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佐藤宏憲
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▼ 10/22・23 (荒川・中川・内房河川)
- ジャンル:釣行記
- (RIVER)
仕事後の下げ七分から雄生君と荒川下流域のメジャーポイントへ。
当日はアゲインストとなる東北東からの風が強く、60m程沖にあるセカンドブレイクまでルアーを到達させる事ができず、ベイトもイナッコが時折確認できる程度。
そんな中、飛距離、ラインスラッグを考慮してバイブレーションを中心にファーストブレイク周辺を探っていき、しっかりとした流れが効いてきたところで雄生君にファーストフィッシュ♪
(レンジバイブ70ES)
更に、同じタイミングに自分もヒットさせるも手前まで寄せてきたきたところでジャンプ一発フックアウト・・・
ここから、しばらく反応を得る事はできなくなり、徐々に潮位も減り始めたところでファーストブレイクとセカンドブライクの間を抜けていた太い流れの筋に潮目が絡み始め、そのラインを立ち位置を変えながら探っていくとポツポツヒットするといった展開でバラシも何度かありキャッチは2本♪
(レンジサイズ70ES)
(レンジバイブ70ES)
この潮目が射程圏外に移動してしまうと再びバイトはなくなり、下げ四分を過ぎた辺りで潮上の地形変化によってできたヨレがファーストブレイクより手前に差し始め、そのラインでU字を描いていき、ターンを切ってからヨレを抜けてくるところでゴンッ♪
60UP
(レンジバイブ70ES)
この1本をキャッチしたところでアングラーも増えてきたので一度帰宅して上げが効き出すタイミングから中川へ。
開始直後はベイトの姿は確認できなかったものの、しばらくして上げの潮に乗って8cm前後のサッパが回遊してくると沖の流芯で単発のボイル。
そして、射程圏内のブレイクラインでもボイルが確認でき、立ち位置を変えてその魚をシューティングしていくと1投目にバコンと60UP♪
グース125Fガップリでした♪
(グース125F)
しかし、潮位が増えてくるに従って魚のステイするラインもブレイクより手前に変わってしまい、流れも緩く釣りづらい状況の中、9Fタイダルに変えると早々にヒット♪
(ZBL9Fタイダル)
ここからも9Fタイダルには反応が続き、数本ヒットさせたもののフックアウトしてしまい、痛恨のルアーロスト・・・(笑)
他のルアーで探っていくもブービーバードで1バラシのみで翌日も昼から予定が入っていた為、粘らず納竿としました。
thanks:雄生君
翌日ははしやんさん、nobuさん、雄生君に内房河川のガイド。
ポイントの説明をした後、下げ六分からエントリーし、先行者の姿もポツポツと確認できる中、まずは川筋をチェックしていく事に。
すると、開始1投目に雄生君がセイゴクラスをキャッチ♪
当日は予想以上に流れが強く、シャローランナーではしっかりとアピールさせる事ができず、少しレンジ下げて探っていると、ブラストでnobuさんが連発♪
(ブラスト78)
更に、自分もフラットラップにチェンジしてなだらかに落ち込むブレイクラインで大きなU字を描いて探っていくと完全にダウンに入ったところでゴチンと60UP♪
(フラットラップ8)
その後もフラットラップにバイトが集中し、数本ヒットさせるもフックアウトしてしまい、風も次第に弱まると反応がなくなったので潮下へと移動して沖のブレイクラインを探っていく事に。
途中、アングラーの姿があったので状況を聞くも反応は悪いようで、トウゴロの姿は多数確認できたものの30分程チェックして1バラシのみだったので再び川筋に戻り、水面が鏡の中ソコリ手前で60cmクラスをヒットさせるもジャンプ1発フックアウト・・・
ここで休憩を挟んだ後、上げ四分から再び実釣を開始し、自分はシャローに差してくる魚を待ち伏せしてイナッコの姿も確認できるようになったところで60cmクラスをヒットさせるもフックアウト・・・
その後、反応が続かなかったのでミオ筋に狙いを変え、しばらくして、風が吹き始めたタイミングにヨレが潮上に差し始め、そのラインに移動してヨレの中をレアフォースでU字を描いて探っていき、ターンを切った直後にゴチン。
数回の突っ込みをかわし、手前まで寄せてきたところで魚体を確認すると80cmあるなしサイズ。
しかし、ランディング寸前にロッドを左手に持ち替えたところでエラ荒いをされて痛恨のフックアウト・・・
ここから再び風が納まってしまうとヨレは消えてしまい反応を得る事ができず、潮下に入っていた仲間と合流するとnobuさんが自分と同じく風が吹き始めたタイミングにしっかりと60UPをキャッチされてました♪
(サルディナ127F)
バラシに泣かされる釣行となりましたが、仲間にも初干潟を堪能してもらう事ができ最低限の仕事は果たす事はできたかと。
thanks:はしやんさん、nobuさん、雄生君
TACKLE
ROD:
FLOWS810原工房カスタム
ブラックアロー93ML
REEL:モアザンブランジーノ3000
HANDLE:RCS 55mmマシンカットハンドル
KNOB:RCS T型ラージノブ仕様
LINE:シーバスPEパワーゲーム1号
LEADER:トヨフロンスーパーL EX6号
LURE:
アーマードフィンNEO65(以上 リトルジャック)
マックスラップ13、フラットラップ8、サンダーブレード70(以上 ラパラジャパン)
ヨレヨレ、レンジバイブ70ES、TKLM9/11、ブービーバード90F、ZBLシステムミノー123F・11Fタイダル・9Fタイダル、サルディナ127F、レアフォース、ブーツ120 etc.
当日はアゲインストとなる東北東からの風が強く、60m程沖にあるセカンドブレイクまでルアーを到達させる事ができず、ベイトもイナッコが時折確認できる程度。
そんな中、飛距離、ラインスラッグを考慮してバイブレーションを中心にファーストブレイク周辺を探っていき、しっかりとした流れが効いてきたところで雄生君にファーストフィッシュ♪
(レンジバイブ70ES)
更に、同じタイミングに自分もヒットさせるも手前まで寄せてきたきたところでジャンプ一発フックアウト・・・
ここから、しばらく反応を得る事はできなくなり、徐々に潮位も減り始めたところでファーストブレイクとセカンドブライクの間を抜けていた太い流れの筋に潮目が絡み始め、そのラインを立ち位置を変えながら探っていくとポツポツヒットするといった展開でバラシも何度かありキャッチは2本♪
(レンジサイズ70ES)
(レンジバイブ70ES)
この潮目が射程圏外に移動してしまうと再びバイトはなくなり、下げ四分を過ぎた辺りで潮上の地形変化によってできたヨレがファーストブレイクより手前に差し始め、そのラインでU字を描いていき、ターンを切ってからヨレを抜けてくるところでゴンッ♪
60UP
(レンジバイブ70ES)
この1本をキャッチしたところでアングラーも増えてきたので一度帰宅して上げが効き出すタイミングから中川へ。
開始直後はベイトの姿は確認できなかったものの、しばらくして上げの潮に乗って8cm前後のサッパが回遊してくると沖の流芯で単発のボイル。
そして、射程圏内のブレイクラインでもボイルが確認でき、立ち位置を変えてその魚をシューティングしていくと1投目にバコンと60UP♪
グース125Fガップリでした♪
(グース125F)
しかし、潮位が増えてくるに従って魚のステイするラインもブレイクより手前に変わってしまい、流れも緩く釣りづらい状況の中、9Fタイダルに変えると早々にヒット♪
(ZBL9Fタイダル)
ここからも9Fタイダルには反応が続き、数本ヒットさせたもののフックアウトしてしまい、痛恨のルアーロスト・・・(笑)
他のルアーで探っていくもブービーバードで1バラシのみで翌日も昼から予定が入っていた為、粘らず納竿としました。
thanks:雄生君
翌日ははしやんさん、nobuさん、雄生君に内房河川のガイド。
ポイントの説明をした後、下げ六分からエントリーし、先行者の姿もポツポツと確認できる中、まずは川筋をチェックしていく事に。
すると、開始1投目に雄生君がセイゴクラスをキャッチ♪
当日は予想以上に流れが強く、シャローランナーではしっかりとアピールさせる事ができず、少しレンジ下げて探っていると、ブラストでnobuさんが連発♪
(ブラスト78)
更に、自分もフラットラップにチェンジしてなだらかに落ち込むブレイクラインで大きなU字を描いて探っていくと完全にダウンに入ったところでゴチンと60UP♪
(フラットラップ8)
その後もフラットラップにバイトが集中し、数本ヒットさせるもフックアウトしてしまい、風も次第に弱まると反応がなくなったので潮下へと移動して沖のブレイクラインを探っていく事に。
途中、アングラーの姿があったので状況を聞くも反応は悪いようで、トウゴロの姿は多数確認できたものの30分程チェックして1バラシのみだったので再び川筋に戻り、水面が鏡の中ソコリ手前で60cmクラスをヒットさせるもジャンプ1発フックアウト・・・
ここで休憩を挟んだ後、上げ四分から再び実釣を開始し、自分はシャローに差してくる魚を待ち伏せしてイナッコの姿も確認できるようになったところで60cmクラスをヒットさせるもフックアウト・・・
その後、反応が続かなかったのでミオ筋に狙いを変え、しばらくして、風が吹き始めたタイミングにヨレが潮上に差し始め、そのラインに移動してヨレの中をレアフォースでU字を描いて探っていき、ターンを切った直後にゴチン。
数回の突っ込みをかわし、手前まで寄せてきたところで魚体を確認すると80cmあるなしサイズ。
しかし、ランディング寸前にロッドを左手に持ち替えたところでエラ荒いをされて痛恨のフックアウト・・・
ここから再び風が納まってしまうとヨレは消えてしまい反応を得る事ができず、潮下に入っていた仲間と合流するとnobuさんが自分と同じく風が吹き始めたタイミングにしっかりと60UPをキャッチされてました♪
(サルディナ127F)
バラシに泣かされる釣行となりましたが、仲間にも初干潟を堪能してもらう事ができ最低限の仕事は果たす事はできたかと。
thanks:はしやんさん、nobuさん、雄生君
TACKLE
ROD:
FLOWS810原工房カスタム
ブラックアロー93ML
REEL:モアザンブランジーノ3000
HANDLE:RCS 55mmマシンカットハンドル
KNOB:RCS T型ラージノブ仕様
LINE:シーバスPEパワーゲーム1号
LEADER:トヨフロンスーパーL EX6号
LURE:
アーマードフィンNEO65(以上 リトルジャック)
マックスラップ13、フラットラップ8、サンダーブレード70(以上 ラパラジャパン)
ヨレヨレ、レンジバイブ70ES、TKLM9/11、ブービーバード90F、ZBLシステムミノー123F・11Fタイダル・9Fタイダル、サルディナ127F、レアフォース、ブーツ120 etc.
- 2010年10月29日
- コメント(10)
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佐藤宏憲
東京都
>nobuさん
おかげさまで充実した時間を過ごす事ができました(^^)v
しっかりとキャッチされお見事でした!
はしやんさんは災難続きの1日になってしまいましたね(・・;)
また次回も宜しくお願いします♪