他、フィールドはどうかわかりませんが、何発もバイトはとれるが、乗らない。　バイトがなかなかとれない、などこの時期、苦戦されている、フィールドの方もいるのではないでしょうか！

球磨川水系はすぐわかります。　人がガクンと減ります！















ベイトが豊富で十分、エサを食えてるのか、球磨川水系でいうとコノシロや鮎など動きの速いベイトですので、アフター個体が多いのではたいて弱らせて補食してるのかは、水の中が見えるわけじゃないのでわかりませんが、手元に伝わる感触ではあきらからに、はたいてるようなバイトやタックルしてきてるような激しいバイト！

しかし、乗りません！　乗ってもスレがかりが多く、その中で掛かる体の場所が似たようなところが多く、わざとそうしてきてるというのが確信に近づきました！















現在は口を使いだしましたが、まだスレ掛かりもします！

流れの強いフィールドでのスレ掛かりは地獄でした！　オープンエリアは時間をかければ問題ありませんが、明暗部や、ストラクチャーの多いポイントはそうもいかず、止めなければ巻かれます‥‥

お陰様で竿のガイド下のエポキシは割れてしまい、一機、18ステラも壊れてしまいました‥‥
(無料修理で戻ってきましたが)

キャッチできてる魚の半分位はスレだったのではないでしょうか‥‥

でもスレ掛かりと言えども立派に反応させた魚ということもわかります！

特定の事をしないと触りにすらきません。















流す釣りは完全シカトされ、特定の事をすればビックりするほどバイトしてきます！

似たような状況で苦戦されてる方、反応のさせ方は何パターンか掴んでいるのですが、全部説明するのは大変ですので、省きますが、とにかく巻いて下さい。

鬼のように速く巻いてもガッツリ食ってきます！

あとは巻きの釣りにアクションを組合わせてどうにかしてきました。















球磨川水系はそのパターンも大分落ち着いてきましたが、まだオプションには入れてます。

大型のシーバスのキャッチはコノシロの付くポイントを把握し、いなくなり移動しては、居どころを見つけ出し、私がコノシロを追い回し、ランカーキャッチに至りました。

そのコノシロを追い回してる様子はなく、ビックミノーに反応するわけでもありましたが、コノシロのいるところには、やはり奴らが付いてました。

その状況も変わりつつありますが！















そして、最初始めたルアー作り。　最初は普通のミノーを作ろうと思ったのですが、市販のルアーが優れているので必要ないなとやめました！

私か注目したのはシルエット！

去年のハイシーズンに気付いたことがありました！

コノシロパターンの中、細身のルアーに反応せず、背高のあるルアーばかしに反応することがありました！

市販では中々ないですよね、コノシロに似た、対コノシロ用ルアー！

ちょっと待ってください。　ここまで書いてしまうと、画像の数がヤバくなってしまいますね‥‥

後日、続編かきますm(；∇；)m

画像が多く読みにくくなってしまい、申し訳ありません。