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壮絶な暑さの中赤灯台、紀州ブリ釣行紀

  • ジャンル:釣行記
早くも梅雨明けとの報道、猛烈な暑さの中、赤灯台へ12時過ぎ到着。暑さのせいからか釣り人の姿はまばらである。
昨今活きエサとなるアジが全く釣れていない。とりわけノマセ釣り師にとっては死活問題である。そのような中、現状克服のため今日はウグイ(河魚)を入手してきた。これで紀州ブリを狙うという番外編に打って出…

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赤灯台紀州ブリ飲ませ釣行記

  • ジャンル:釣行記
梅雨時期に入り天候が刻々と変化する今日この頃、とかく釣行予定を立て難い季節になった。
明日は大丈夫かと思いきや目が覚めると強風と雨が降って止まない昨今。
火曜日早朝4時、釣友T氏から赤灯台出勤の旨の連絡が入り先週同様強風と雨の中、自身も赤灯台へ飲ませ釣行へ赴いた。
情報では飲ませ用のアジはまだ釣れていな…

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赤灯台紀州ブリ釣行記

  • ジャンル:釣行記
悪天候の中、朝から赤灯台へ飲ませ紀州ブリ狙い釣行へ。現地についても肝心の飲ませ釣りに必要となるアジは未だに釣れず赤灯台は今季賑わい等人影もまばらで波止はひっそりとしている。
仕方なく飲ませの餌となるキス狙いに変更変更しまったりと時間が過ぎていく。
キスはその後6匹釣れたものの針をしっかり呑み込んでおり…

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赤灯台紀州ブリ釣行へ、思わぬゲストがお目見え

  • ジャンル:釣行記
6/7日9時、播磨町赤灯台へ紀州ブリ釣行へ赴いた。
当日は小潮、晴れ,西の風4〜5m、波は1.5m程度とコンディションはまずまず、昨日からの悪天の影響からか釣り人、常連の姿はまばらである。
餌となるアジが今持って釣れていないため餌となるキス釣りからスタート。
時を同じくキス釣名人のY氏N氏が10時頃到着、元気なキス…

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赤灯台紀州ブリ釣行

  • ジャンル:釣行記
赤灯台へ飲ませ釣りへ、紀州ブリ釣行。
例年この時期には太平洋を南下するブリが紀州から、つまり和歌山から紀伊水道を抜け明石海峡へ入り込みシラス等ベイトを捕食に回遊してくる。
時期は5月中旬から6月末あたりまでである。春の紀州ブリは寒ブリと比較すると油ののりはイマイチだが太平洋深く南下直進してくるにあたり…

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赤灯台寒ヒラメ、花見カレイ釣行いかに

  • ジャンル:釣行記
3月中旬となり先週からの高気温が続く中、海水温度も上昇し魚群も戻りつつあるのではと期待を胸に朝から赤灯台へ釣行した。
極寒で1月末から魚が消えた赤灯台に果たして魚類が戻ってきているのだろうかと...10時に到着した。
ところが釣友、釣り人の姿はほとんど無くまたしても散々とした状況化であった。
今日はアジが釣…

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赤灯台青物、寒ヒラメは

  • ジャンル:釣行記
朝からの寒気に加え冷たい雨が降り注いでいる。一月半ぶりに赤灯台へ出向いてみた。
兵庫県内においてもコロナ蔓延防止措置が延長、更なる延長が続く中、週に一度のノマセ釣りを自粛していたが赤灯台の様子が気になり車で一時間強の道のりを走り立ち寄ってみた。
寒気に加え冷たい雨も降り注ぐ中やはり赤灯台には釣友、釣…

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赤灯台青物ヒラメ釣行

  • ジャンル:釣行記
2022/1/25 小潮 曇天 西風2m〜
赤灯台12時到着。毎年この時期になると釣り人も激減し特に赤灯台周りには常連の釣り友で埋め尽くされる。今日も10数名の仲間が飲ませ、アジ釣りに釣行していた。到着するや否や釣り友Fさんから朝にアジ3匹釣れたので飲ませに使ってくださいと言われ早速飲ませ竿三本の矢
で勝負することが…

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赤灯台釣り場のゴミ問題について

  • ジャンル:釣行記
兵庫県内において本日、国へのまん延防止重点措置の要請が執行された。
それらに鑑み週に一度の赤灯台への釣行を解除されるまで当分自粛するべきか検討中である。
去る2019/20年時緊急事態宣言時及び蔓延防止適用期間内においては急激な社会情勢の変化に伴いリモートワーク、時短、休業、登校三密等への規制により多くの国…

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新春、往年の名竿お手入れ完了

  • ジャンル:釣行記
往年の名竿、新
春お手入れ完了
2021年はこの飲ませ釣りにおいて数々のドラマがありました。中でも特に忘れられない出来事は...往年の名竿をmオーバーのエイとの格闘の末、バッキーンと2箇所ぶち折られ、再生不能になったことであった。
2年前にも往年の名竿をエイにより海底深く持って行かれたのだった。
飲ませ師にとっ…

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