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▼ どっちがノーマナー?
- ジャンル:釣行記
10/19 17:30〜23:30
ここ最近は海もシケ続きで行きたいポイントへも入れずに困ったモンですね…
そんな訳でこないだは高波の影響を受けない漁港でゆる〜く、ダラダラとエギングを楽しもうと出撃
まだ日がある内に到着すると流石に人気ポイント、すでに沢山の方々がおられます
エントリー出来そうな場所を探して左隣の方にご挨拶
「こんにちは!隣入らせてもらってもいいですか?」
先行者「………」チラッと横目で見たなり、何も言わずにまたジャークを始めました
『あれ…⁉︎何だコイツ…』
想定外のリアクションに固まってしまいました…
イラッときたんですが、相手にしても仕方がないんでさっさとセットしてキャストする事にしました
両サイドと十分な間隔が取れるスペースでしたし、まだ明るい時間帯でライトを照らしていた訳でもなく…喫煙しながらでもなかったし…?その他etc…?後からも色々と考えてみましたが先行者の気分を害す様な行為は何もなかった筈です
単に機嫌が悪かったのか?誰にでもそんな態度?
考えるだけ損な気もしてきましたが、これから釣りを始めるぞ!って時にそんな事があると気持ち的にも違ってくるし、ガッカリなスタートでした…
先行者はヒュンヒュンとこれでもか!ってくらいスラッグジャークばかりカマしていましたが自分がエントリーして30分くらいして当然何も言わずに帰っていきました
さてエギングに話しを戻しまして1時間くらいやってましたが自分にはアタリすらないし、周りの人達も釣れていません
その内ポツポツと周りのエギンガーさん達は帰られていきまして自分の周りには左に1名、右の遠目には電気ウキで生き餌の泳がせやってる方だけになりました。
皆さんマズメ時集中打ちだった様でゴハンの時間でゴーバックホーム?(笑)
19時30の上げ止まりになり、漁港ポイントを紹介してくれたN会長にTELして状況を話して下げのアプローチなどを聞いてみるとN会長もこれから漁港に来るとの事
左の方や泳がせのおじさんに状況を聞いてみましたが、どちらもアタリすら無いとの事…
その内N会長が到着して下げの潮が効き始めてくるとポツポツと人が増えてきました
とりあえずN会長と並んでキャストを繰り返します
対岸の堤防近くだとフォール中にコッと小さくイカパンチの感触が出だしましたが、プレッシャーが高い様で中々抱いてくれません…
N会長にもイカパンチがあるとの事
おそらく潮が効き出して対岸周りの居着きアオリさんがやっとやる気を出してくれたんでしょう
パタパタスピーディーをフルキャストからのフリーフォールで着底を確認すると、エギが対岸から離れ無い様に小さくダートを2セット入れてからのショートジャーク1発目、ジジィ〜ッ‼︎待望のヒット(笑)間隔からそこそこ良さ気な型の様です
寄せてくるとカンナに脚一本…ギャフもタモも無いんで、ためらう暇もなくスプールを抑えてブッコ抜くと見事に成功

その直ぐ後にN会長が鋭く合わせていましたが、ドラグの滑る音は途中で途切れてしまいどうやらすっぽ抜けのご様子
先程会話を交わした左のアングラーさんも一杯上げました
時合の様ですが、この後が続きません…
また静まり返りってしまいました
N会長の提案でイカは対岸の堤防に付いていますから、わたくしがマグキャスト遠投から大き目なアクションで寄せてN会長がパタパタで食わせるというコンビプレイ開始
わたくしが投げて大きなジャークでアオリを寄せるイメージからすかさず食わせの2号機N会長もキャスト!丁寧なダートからジジィ〜ッ‼︎「乗ったっすwww」って声を出したのはまさかの誘導エギ自分でした(笑)
サイズ的にはそれ程ありませんでしたが、これには2人共大爆笑でした(笑)
少しして戦意喪失されたN会長は帰って逝かれました
自分は居残って1時間くらいやってみましたが何事もなく納竿となりました
下げ始めからアングラーが入れ替わり立ち替りで入ってきましたが大体の方は自分に「隣入らせてもらいますね」帰る時は「上がりますね」とちゃんと一声掛けてくれました
それが普通ですよね、中には黙って隣に入ってきて潮の流れも気にしないで暗い海に行きなりフルキャストして案の定自分とライントラブルした方も居ました…その方は「スイマセン…」と言っていましたが、初めに挨拶の一声があればお互いトラブル時の空気も違うのになぁ〜って思いました
少し離れた場所では3〜4人のグループがしきりに海面をライトで照らしながらエギングをしていました…
マナー的にはダメでしょう…
初ポイントエントリーは全体的には皆さんマナーが宜しいかったんですが、一部の方はどうなんだろぉ?って感じました
先程会話を交わした左側に居られたアングラーさん地元は房総方面でこちらへは仕事で来られたみたいで、この漁港は自分と同じく初エントリーでしたが、非常に良い方で帰る時も離れた位置に居る自分の方にわざわざ来て下さって「時合短かったですね!自分はもぉ上がりますんで、良かったらポイント入りますか?」と言ってくれたりしました
普段はサーフ打ちであまり混み合う経験が無いだけに、今回はマナー的な事を色々と考えさせられる釣行となりました
アオリは美味しく頂きました(笑)

ここ最近は海もシケ続きで行きたいポイントへも入れずに困ったモンですね…
そんな訳でこないだは高波の影響を受けない漁港でゆる〜く、ダラダラとエギングを楽しもうと出撃
まだ日がある内に到着すると流石に人気ポイント、すでに沢山の方々がおられます
エントリー出来そうな場所を探して左隣の方にご挨拶
「こんにちは!隣入らせてもらってもいいですか?」
先行者「………」チラッと横目で見たなり、何も言わずにまたジャークを始めました
『あれ…⁉︎何だコイツ…』
想定外のリアクションに固まってしまいました…
イラッときたんですが、相手にしても仕方がないんでさっさとセットしてキャストする事にしました
両サイドと十分な間隔が取れるスペースでしたし、まだ明るい時間帯でライトを照らしていた訳でもなく…喫煙しながらでもなかったし…?その他etc…?後からも色々と考えてみましたが先行者の気分を害す様な行為は何もなかった筈です
単に機嫌が悪かったのか?誰にでもそんな態度?
考えるだけ損な気もしてきましたが、これから釣りを始めるぞ!って時にそんな事があると気持ち的にも違ってくるし、ガッカリなスタートでした…
先行者はヒュンヒュンとこれでもか!ってくらいスラッグジャークばかりカマしていましたが自分がエントリーして30分くらいして当然何も言わずに帰っていきました
さてエギングに話しを戻しまして1時間くらいやってましたが自分にはアタリすらないし、周りの人達も釣れていません
その内ポツポツと周りのエギンガーさん達は帰られていきまして自分の周りには左に1名、右の遠目には電気ウキで生き餌の泳がせやってる方だけになりました。
皆さんマズメ時集中打ちだった様でゴハンの時間でゴーバックホーム?(笑)
19時30の上げ止まりになり、漁港ポイントを紹介してくれたN会長にTELして状況を話して下げのアプローチなどを聞いてみるとN会長もこれから漁港に来るとの事
左の方や泳がせのおじさんに状況を聞いてみましたが、どちらもアタリすら無いとの事…
その内N会長が到着して下げの潮が効き始めてくるとポツポツと人が増えてきました
とりあえずN会長と並んでキャストを繰り返します
対岸の堤防近くだとフォール中にコッと小さくイカパンチの感触が出だしましたが、プレッシャーが高い様で中々抱いてくれません…
N会長にもイカパンチがあるとの事
おそらく潮が効き出して対岸周りの居着きアオリさんがやっとやる気を出してくれたんでしょう
パタパタスピーディーをフルキャストからのフリーフォールで着底を確認すると、エギが対岸から離れ無い様に小さくダートを2セット入れてからのショートジャーク1発目、ジジィ〜ッ‼︎待望のヒット(笑)間隔からそこそこ良さ気な型の様です
寄せてくるとカンナに脚一本…ギャフもタモも無いんで、ためらう暇もなくスプールを抑えてブッコ抜くと見事に成功

その直ぐ後にN会長が鋭く合わせていましたが、ドラグの滑る音は途中で途切れてしまいどうやらすっぽ抜けのご様子
先程会話を交わした左のアングラーさんも一杯上げました
時合の様ですが、この後が続きません…
また静まり返りってしまいました
N会長の提案でイカは対岸の堤防に付いていますから、わたくしがマグキャスト遠投から大き目なアクションで寄せてN会長がパタパタで食わせるというコンビプレイ開始
わたくしが投げて大きなジャークでアオリを寄せるイメージからすかさず食わせの2号機N会長もキャスト!丁寧なダートからジジィ〜ッ‼︎「乗ったっすwww」って声を出したのはまさかの誘導エギ自分でした(笑)
サイズ的にはそれ程ありませんでしたが、これには2人共大爆笑でした(笑)
少しして戦意喪失されたN会長は帰って逝かれました
自分は居残って1時間くらいやってみましたが何事もなく納竿となりました
下げ始めからアングラーが入れ替わり立ち替りで入ってきましたが大体の方は自分に「隣入らせてもらいますね」帰る時は「上がりますね」とちゃんと一声掛けてくれました
それが普通ですよね、中には黙って隣に入ってきて潮の流れも気にしないで暗い海に行きなりフルキャストして案の定自分とライントラブルした方も居ました…その方は「スイマセン…」と言っていましたが、初めに挨拶の一声があればお互いトラブル時の空気も違うのになぁ〜って思いました
少し離れた場所では3〜4人のグループがしきりに海面をライトで照らしながらエギングをしていました…
マナー的にはダメでしょう…
初ポイントエントリーは全体的には皆さんマナーが宜しいかったんですが、一部の方はどうなんだろぉ?って感じました
先程会話を交わした左側に居られたアングラーさん地元は房総方面でこちらへは仕事で来られたみたいで、この漁港は自分と同じく初エントリーでしたが、非常に良い方で帰る時も離れた位置に居る自分の方にわざわざ来て下さって「時合短かったですね!自分はもぉ上がりますんで、良かったらポイント入りますか?」と言ってくれたりしました
普段はサーフ打ちであまり混み合う経験が無いだけに、今回はマナー的な事を色々と考えさせられる釣行となりました
アオリは美味しく頂きました(笑)

- 2015年10月22日
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