先週末は琵琶湖でブラックバスの大会でした。

今回は初の丘っぱり戦

スタート直後の2投目
引いていたジグヘッドに
押さえ込むような鈍いアタリ!!

あわせて竿を立てた直後から
バットが絞り込まれ、為す術なくラインブレイク…

しかし、私は落ち着いていた。


回遊してくるだろう、
デカイ奴に的を絞って、次のチャンスを待ちます…

程なく、またまた同じような鈍いアタリ!!


しかし、無情にもラインブレイク…


しかし、私は落ち着いていた。

その後、2匹のキーパーを
キャッチしたが、サイズが上がりません。

デカイ奴にだけ的を絞って、
ワームのサイズをあげて、
その時を待ちます…

子バス、ギルのアタリは、
完全に無視し、その時を待ちます…

私は落ち着いていた。


そしてようやく、ググっと押さえ込むアタリが出ました♪

慎重にやり取りして取り込んだ魚は、大望のキッカーサイズ



私は落ち着いていた。

よし!!

この調子でもう１匹

アタリません…

でも、私は落ち着いていた。











そして、タイムアップ








何だったんだろうか？


この、根拠の無い自信…

やはり、

キーパー揃えてから、入れ替えが妥当だったようです…




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