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佐川洋介
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▼ 男の浸かり
- ジャンル:日記/一般
昨夜はオレンジスタイル矢七さんと浸かったわけです。
さて、まだまだ水温も高いこの時期、
シャローにはアカエイがうじゃうじゃ・・・・
入水直後から、小さいアカエイがちらほら見えます。
矢七「おう!豚さん!こんなちいせえエイにびびってんじゃ
ねーだろな!?」
佐川「まさか・・・その昔、ウエーディングなんてまだ誰も
やってないような頃から多摩川河口で鍛えた
僕が、こんな小さいエイなんか何とも思わないっすよ。」
矢七「まあ、肉があるから、アンタは大丈夫だ♪」
佐川「ふんずけて殺しちゃったこともありますからね!」
矢七「それは凄い武勇伝だね・・・・」
歩みを進める二人。
沖にちかずくと、アマモの群生地帯が現れる。
佐川「こーゆーとこはエイが見えないからイヤっすね・・・」
矢七「お!?やっぱりビビってんの?」
佐川「イヤイヤ、座布団だろうが畳だろうが・・・」

佐川「番長バリの一振りで瞬殺っすよ!」
そのとき・・・・・・・
「ゆらーーーーーーん・・・」

矢七、佐川「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
刺されたら即死コースな巨大アカエイ登場!
エイガードはいてても怖いもんは怖いのだ!
矢七、佐川「逃げろ!逃げろ!」
この後、なぜか僕の後ろをついてくる矢七氏・・・(冷たいんだね)
さて、ぎゃーぎゃー言いながらポイント付近まで来ると・・・
「ボフ!」
「ポシュ!」
矢七「佐川さん?屁こいた?」
佐川「ん?してないですよ。」
矢七、佐川「ボイルしてない?」
本命のミオスジに絡む、カケアガリの手前の浅いとこで
そこかしこで発生するシーバスのボイル!
まずは、底の起伏で湧き上がる、潮目を、
ダウンクロスで。
ベタ凪なこの日、ヒットゾーンより遥か先へルアーを着水させ、
ここぞという場所までそーっと、アユの友釣で
オトリアユを誘導するように静かに持ってゆく。
着水音が吉とでる場合もあれば凶とでる場合もある。
まずは丁寧に、丁寧に・・・・
さあ!来るぞ!ってとこで・・・・

エバーグリーン アベンジャー125 コットンキャンディー にて
幸先よくゴツン♪
アカエイから逃げて汗だくになり、さみしい前髪が悲惨になってる
ことには触れないでもらいたい。
同じパターンで・・・

こちらも同じアベンジャー125にて
同じ潮目の少し下流へ動いてサイズアップ!(65センチくらい?)
このジアイ、アベンジャーが完全にハマってるようで・・・

もう一本♪
三連打を浴びせられた矢七氏・・・・・・

「まったく、デブのくせにボコボコ釣りやがって・・・・・・・・」
うーん♪愉快♪
その後、フォローで入れたオネスティー9センチにもヒット♪(これはバレちゃった)
このころから少しボイルが少なくなりだす・・・・
「ボフっ・・・・・・」
矢七「あれ!?今、またボイルしたね!?」
佐川「いや、今のは俺の屁っす!」
矢七「・・・・・・・・・・」
ただ、このまま終わらないのがこの男・・・・
少しタナが下がったと見るや、

セラ ゼファー にて
シンペンでハメてきます!
パターンが解れば・・・

デュオ ラルストゥイッチャー にて
青物用のシンペンでウエイトもあるタイプを使い
ボトムを掃射!
ならば、こちらはシャッド系ミノーで・・・・・

プエブロ ブービーバード チャートヘッドクリア にて
ありゃりゃ・・・
矢七「よーやく佐川さんらしいのが釣れたじゃない♪」
佐川「うるせー!」
潮もだいぶ落ちてしまい、翌日お互い仕事なので
竿をたたみました。
気合、男気といっても、刺されたら痛いアカエイ。

転ばぬ先の杖。
パズデザイン、レイガードおすすめします♪
この日の釣り道具
竿 ゴールデンミーン アウトレンジ 88L
りーる シマノ 07ステラ4000S(ハンドルはブリーデンのWハンドル)
糸 ゼナック ゼクス 0,8号
先糸 クレハ プレミアムマックス20ポンド
さて、まだまだ水温も高いこの時期、
シャローにはアカエイがうじゃうじゃ・・・・
入水直後から、小さいアカエイがちらほら見えます。
矢七「おう!豚さん!こんなちいせえエイにびびってんじゃ
ねーだろな!?」
佐川「まさか・・・その昔、ウエーディングなんてまだ誰も
やってないような頃から多摩川河口で鍛えた
僕が、こんな小さいエイなんか何とも思わないっすよ。」
矢七「まあ、肉があるから、アンタは大丈夫だ♪」
佐川「ふんずけて殺しちゃったこともありますからね!」
矢七「それは凄い武勇伝だね・・・・」
歩みを進める二人。
沖にちかずくと、アマモの群生地帯が現れる。
佐川「こーゆーとこはエイが見えないからイヤっすね・・・」
矢七「お!?やっぱりビビってんの?」
佐川「イヤイヤ、座布団だろうが畳だろうが・・・」

佐川「番長バリの一振りで瞬殺っすよ!」
そのとき・・・・・・・
「ゆらーーーーーーん・・・」

矢七、佐川「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
刺されたら即死コースな巨大アカエイ登場!
エイガードはいてても怖いもんは怖いのだ!
矢七、佐川「逃げろ!逃げろ!」
この後、なぜか僕の後ろをついてくる矢七氏・・・(冷たいんだね)
さて、ぎゃーぎゃー言いながらポイント付近まで来ると・・・
「ボフ!」
「ポシュ!」
矢七「佐川さん?屁こいた?」
佐川「ん?してないですよ。」
矢七、佐川「ボイルしてない?」
本命のミオスジに絡む、カケアガリの手前の浅いとこで
そこかしこで発生するシーバスのボイル!
まずは、底の起伏で湧き上がる、潮目を、
ダウンクロスで。
ベタ凪なこの日、ヒットゾーンより遥か先へルアーを着水させ、
ここぞという場所までそーっと、アユの友釣で
オトリアユを誘導するように静かに持ってゆく。
着水音が吉とでる場合もあれば凶とでる場合もある。
まずは丁寧に、丁寧に・・・・
さあ!来るぞ!ってとこで・・・・

エバーグリーン アベンジャー125 コットンキャンディー にて
幸先よくゴツン♪
アカエイから逃げて汗だくになり、さみしい前髪が悲惨になってる
ことには触れないでもらいたい。
同じパターンで・・・

こちらも同じアベンジャー125にて
同じ潮目の少し下流へ動いてサイズアップ!(65センチくらい?)
このジアイ、アベンジャーが完全にハマってるようで・・・

もう一本♪
三連打を浴びせられた矢七氏・・・・・・

「まったく、デブのくせにボコボコ釣りやがって・・・・・・・・」
うーん♪愉快♪
その後、フォローで入れたオネスティー9センチにもヒット♪(これはバレちゃった)
このころから少しボイルが少なくなりだす・・・・
「ボフっ・・・・・・」
矢七「あれ!?今、またボイルしたね!?」
佐川「いや、今のは俺の屁っす!」
矢七「・・・・・・・・・・」
ただ、このまま終わらないのがこの男・・・・
少しタナが下がったと見るや、

セラ ゼファー にて
シンペンでハメてきます!
パターンが解れば・・・

デュオ ラルストゥイッチャー にて
青物用のシンペンでウエイトもあるタイプを使い
ボトムを掃射!
ならば、こちらはシャッド系ミノーで・・・・・

プエブロ ブービーバード チャートヘッドクリア にて
ありゃりゃ・・・
矢七「よーやく佐川さんらしいのが釣れたじゃない♪」
佐川「うるせー!」
潮もだいぶ落ちてしまい、翌日お互い仕事なので
竿をたたみました。
気合、男気といっても、刺されたら痛いアカエイ。

転ばぬ先の杖。
パズデザイン、レイガードおすすめします♪
この日の釣り道具
竿 ゴールデンミーン アウトレンジ 88L
りーる シマノ 07ステラ4000S(ハンドルはブリーデンのWハンドル)
糸 ゼナック ゼクス 0,8号
先糸 クレハ プレミアムマックス20ポンド
- 2013年10月8日
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