば晩春の季語を表す富山湾の風物詩ホタルイカ。
触手に発光器が付いており刺激を受けると青く光を放つ幻想的な姿が有名なイカでもあります。

*サーフに打ちあげられそれが刺激となるとサーフは幻想的な姿となります。
もちろん食べれば裏切らない抜群の安定感で春の味覚、しかしこの遊泳能力の低い9センチ程のイカは格好のベイトとなる。
普段水深200〜500メートルラインに生息するホタルイカが接岸、沿岸部で産卵を行い各漁港やサーフと言った場所に押し寄せる身投げと言われる富山湾特有の産卵行動が行われる。
知らない人にもHOW-TOホタルイカ笑

*通称 チョロ沸き…釣りに1番適した沸き方笑

*通称 爆沸き…こうなると一救いでタモが破損するくらい捕獲可能 笑 釣りしてる場合じゃなくなる。

*通称 夢沸き…目の前に広がるのは既に夢、1度ほっぺをつねろう笑 ディズニーもビックリ夢の世界と重なる笑 朝日を迎えるまで永遠と続く笑 軽トラ1台コース笑 もちろん釣りなんかしてる場合ではなくすぐロッドからタモに持ち替える笑 もちろん魚はビビるくらい押し寄せる笑 近所に配るのが疲れる。ホタルイカが嫌いになる笑

*基本スタイル…タモは夢沸き破損に備えて2本用意笑 打ち上げによる砂噛みをなくす為に沖で捕獲用にウェーダー ライトは足元ようLEDヘッドライトと明るめのライト2発用意 ただし捕獲用ライトはLEDは向いてない何故か白い光をあてるとイカがにげる笑 バケツこれは獲りたい量のやつを、あまりでかいと手返しが悪くライバルに獲られる笑 フローティングベストは必ず着用!!

*回遊待ち…スタイルは色々 今流行りは発電機から電気をひっぱる投光器スタイル笑 ホタルイカが集まる手法なだけに一撃大量捕獲が夢見れる笑 10万円コースの機材金額はホタルイカを買った方が安つくがそんなことは気にならない。目の前に来るブルーダイヤにしか興味がない。
持って無い方は県外から来たんですと言って近づくと投光器に寄ったホタルイカを救わせてもらえることがある笑 帰りはマナーとして差し入れが必要。

*イカ渋滞…新月大潮や週末に見る光景。近頃はマナーが悪く警察も警告に来るほど…漁港内などは漁師さんなど仕事の邪魔になるので駐車は考えて行いたい。
以上イカ事情でした…笑
話しがずれましたが…
もちろん食べて美味いホタルイカがタモで掬えるとなるとアングラーや子供から大人までこぞってホタルイカを掬うことになる。年々このホタルイカ救いは県外の方々や若者、家族の娯楽と化し加速、釣具店はもちろんコンビニやホームセンターまでホタルイカを掬える目の細かい網や照明類まで置いている。

漁港周辺は人で溢れ皆夢中で海面を照らしホタルイカを掬う人の姿は主役のホタルイカより春の風物詩となり毎年ニュースとなる。
そんなホタルイカ一色になる富山、もちろんフィッシュイーターが黙って接岸を待っている訳がない。
メバルやカサゴはもちろんシーバスなど腹を張り釣りあげると口から吐き出す光景もしばしば…
まぁホタルイカに狂った光景も富山湾特有。
一昨日一部接岸情報もあったので昨晩は恩恵に当たろうと仲間達と満潮からの下げで出撃、
結果2月の富山湾特有のアフターからの水温低下、ベイトの皆無で食いが極端に立たない状況…
この状況を打開するのはベイトとなるのはわかってて出撃しているので手を替え品を替えと展開を変える。
潮もダラダラしてメバルも浮かずビッチリ定位しているみたいで1.0gに1.5インチワームを見せながら拾っていく2月らしいシビアな状況。

*ブルヘッド1.0g メタボブリリアント アミレッドコア

*ブルヘッド0.8g ブリリアント2 土佐かぶらグリーン

*ブルヘッド0.8g メタボブリリアント アミレッドコア

サイズも20ちょいがポロポロ出るくらいでパッとハマらず課題が残る昨晩でした。
あと1週〜2週もすれば嘘みたいに状況が変わる時期なのでタイミング見てまた様子見てきます。
結局何のブログ笑 からの投稿
春といえば晩春の季語を表す富山湾の風物詩ホタルイカ。
触手に発光器が付いており刺激を受けると青く光を放つ幻想的な姿が有名なイカでもあります。

*サーフに打ちあげられそれが刺激となるとサーフは幻想的な姿となります。
もちろん食べれば裏切らない抜群の安定感で春の味覚、しかしこの遊泳能力の低い9センチ程のイカは格好のベイトとなる。
普段水深200〜500メートルラインに生息するホタルイカが接岸、沿岸部で産卵を行い各漁港やサーフと言った場所に押し寄せる身投げと言われる富山湾特有の産卵行動が行われる。
知らない人にもHOW-TOホタルイカ笑

*通称 チョロ沸き…釣りに1番適した沸き方笑

*通称 爆沸き…こうなると一救いでタモが破損するくらい捕獲可能 笑 釣りしてる場合じゃなくなる。

*通称 夢沸き…目の前に広がるのは既に夢、1度ほっぺをつねろう笑 ディズニーもビックリ夢の世界と重なる笑 朝日を迎えるまで永遠と続く笑 軽トラ1台コース笑 もちろん釣りなんかしてる場合ではなくすぐロッドからタモに持ち替える笑 もちろん魚はビビるくらい押し寄せる笑 近所に配るのが疲れる。ホタルイカが嫌いになる笑

*基本スタイル…タモは夢沸き破損に備えて2本用意笑 打ち上げによる砂噛みをなくす為に沖で捕獲用にウェーダー ライトは足元ようLEDヘッドライトと明るめのライト2発用意 ただし捕獲用ライトはLEDは向いてない何故か白い光をあてるとイカがにげる笑 バケツこれは獲りたい量のやつを、あまりでかいと手返しが悪くライバルに獲られる笑 フローティングベストは必ず着用!!

*回遊待ち…スタイルは色々 今流行りは発電機から電気をひっぱる投光器スタイル笑 ホタルイカが集まる手法なだけに一撃大量捕獲が夢見れる笑 10万円コースの機材金額はホタルイカを買った方が安つくがそんなことは気にならない。目の前に来るブルーダイヤにしか興味がない。
持って無い方は県外から来たんですと言って近づくと投光器に寄ったホタルイカを救わせてもらえることがある笑 帰りはマナーとして差し入れが必要。

*イカ渋滞…新月大潮や週末に見る光景。近頃はマナーが悪く警察も警告に来るほど…漁港内などは漁師さんなど仕事の邪魔になるので駐車は考えて行いたい。
以上イカ事情でした…笑
話しがずれましたが…
もちろん食べて美味いホタルイカがタモで掬えるとなるとアングラーや子供から大人までこぞってホタルイカを掬うことになる。年々このホタルイカ救いは県外の方々や若者、家族の娯楽と化し加速、釣具店はもちろんコンビニやホームセンターまでホタルイカを掬える目の細かい網や照明類まで置いている。

漁港周辺は人で溢れ皆夢中で海面を照らしホタルイカを掬う人の姿は主役のホタルイカより春の風物詩となり毎年ニュースとなる。
そんなホタルイカ一色になる富山、もちろんフィッシュイーターが黙って接岸を待っている訳がない。
メバルやカサゴはもちろんシーバスなど腹を張り釣りあげると口から吐き出す光景もしばしば…
まぁホタルイカに狂った光景も富山湾特有。
一昨日一部接岸情報もあったので昨晩は恩恵に当たろうと仲間達と満潮からの下げで出撃、
結果2月の富山湾特有のアフターからの水温低下、ベイトの皆無で食いが極端に立たない状況…
この状況を打開するのはベイトとなるのはわかってて出撃しているので手を替え品を替えと展開を変える。
潮もダラダラしてメバルも浮かずビッチリ定位しているみたいで1.0gに1.5インチワームを見せながら拾っていく2月らしいシビアな状況。

*ブルヘッド1.0g メタボブリリアント アミレッドコア

*ブルヘッド0.8g ブリリアント2 土佐かぶらグリーン

*ブルヘッド0.8g メタボブリリアント アミレッドコア

サイズも20ちょいがポロポロ出るくらいでパッとハマらず課題が残る昨晩でした。
あと1週〜2週もすれば嘘みたいに状況が変わる時期なのでタイミング見てまた様子見てきます。
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- 2014年2月26日
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