プロフィール

ふぁいずパパ
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:7
- 昨日のアクセス:9
- 総アクセス数:26118
QRコード
▼ 遅めのGW
- ジャンル:日記/一般
Fimoをご覧の皆様、ならびにソル友の皆様
やっと取れました遅めのゴールデンウィーク(5/16PM~5/19)の釣行記をUPしたいと思います!!
まぁ、いつもの事ですが、長いです。
こうやって書くと、「毎日釣りかい?」と思う方もおられると思いますが、釣行したのは5/16の17時~5/17の6時と5/18の0時~5/19の0時までの2ラウンド。
そしてこのラウンドの間と後に長男、次男、それぞれの参観日が設定されており、長男の参観日の内容は「木工」との事で父ちゃんの出番となった訳で、第2ラウンドは強力な睡魔との闘いも展開されてました。
ちゅう事で詳細報告へ
第一ラウンド
午前中は仕事のため会社へ。
昼に上がり、帰宅して最近、ホームグラウンドとなりつつある外房へ
到着してすぐは、まだ明るいしエギングしながらDayメバリングでもと思いテトラの上へ。
足元を見ると海藻も有る事から、『メバル居るかな?』とジグヘッドをキャスト。
風が強くて何やってるのかサッパリ。
次にちっちゃいミノーをキャスト。
風が強くて狙った所にプラグが飛んで行かない…。
早々に諦め、エギングへチェンジ。
手始めにテトラの際狙いは異常ナシ。次に沖向きにキャスト!!
たしか、あの辺には根が有るから~と思いながら、その根の際を払いだしている流れにエギを投入して底まで落とし…3回シャクってフォール…も一度3回…グぃン!?ん!?
よっしゃ~!!と合わせを入れて浮かせにかかると結構重い!!
前回釣った800g位の奴より確実に重いし、ドラグをジージー鳴らして引っ張る!!
『ヤバい!!これ1Kg行ったべ!!』なんて独り言を言いながら巻き巻きしている場所はテトラの角のてっぺん!!海水面までは確実に5mはあるのに、タモを持っていない。
後からよくよく見渡してみれば、早い段階で横へ移動し、低い所まで下りれば良かったのにラインつかんで持ち上がるべ?と思ったのが間違い。
確かに、シーバス用に使ってたPE1.2&リーダー16℔だから引っ張り強度的には全く問題なし。
が、しかし。
本当の敵は立ち位置の下で突き出していたテトラだった。
ラインを手に取り引っ張り上げる準備のため、ロッドを置こうとした時、左手に掴んでいたラインのテンションが『スッ』っと静かに抜ける。
次の瞬間、ラインが擦り切れた事を感じ取り、
『あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ~!!!!』と。
もう、ショックでショックで。
だって、ジージー言わせて楽しませてくれてる間、『今回は写真撮ろう』とか『嫁さんにまたウマいイカを食わせる事が出来る』とか、『重さどのくらい有るのかな』と色々妄想を膨らませていた矢先の『スッ』
例えて言うなら、合コンでお持ち帰りした女の子がシャワーから出てきて「生理になっちゃった」って言われたのとほぼ一緒な感じ!?
話は元に戻り、一つしかないエギをロストしたのでエギングを諦め、日も暮れて来たのでアジングでもと駐車場へ戻るとこちらを見る視線を感じ、その方向へ眼を向けるといかにもルアーメン!!
『こんにちは』と声をかけると「エギですか?」の問い。
『あっちで1パイ、バラシました。』「えっ?居るんですか?」って感じで話が始り、お互いの住んでる所や震災の影響、はたまた車の話まで盛り上がり、気が付けば完全に夕マズメ。
別れてから急いでアジング漁港へ行くと小さい漁港の左右の先端にそれぞれ4人~6人のエッサーマン&1人のルアーメン。
釣りなんか出来るはずもなく、元居た漁港にとんぼ返り。
先ほどのエギンガー氏が丁度戻って来た所で「あれ?どうしたの?」の問いに『満員御礼でした』と答え、シーバスロッドを持ってまたまたテトラへ。
しばらく打つも反応ナシ。
『それならこの漁港のアジでも釣ってやろう』とアジングロッドに持ち換え三度テトラへ。
ようやく先端で1Hit!!20㎝チョイ足りないけど、まぁお土産確保。
も一つ来いや!!と同じラインを通すも反応ナシ。
ここで睡魔が来て、一瞬の立ち寝。身の危険を感じ、車へ戻って一休み。
朝マズメ、シーバス狙いでテトラに上るも撃沈。
長男の参観日なので急いで帰宅。
帰宅して風呂に入り、いざ幼稚園へ!!
実は長男の春の参観日は3年連続で参加してますが、今年は「木工」との事でパパさん達が6名ほど。初めてですよこんなにパパさんが来たの。去年、一昨年とパパは1人でしたから。
とは言っても、やっぱり仲良くなっているママさんの方が話もしやすい訳で。
ママさん達とコミュニケーションを取りながら、木工に悪戦苦闘しているママさんの胸元やら、おしりやら、腰から見え隠れするパンツの色を確かめつつ、長男ご希望の『スペースシャトル』はさすがに厳しいので飛行機と車を作りました。
そして帰宅後爆睡。15時就寝21時起床。食事を済ませのんびりしながら第2ラウンドへ向けて22時30分出撃!!
ちょうど日付が変わった頃、前日に満員御礼だったアジング漁港へ到着。
先行者無し。
早速始めて1投目でHit!! 良過ぎる幸先に期待MAX!!
ところがドッコイ後が続かずしばらく沈黙。すると1人のアジングマン登場。
挨拶してチョットお話。
その方が、タックルを準備してくる間に4匹追加するもまた沈黙。しばらく2人で手をかえ品を換え打ちまくるも沈黙のまま。
東の空が薄ら明るくなって来たのでシーバス狙いにチェンジして別の漁港のテトラへ移動。
この移動は失敗でした。
その後、明るくなって来たので磯へ。
1時間くらいすると背後で「パンパン」と手をたたく音。正直、心臓が止まるかと思うくらいびっくりさせてくれたのは駐車料金を取りに来た地元のオジイ。
声が出せないらしく駐車券の裏側に「毎日釣れてますスズキ」と書いてくれた。
でも、この時すでに朝の8時半を回りベイトの気配もなく移動する気満々。
30分ほど粘り、移動を決意して駐車場へ戻ると、駐車場の目の前の船揚げ場に居た漁師のオッちゃんが「スズキか?」って聞いて来たので『ハイ』って答えると「どこ入った?」『この裏側です』「左手に小せぇ島見えたっぺ。そこでこの前1人で50本以上獲ったヤツいたど」
きっと井上プロの事でしょう。
移動して別な磯へ。ここは干潮時しか入れません。
干潮時でもこんな感じ。

まぁ、結果はボウズです。どこのサラシに投げてもどこの払い出しにルアーを乗せても全くカスりもせず…。
13時を過ぎ、急に押し寄せるウネリが強くなった様に感じた為、撤収!!
磯初心者なので長居は無用。
お腹もすいた事だしと勝浦港へ向かい、勝浦港でスロープの際にいるサバっ子を眺めていると…
渡邊長士プロ登場!!
なんでも今夜はルアマガソルトの取材で武田栄さんと同行取材があり、カメラマンさんと待ち合わせ中との事。
その間、昨日はどこで何釣ったとか、メディアの影響だとか、fimoでファン登録してるだとか色々と話ていると、「今日、一緒に行きます?」
『なななな、なんと??? いやいや、自分がついて行っても下手クソ過ぎて恥ずかしいんでやめときます』ってお答したんですが、プロのテクを盗むいい機会だったかと。
…渡邊さん、次回はご一緒させて下さい。そして渡邊さんのテクを伝授して下さい…。
渡邊さんと別れた後、またサバっ子を眺めていると如何にもアジングマンのオジサン登場。
オジサンとも長々とお話をさせて頂き、初対面にも拘らず連絡先を交換し、しばらく一緒にサバっ子イジメ。イジメに遭ったサバっ子は漁港に住み着く猫のエサに。
実はこのオジサン、てっぱつドルフィンフェスティバル7thのチャンピオン、植草繁さんでした。(自宅も区は違えど同じ市内と近い!!)
植草さんからシイラ釣りの面白さを聴き、超興味が湧いちゃったけど、シイラ用のタックル購入の稟議は下りないだろうな…。でも面白そう。何とかならないかな…。
あ゛!!アジング用のロッドもまだ買ってないのに!!順番待ちの品が増えて行く一方だ。
別の漁港が気になったので、別な漁港をチェックしに行ったものの勝浦エリアがあまりにも芳しくないので、鴨川エリアを探るべく植草さんにメールで伝えると、この日はご帰宅されるとの事。メールで再会を約束して自分は鴨川方面へ
そして鴨川エリアをチェックしながら南下してマックのドライブスルーで晩御飯。フィレオフィッシュが揚げたてで激熱。ポテトより熱いって…。
鴨川エリアでもホゲッたので一気に内房を目指し、たどり着いた先は館山湾。
ここでは常夜灯の下にベイトがチラホラ。時折、係留船と堤防の間でシーバスらしき魚の豪快な捕食音が聞こえる。
そぉっと、係留船の横へ行きこっそり水の中を伺うとシーバスがちっさいベイトを食いまくってる。
チョット離れた所から小さめのシンペンを投げ込み、スローにトゥイッチ。
コン。反射的にバシ!! 係留ロープHit!!
何で??なんでそこにロープ??
ルアーをロストしてこの時、日付が変わって0時。
本当は朝までやる気でしたが、心折れました。撃沈です。
そして帰宅し、クーラーに入れといたアジを見ると…
お逝きになられておりました。とんでもない腐敗臭。保冷剤が必要な季節になりました。
皆様もお気を付け下さい。腐敗臭によりハエが4匹ほどキッチン横の網戸に群がっておりました。
次は月末、請求関係の業務に追われている途中で行けるかな?
やっと取れました遅めのゴールデンウィーク(5/16PM~5/19)の釣行記をUPしたいと思います!!
まぁ、いつもの事ですが、長いです。
こうやって書くと、「毎日釣りかい?」と思う方もおられると思いますが、釣行したのは5/16の17時~5/17の6時と5/18の0時~5/19の0時までの2ラウンド。
そしてこのラウンドの間と後に長男、次男、それぞれの参観日が設定されており、長男の参観日の内容は「木工」との事で父ちゃんの出番となった訳で、第2ラウンドは強力な睡魔との闘いも展開されてました。
ちゅう事で詳細報告へ
第一ラウンド
午前中は仕事のため会社へ。
昼に上がり、帰宅して最近、ホームグラウンドとなりつつある外房へ
到着してすぐは、まだ明るいしエギングしながらDayメバリングでもと思いテトラの上へ。
足元を見ると海藻も有る事から、『メバル居るかな?』とジグヘッドをキャスト。
風が強くて何やってるのかサッパリ。
次にちっちゃいミノーをキャスト。
風が強くて狙った所にプラグが飛んで行かない…。
早々に諦め、エギングへチェンジ。
手始めにテトラの際狙いは異常ナシ。次に沖向きにキャスト!!
たしか、あの辺には根が有るから~と思いながら、その根の際を払いだしている流れにエギを投入して底まで落とし…3回シャクってフォール…も一度3回…グぃン!?ん!?
よっしゃ~!!と合わせを入れて浮かせにかかると結構重い!!
前回釣った800g位の奴より確実に重いし、ドラグをジージー鳴らして引っ張る!!
『ヤバい!!これ1Kg行ったべ!!』なんて独り言を言いながら巻き巻きしている場所はテトラの角のてっぺん!!海水面までは確実に5mはあるのに、タモを持っていない。
後からよくよく見渡してみれば、早い段階で横へ移動し、低い所まで下りれば良かったのにラインつかんで持ち上がるべ?と思ったのが間違い。
確かに、シーバス用に使ってたPE1.2&リーダー16℔だから引っ張り強度的には全く問題なし。
が、しかし。
本当の敵は立ち位置の下で突き出していたテトラだった。
ラインを手に取り引っ張り上げる準備のため、ロッドを置こうとした時、左手に掴んでいたラインのテンションが『スッ』っと静かに抜ける。
次の瞬間、ラインが擦り切れた事を感じ取り、
『あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ~!!!!』と。
もう、ショックでショックで。
だって、ジージー言わせて楽しませてくれてる間、『今回は写真撮ろう』とか『嫁さんにまたウマいイカを食わせる事が出来る』とか、『重さどのくらい有るのかな』と色々妄想を膨らませていた矢先の『スッ』
例えて言うなら、合コンでお持ち帰りした女の子がシャワーから出てきて「生理になっちゃった」って言われたのとほぼ一緒な感じ!?
話は元に戻り、一つしかないエギをロストしたのでエギングを諦め、日も暮れて来たのでアジングでもと駐車場へ戻るとこちらを見る視線を感じ、その方向へ眼を向けるといかにもルアーメン!!
『こんにちは』と声をかけると「エギですか?」の問い。
『あっちで1パイ、バラシました。』「えっ?居るんですか?」って感じで話が始り、お互いの住んでる所や震災の影響、はたまた車の話まで盛り上がり、気が付けば完全に夕マズメ。
別れてから急いでアジング漁港へ行くと小さい漁港の左右の先端にそれぞれ4人~6人のエッサーマン&1人のルアーメン。
釣りなんか出来るはずもなく、元居た漁港にとんぼ返り。
先ほどのエギンガー氏が丁度戻って来た所で「あれ?どうしたの?」の問いに『満員御礼でした』と答え、シーバスロッドを持ってまたまたテトラへ。
しばらく打つも反応ナシ。
『それならこの漁港のアジでも釣ってやろう』とアジングロッドに持ち換え三度テトラへ。
ようやく先端で1Hit!!20㎝チョイ足りないけど、まぁお土産確保。
も一つ来いや!!と同じラインを通すも反応ナシ。
ここで睡魔が来て、一瞬の立ち寝。身の危険を感じ、車へ戻って一休み。
朝マズメ、シーバス狙いでテトラに上るも撃沈。
長男の参観日なので急いで帰宅。
帰宅して風呂に入り、いざ幼稚園へ!!
実は長男の春の参観日は3年連続で参加してますが、今年は「木工」との事でパパさん達が6名ほど。初めてですよこんなにパパさんが来たの。去年、一昨年とパパは1人でしたから。
とは言っても、やっぱり仲良くなっているママさんの方が話もしやすい訳で。
ママさん達とコミュニケーションを取りながら、木工に悪戦苦闘しているママさんの胸元やら、おしりやら、腰から見え隠れするパンツの色を確かめつつ、長男ご希望の『スペースシャトル』はさすがに厳しいので飛行機と車を作りました。
そして帰宅後爆睡。15時就寝21時起床。食事を済ませのんびりしながら第2ラウンドへ向けて22時30分出撃!!
ちょうど日付が変わった頃、前日に満員御礼だったアジング漁港へ到着。
先行者無し。
早速始めて1投目でHit!! 良過ぎる幸先に期待MAX!!
ところがドッコイ後が続かずしばらく沈黙。すると1人のアジングマン登場。
挨拶してチョットお話。
その方が、タックルを準備してくる間に4匹追加するもまた沈黙。しばらく2人で手をかえ品を換え打ちまくるも沈黙のまま。
東の空が薄ら明るくなって来たのでシーバス狙いにチェンジして別の漁港のテトラへ移動。
この移動は失敗でした。
その後、明るくなって来たので磯へ。
1時間くらいすると背後で「パンパン」と手をたたく音。正直、心臓が止まるかと思うくらいびっくりさせてくれたのは駐車料金を取りに来た地元のオジイ。
声が出せないらしく駐車券の裏側に「毎日釣れてますスズキ」と書いてくれた。
でも、この時すでに朝の8時半を回りベイトの気配もなく移動する気満々。
30分ほど粘り、移動を決意して駐車場へ戻ると、駐車場の目の前の船揚げ場に居た漁師のオッちゃんが「スズキか?」って聞いて来たので『ハイ』って答えると「どこ入った?」『この裏側です』「左手に小せぇ島見えたっぺ。そこでこの前1人で50本以上獲ったヤツいたど」
きっと井上プロの事でしょう。
移動して別な磯へ。ここは干潮時しか入れません。
干潮時でもこんな感じ。

まぁ、結果はボウズです。どこのサラシに投げてもどこの払い出しにルアーを乗せても全くカスりもせず…。
13時を過ぎ、急に押し寄せるウネリが強くなった様に感じた為、撤収!!
磯初心者なので長居は無用。
お腹もすいた事だしと勝浦港へ向かい、勝浦港でスロープの際にいるサバっ子を眺めていると…
渡邊長士プロ登場!!
なんでも今夜はルアマガソルトの取材で武田栄さんと同行取材があり、カメラマンさんと待ち合わせ中との事。
その間、昨日はどこで何釣ったとか、メディアの影響だとか、fimoでファン登録してるだとか色々と話ていると、「今日、一緒に行きます?」
『なななな、なんと??? いやいや、自分がついて行っても下手クソ過ぎて恥ずかしいんでやめときます』ってお答したんですが、プロのテクを盗むいい機会だったかと。
…渡邊さん、次回はご一緒させて下さい。そして渡邊さんのテクを伝授して下さい…。
渡邊さんと別れた後、またサバっ子を眺めていると如何にもアジングマンのオジサン登場。
オジサンとも長々とお話をさせて頂き、初対面にも拘らず連絡先を交換し、しばらく一緒にサバっ子イジメ。イジメに遭ったサバっ子は漁港に住み着く猫のエサに。
実はこのオジサン、てっぱつドルフィンフェスティバル7thのチャンピオン、植草繁さんでした。(自宅も区は違えど同じ市内と近い!!)
植草さんからシイラ釣りの面白さを聴き、超興味が湧いちゃったけど、シイラ用のタックル購入の稟議は下りないだろうな…。でも面白そう。何とかならないかな…。
あ゛!!アジング用のロッドもまだ買ってないのに!!順番待ちの品が増えて行く一方だ。
別の漁港が気になったので、別な漁港をチェックしに行ったものの勝浦エリアがあまりにも芳しくないので、鴨川エリアを探るべく植草さんにメールで伝えると、この日はご帰宅されるとの事。メールで再会を約束して自分は鴨川方面へ
そして鴨川エリアをチェックしながら南下してマックのドライブスルーで晩御飯。フィレオフィッシュが揚げたてで激熱。ポテトより熱いって…。
鴨川エリアでもホゲッたので一気に内房を目指し、たどり着いた先は館山湾。
ここでは常夜灯の下にベイトがチラホラ。時折、係留船と堤防の間でシーバスらしき魚の豪快な捕食音が聞こえる。
そぉっと、係留船の横へ行きこっそり水の中を伺うとシーバスがちっさいベイトを食いまくってる。
チョット離れた所から小さめのシンペンを投げ込み、スローにトゥイッチ。
コン。反射的にバシ!! 係留ロープHit!!
何で??なんでそこにロープ??
ルアーをロストしてこの時、日付が変わって0時。
本当は朝までやる気でしたが、心折れました。撃沈です。
そして帰宅し、クーラーに入れといたアジを見ると…
お逝きになられておりました。とんでもない腐敗臭。保冷剤が必要な季節になりました。
皆様もお気を付け下さい。腐敗臭によりハエが4匹ほどキッチン横の網戸に群がっておりました。
次は月末、請求関係の業務に追われている途中で行けるかな?
- 2011年5月22日
- コメント(3)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
本日のGoodGame
シーバス
-
- 一瞬の時合いを捉え⋯た!?
- SAGE愛好会
-
- 今夜は釣れた
- サカバンパスピス














最新のコメント