日曜なんで、天気も良いから釣りに。

若洲橋は昼間も釣れるのかな？

そう思って、早速。

すると、他の方釣ってました。

仕方なく木場の方に歩いて移動。

ずいぶん歩いて、散歩がてらに。

カメが死んでましたね。

だれか捨てたのかな？

最先端に。

防波堤に立ち入り禁止の文字。

そんな危ないとこ行きませんよ。

袂からでも十分釣れそう。

一投目で当たりが！

ヒットせず。

二投目。

ヒット！

足元でばれました。

何度かバイトがあったんですが、風強すぎ。

防波堤の方から二人が歩いてきます。

良く見ると一人は警官？

あんなとこで釣ってたら捕まりますよね、なんて思いながら。

そのまま釣ってました。

すると、そのお巡りさんが？

（ここ立ち入り禁止なんですよと）

あっ、そうですか。

じゃあ帰ろうと思うと。

軽犯罪法違反で逮捕します！

はっ！

この人何を言ってるの？

どこに立ち入り禁止と書いてあるか確認。

すると

（防波堤に書いてあります）

いやいや、これじゃ防波堤に立ち入り禁止ですよね。

一般的に常識です！

自分の常識、他人の非常識！

どこが境界線なんですか？

と聞くと。

そこのテトラからです。

だったら柵でも作っておけや！

ブチ切れて、警官に文句を。

当然皆さん集合。

その上、予備の竿踏みやがった。

そこから、どこから入ったか検証開始。

若洲橋の袂まで一緒に移動。

途中、どこに立ち入り禁止と書いてあるか確認。

結果どこにも書いてないことが判明。

橋の袂でも何人か捕まってますね。

これは風向きが悪いかと思いつつ、車まで移動。

そこで、もう一度確認する。

立ち入り禁止の表示はない。

それで検挙はおかしいのでは？

人の竿壊してなおさないの？

係長さん登場。

パトカーも到着。

あーーーめんどくさい。

しかし、ここで引いたら軽犯罪法違反者！

それは納得いかない。

結局始末書を書いて終了。

竿も弁償しないで良いことに。

だって、直すのに税金で直すとか言いやがったんで・・・・

まあ、二度と来ませんけどね。

でも本当は釣れそうな気がするんですが・・・・