難しい所ですね､アピール大=釣れる､では無いと思います。シーバスはどんなにアピールの少ないルアーでも､その存在に気づいてるでしょう!!

その時々でシーバスが意識しているレンジ､スピード､アクションが異なりますが､

その時の補食している時のベイトのレンジ､スピード､アクションにルアーのレンジスピードアクション近い時に､なんとな～くベイトっぽいからとりあえず食べてみよう…みたいな感じでルアーをチェイスして､バイトに至る!!

私の地元港湾では夜行虫が発生してるのですが､
んま～ルアーを見切る魚の多い事…､１キャストで3～5匹の魚がチェイス～反転していく様がよくわかります。

• 2011年5月13日

ディープな世界へ足を踏み入れましたね!?
120cmのシンペンと5cmのクランクベイトだったらどちらが魚にアピールし、どちらが魚にとって大きく感じるとか?バイトする瞬間どちらが食べやすいとか?
カラーに関してはプロアングラーでさえ、未だに結論が出ていないから商品棚に沢山のカラーが存在したりと・・・

ルアーはそのベイトの群れの中で一番アピールが強いからバイトしてくれるのではとも考えられますし

マッチザ・ルアー、マッチザ・レンジそしてマッチザ・カラーを自分で戦略を立ててハマったとき、この釣りの最大の面白さがあると感じます。

• 2011年5月13日

ボクが大きめのルアーを投げるのは、秋の河川です

理由は 秋は大きめのベイトを捕食しているからです、それと大型のサイズを穫りたいと言う事もあります。

でも実際、時や場合により、釣りに絶対的な答えはありませんので

写真のルアーはこの辺のリバーでは実績ルアーですので

そのルアー達を投げ倒し、 まずは得意なルアーを見つけると良いですよ ^ ^

• 2011年5月13日

少々デカくても小さくても喰ってくるよ!!
マッチさせるか？アピールさせるかはドッチが正解かはその時の結果でしか答えは出ないと思いますよ。
ケース・バイ・ケースって奴ですｗ

• 2011年5月13日

まずは、あまり深く考えず自分の投げやすいサイズ、ウェイトのルアーを投げましょう（笑
使いにくく、投げにくく、ボトムや流れを感じられないサイズやウェイト、あまり好きな形でないルアーなどはそれに対してコンフィデンス（自信）が持てず結局釣れないなんて事になりますからね。
カラーについても自分がイイと思うものを投げれば問題ないと思います。
様々なアングラーに聞くと好みのカラーは人それぞれですからね（笑

例えばレッドヘッドと言うカラーが有りますが、赤いヘッドが魚に見えづらいためボディーしか見えずルアーがワンサイズ小さく見えるなんて事を言いますが、本当の所はどうだか解っていません。

サイズに関してもアミサイズのルアーなんてのも存在しないので、同じようなレンジが泳がせられて、明らかに大き過ぎないルアーであれば問題無いんじゃないかと思います。

とりあえず、ルアーが水につかってないと魚は釣れないので色々な物を手返しよく投げるといいと思いますよ。その内なんとなく見えてくると思いますから（笑

写真のルアー達はどれも龍ちゃんのホーム河川の鉄板ですから、それだけ持ってれば間違い無しですよ（笑

• 2011年5月13日

大は小を兼ねる
ある意味、当たってると思います。
が、当たってないとも言えます。

シーバスでは分りませんが、こちらのメッキちゃんなどの話。
１００ｍｍサイズの魚が、７０ｍｍのミノーで釣れたりします。
１２０ｍｍサイズの魚が、１０５ｍｍのミノーに食ってきます。
ですが、そこで５０ｍｍのミノーを投げると、もっと釣れます（＾＾；）

疑問に思われているとおり、気付かせることが出来れば、活性の高い魚は反応します。しかし、ベイトサイズに合わせていって、なおかつ気付かせる事が出来れば、もっと反応を得られます。

あとは、スレの問題ですね。大きいルアーの方が、スレるのが早い気がします。ですので、私の場合、小さいルアーからチェックを始めて、次第に大きいルアーにしていきます。

あまり参考にはならないかな？（＾＾；）
でもやはり、マッチザベイトは重要だと思いますね。

• 2011年5月13日

難しいですねぇ～
わかりませんですぅ（笑）
私は食に訴える時はメインであろうベイトのサイズに合わせます。
リアクションで喰わせようとする時は小さくしたり大きくしたりですかねぇ～
まだまだ模索してます。
逃げるベイト、死にそうなベイト、ボーとしてるベイトなど演出する為のアクションを出来るようにルアー選びと操作に心がけています。
が！全然思うようにいきません。これが現実です（笑）

• 2011年5月13日