先日の房安くんとのホゲ釣行。笑


そのリベンジに先日やってまいりました。


今回は仕事終わりということもあり実釣時間は３時間。


まず、最初に入ったポイント。


キャストして巻かずにテンションだけ掛けて流れにルアーを乗せて落ち込んでいる所に流す。


1バイトあったのち、同じ事を続けているとドンっと♪








続いて


アップにキャストしてメンディングしながら中層ちょい上をリトリーブ。


U時の頂点にてバイトが4 回。


いずれも乗ることは無かった。


魚の反応もイマイチだったので、見切りを付けて違うポイントへ。


手前と沖に流速差で形成された潮目が１つずつ。


どちらをメインとして狙うのか。


どちらにより多くの魚が付いているのか。


久々登場、シャルダス20 。


ベイトは6cm程のイナッコ。


シャルダス20は反応が返ってくるのが早い。


あ、あとスレも早い。笑


中層より上でまず1バイト。


続いて表層ちょい下で連続して先程より少し深いバイト。


シャルダス20のおかげで食わせるまではいかないものの、バイトレンジを把握する事ができた。


反応があるのは全て手前の潮目。


マッチザベイトということでピース60sに。


スローに30～50cmのレンジをイメージしながら。


乗らないバイトが2度あった後にゴン！








その後、潮目が遠くなりそれに応じて魚も遠くなる…


夜が明けだしてリアクションの釣りに。


魚が散発しているもののさらに上を意識してきてレンジは水面直下。


30cm以上潜らすと反応はない状況。


このレンジをキープしながらリアクションで誘っていく。


レンジをスっと落としたり上げたりできるのがシンキングの強み。


バイブは…
巻いときゃ勝手に釣れる。笑


結果、バイト多数、バラシ多数、キャッチたったの1尾。笑







小さいのにあまりに引くもんでファイトで遊びすぎた…


でもやっぱり自分で思いのままに操作してバイトが出た時の快感はたまりませんね♪


水がクリアだったのと、月による光量が結構あったため、クリア系のカラーにめちゃめちゃ好反応でした♪





前回と今回の釣行。
フーター80F、一投もしてないことに気づく…




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