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村本 英信
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▼ 10月の最終釣行は盤洲干潟inシーバス! ヒデさんありがとう!(^^)!
- ジャンル:釣行記
10月の最終に急遽東京出張が入り、今年は台風台風の連続で代休も沢山溜まってる。
それならと、前日代休をとり東京へ。

富士山が遠くに見える。

飛行機は羽田へ。
飛行機を降り、アカメマイスターにして干潟マイスターの親友ヒデさんの元へ。
激渋とは聞いていたが、こんなチャンスは早々来ない。
ヒデさんのガイドの元、初の盤洲干潟へ。
ホテルまで迎えにきてくれてアクアラインを一路木更津へ。
潮が引き始めて、しばらくしてから準備。

干潟にエイ被害防止インナーサポーターSURVIVAL FEETは欠かせない。
潮位が下げ半分ほどでのアプローチ開始。

水の透明度が凄いきれい。これには驚いた。東京湾のイメージがあまりにも違っていた。
アップダウンはあるものの腰まで浸かって500mほど進むとチビアカエイに遭遇・・・。
更にデカアカエイにも・・・。エイ被害防止インナーサポーターを履いていても、さすがにビビるよな~。
でも、向こうもビビッて逃げてった(笑)
胸近くまで浸かって500mほど・・・。
そろそろかと思いきや更に200m~300m進む。
なんでも、手前がターンオーバーで水が悪く渋いためかなり先端へ行かないと出ないそうな。
水温が17.4度。普通なら出そうだが、確かに手前ではベイトにも合わない。
かなり進んだところでやっとベイトに合う。
1時間以上歩いただろうか。群れを探しながらの実釣開始。
更に探りながら沖を目指すこと1時間。
ヒデさんがシーバスを発見しバイトに持ち込むも痛恨のバラシ。
針を舐めてる程度のアタリを巻き続け乗せたらしい。
ヒットルアーはアストレイア99Fシャローのゴスミラとのこと。、僕もすかさずチェンジ。
僕にも連続で当たるが乗らない・・・。激渋とはこのことだ!
ヒデさんがSP-M#3のフックをくれたので即フック交換。
今まで舐めていたアタリが・・・乗る!!!
1本目60cmくらいのアベレージ干潟シーバスだが嬉しい。

ヒデさんのアドバイスのとおり、フックが細くてもレバーブレーキなら魚が捕れる。
ソウルクラッシュなら舐めるアタリも感じるし遠投も効く。
しかしレバーブレーキでないと、細いフックは魚を乗せられるが折れる。これを回避するためのLBDだったのである。
しかし、周りを見るととてもガイド無しでは帰れない気がするポイント(^_^;)
徳島の干潟とはあまりにも規模が違いすぎるのだ・・・。
盤洲干潟を熟知し通い詰めているからこそ、このポイントに来れるのだと思う。
写真で説明すると・・・下のようになる。


この2枚の写真はファイト中のヒデさんだが、フラッシュをたかないで撮ったので実際に肉眼で見る感じとほほ近い。
ここが何処だか初めての者には判らない場所・・・。
で、

ヒデさんもきっちり干潟シーバスをキャッチ!さすが♪
僕の2本目は沖から入った単発なのかちょっと良型の68cm♪
しかし、フックを舐めるようなアタリは、テールフック1本・・・。
ヒデさん得意のダブルフッキングをまねしてみました(*^_^*)

手前に簡単に寄ってくる魚は油断すると痛い目にあうよとヒデさんからのアドバイスがありがたい(*^_^*)
さすが干潟マイスターのヒデさんはアドバイスも的確でした。
3本目はやや小型でしたがファイト中に口からフックが外れて危うくバラすところでした。

この日のパターンも、デッドスローに時折一瞬のポーズでのバイトが多く、マジ渋いやと思わす舐めるだけのアタリも多かったが、ヒデさんのアドバイスとくれたフックのおかげで3本の干潟シーバスに出会えました。

SP-M#3のフックを搭載したアストレイア99Fシャロー ゴスミラ強し。
タイムアウトで干潟を後にするが、濡れた装備は想像以上に重い・・・。

往復3km以上を歩く超ハードな干潟釣行でしたが、連日連夜釣行するヒデさんの気力と体力には恐れ入りました(^_^;)
ヒデさんには貴重な体験をさせていただきました。
PS.後日知ったのですが、このハードな干潟釣行を連日連夜にわたり、ひたすら通い20日あまりで100本の盤洲干潟シーバスをキャッチするという偉業を成し遂げたヒデさん。
そのヒデさんの心の中には10月8日になくなられた親友を想う気持ちからの追悼行脚釣行だったようです。
亡くなられた親友さんにご冥福をお祈りすると共に、ヒデさんの親友への想いに敬意を表します。
Tackle
Rod:SOUL CRASH99MMH
Reel:インパルト3000LBD
Line:VARIVAS アバニ シーバスMAX POWERトレーサー1.2号
Reader:VARIVAS フロロ 22LB
Lure:アストレイア99Fシャロー ゴーストミラージュ
Hook:がまかつSP-M#3
それならと、前日代休をとり東京へ。

富士山が遠くに見える。

飛行機は羽田へ。
飛行機を降り、アカメマイスターにして干潟マイスターの親友ヒデさんの元へ。
激渋とは聞いていたが、こんなチャンスは早々来ない。
ヒデさんのガイドの元、初の盤洲干潟へ。
ホテルまで迎えにきてくれてアクアラインを一路木更津へ。
潮が引き始めて、しばらくしてから準備。

干潟にエイ被害防止インナーサポーターSURVIVAL FEETは欠かせない。
潮位が下げ半分ほどでのアプローチ開始。

水の透明度が凄いきれい。これには驚いた。東京湾のイメージがあまりにも違っていた。
アップダウンはあるものの腰まで浸かって500mほど進むとチビアカエイに遭遇・・・。
更にデカアカエイにも・・・。エイ被害防止インナーサポーターを履いていても、さすがにビビるよな~。
でも、向こうもビビッて逃げてった(笑)
胸近くまで浸かって500mほど・・・。
そろそろかと思いきや更に200m~300m進む。
なんでも、手前がターンオーバーで水が悪く渋いためかなり先端へ行かないと出ないそうな。
水温が17.4度。普通なら出そうだが、確かに手前ではベイトにも合わない。
かなり進んだところでやっとベイトに合う。
1時間以上歩いただろうか。群れを探しながらの実釣開始。
更に探りながら沖を目指すこと1時間。
ヒデさんがシーバスを発見しバイトに持ち込むも痛恨のバラシ。
針を舐めてる程度のアタリを巻き続け乗せたらしい。
ヒットルアーはアストレイア99Fシャローのゴスミラとのこと。、僕もすかさずチェンジ。
僕にも連続で当たるが乗らない・・・。激渋とはこのことだ!
ヒデさんがSP-M#3のフックをくれたので即フック交換。
今まで舐めていたアタリが・・・乗る!!!
1本目60cmくらいのアベレージ干潟シーバスだが嬉しい。

ヒデさんのアドバイスのとおり、フックが細くてもレバーブレーキなら魚が捕れる。
ソウルクラッシュなら舐めるアタリも感じるし遠投も効く。
しかしレバーブレーキでないと、細いフックは魚を乗せられるが折れる。これを回避するためのLBDだったのである。
しかし、周りを見るととてもガイド無しでは帰れない気がするポイント(^_^;)
徳島の干潟とはあまりにも規模が違いすぎるのだ・・・。
盤洲干潟を熟知し通い詰めているからこそ、このポイントに来れるのだと思う。
写真で説明すると・・・下のようになる。


この2枚の写真はファイト中のヒデさんだが、フラッシュをたかないで撮ったので実際に肉眼で見る感じとほほ近い。
ここが何処だか初めての者には判らない場所・・・。
で、

ヒデさんもきっちり干潟シーバスをキャッチ!さすが♪
僕の2本目は沖から入った単発なのかちょっと良型の68cm♪
しかし、フックを舐めるようなアタリは、テールフック1本・・・。
ヒデさん得意のダブルフッキングをまねしてみました(*^_^*)

手前に簡単に寄ってくる魚は油断すると痛い目にあうよとヒデさんからのアドバイスがありがたい(*^_^*)
さすが干潟マイスターのヒデさんはアドバイスも的確でした。
3本目はやや小型でしたがファイト中に口からフックが外れて危うくバラすところでした。

この日のパターンも、デッドスローに時折一瞬のポーズでのバイトが多く、マジ渋いやと思わす舐めるだけのアタリも多かったが、ヒデさんのアドバイスとくれたフックのおかげで3本の干潟シーバスに出会えました。

SP-M#3のフックを搭載したアストレイア99Fシャロー ゴスミラ強し。
タイムアウトで干潟を後にするが、濡れた装備は想像以上に重い・・・。

往復3km以上を歩く超ハードな干潟釣行でしたが、連日連夜釣行するヒデさんの気力と体力には恐れ入りました(^_^;)
ヒデさんには貴重な体験をさせていただきました。
PS.後日知ったのですが、このハードな干潟釣行を連日連夜にわたり、ひたすら通い20日あまりで100本の盤洲干潟シーバスをキャッチするという偉業を成し遂げたヒデさん。
そのヒデさんの心の中には10月8日になくなられた親友を想う気持ちからの追悼行脚釣行だったようです。
亡くなられた親友さんにご冥福をお祈りすると共に、ヒデさんの親友への想いに敬意を表します。
Tackle
Rod:SOUL CRASH99MMH
Reel:インパルト3000LBD
Line:VARIVAS アバニ シーバスMAX POWERトレーサー1.2号
Reader:VARIVAS フロロ 22LB
Lure:アストレイア99Fシャロー ゴーストミラージュ
Hook:がまかつSP-M#3
- 2014年11月1日
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