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ショータ・ジェンキンスです。
ようやくfimoの触り方を理解してきました。
皆様よろしくお願い致します。
ワイルドトラウトたちを追った最終日のドラマ
続くと書きながら少し時間が空いてしまいましたが、再度中禅寺湖へレイクトラウトとブラウンを狙いに行った最終日。ここのところイベントと長距離移動の連続でなかなかパソコンとにらめっこ出来なかったのです。大概の仕事はiPhoneでも片付くんですけど、文章ばっかりは… では、本編です。
Day1はこちらから Day2はこちら…
Day1はこちらから Day2はこちら…
- 2016年6月16日
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悠久の時を泳ぐ癒しのブルックトラウト
Day1はこちらから
さすがにイベントから寝ずに中禅寺湖へ走り、仮眠をとったとはいえ疲労困憊だった我々は、翌日予定より5時間ほど寝坊をした。結局お目あての湯川に着いたのはお昼前ぐらいだったので、午後券を買って釣りをする事にして、それまで漁協のお兄さんと話をしたり、戦場ヶ原のドライブを楽しんだり、券を買っ…
さすがにイベントから寝ずに中禅寺湖へ走り、仮眠をとったとはいえ疲労困憊だった我々は、翌日予定より5時間ほど寝坊をした。結局お目あての湯川に着いたのはお昼前ぐらいだったので、午後券を買って釣りをする事にして、それまで漁協のお兄さんと話をしたり、戦場ヶ原のドライブを楽しんだり、券を買っ…
- 2016年6月3日
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ビッグベイト de レイクトラウト
上州屋渋谷東口店での2日間の展示会の後、一緒にイベントで店に立ったTULALAスタッフの一人であるペスカトーレ中西と共に栃木は奥日光へと車を走らせた。通常関西組は新幹線で帰るところなのだが、関西から自分の車で来ているペスカトーレ中西とその相棒である植木屋いたるさんの二人。彼らと釣りをするのは中禅寺湖解禁日…
- 2016年6月1日
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5月のある日
もう20日以上前のことですが、一緒にWEB制作などをしたことがある釣り人・三浦氏と中禅寺湖へ行ってきました。イベントや出張続きで中々手が出せずで更新が滞っていましたが、、、。この日の模様をBURITSUに寄稿しましたので、下記リンクよりぜひ覗いてみてください。
「中禅寺湖ノスタルジア a surprising day」
(photo …
「中禅寺湖ノスタルジア a surprising day」
(photo …
- 2016年5月30日
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夢のベントノーズ
前回のアタックから10日ほど開いてしまった。今シーズンはやり込む!と意気込んでいただけに、これ以上のブランクは痛い。こんなことを真顔で言うので周りから若干呆れ気味な声も少々聞こえるが気にしない。。。やっと手元に来た開発中のハーモニクスのプロトも早速テストしたかったのである。
そしてこの日の釣行は衝撃的…
そしてこの日の釣行は衝撃的…
- 2016年5月29日
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レイクトローリング
4月20日はボート釣り解禁日でした。以前は200隻ものボートが浮かんだというボート釣り解禁日もこの日はポツリポツリ。そんな中禅寺湖ゴールドラッシュを知る「先生」黒澤さんの指導の下、初めてのレイクトローリングを楽しんだ。普段陸から見つめる姿とは違った表情を見せる湖。
序盤なかなかレイクのアタリがなく、足元が…
序盤なかなかレイクのアタリがなく、足元が…
- 2016年5月9日
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Wild colour
野生の色はそこでしか見ることすら出来ない。まるで揺らめく炎の様に、二度と同じ姿を見せてはくれない、一瞬の色。命の様に眩しく、力強く、そして儚い野生の色。
ピラルクー釣りの餌にするためにナイフの刃がその体に入った瞬間、さっきまでの命の炎が嘘の様に消えて、色褪せた。ブラジルの水辺には常にこんなドラマチッ…
ピラルクー釣りの餌にするためにナイフの刃がその体に入った瞬間、さっきまでの命の炎が嘘の様に消えて、色褪せた。ブラジルの水辺には常にこんなドラマチッ…
- 2016年4月29日
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もう一匹の自己記録
中禅寺湖解禁から約10日間、栃木から出ずに宇都宮〜日光を往復しながら、空いてる時間に仕事をするというレイクトラウト強化週間もひと段落。千葉に帰ってきました。SNS等でご報告した通り、数少ない当Blogの読者様はご存知かもしれませんが、レイク3年生となった今季、自己記録となるレイクをキャッチすることが出来まし…
- 2016年4月26日
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深淵の住人 - 後編
深淵の住人 - 前編 はこちらから
基本的に水の中、特にディープから上がってきた魚は大概が実際のサイズよりも大きく見える。例えば水中に伸びるラインは、人間の目には驚くほど屈折して見えているため、目線の高い位置からピンを打つ場合、感覚的には30cm~50cm程度先へルアーを落とすぐらいが丁度いい。
そんなハナシはど…
基本的に水の中、特にディープから上がってきた魚は大概が実際のサイズよりも大きく見える。例えば水中に伸びるラインは、人間の目には驚くほど屈折して見えているため、目線の高い位置からピンを打つ場合、感覚的には30cm~50cm程度先へルアーを落とすぐらいが丁度いい。
そんなハナシはど…
- 2016年4月21日
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