久々のアジアジにいってきました！

九州の鯵処、
大分へ

前情報◎
エサ釣りのおいちゃんと雑談

「昨日は一匹やったわ。」

マズイ;^_^A

しかし今回は現地アジング狂のH氏
という心強い助っ人が！

信じて、
振る！
振る！
振る！

H氏さすが！
ポツポツ拾います。

自分もなんとか良型。


H氏は依然釣ります。

メバルか鯵がボイルを始め、
レンジを水面直下 へ

するとポツポツ続きます。

結局渋いながらも楽しめました。

当日の状況分析

はっきりとした流れがなく、魚がバラけている感じ。で、ワームも2.5〜3.0インチのワームに好反応。アピール強めが吉でした。
レンジは水位高い時は表層20センチクラス。中層なし。ボトム20センチ後半。
干潮前後は表層のみ20センチ、25センチクラス。
表層は数が多かったが、ボトム少なく型よしといったところでした。
表層は超表層、掛けて合わせたら何匹かすっ飛んでくるくらいの面一でした;^_^A

今回も沢山学びましたばい。

ではでは。




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