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千代田 哲
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▼ 逆転劇
- ジャンル:釣行記
今朝、「フィッシングワールド」のボートシーバスツアーに行ってきました。朝7時に出船。ワクワクドキドキの出船です。
今回はソル友のモンゴル君と一緒です。
しばらく船を走らせた後、キャスト開始。アタリはあるものの、乗らずといった感じ。そのときは「まあ、まだ始まったばかり」と特段あせりもしていませんでした。
その後、場所移動を繰り返していく中で、船中では50~60型が数本あがっていました。しかし、食いは浅いらしく、同じ数くらいのバラシの風景も見ました。自分はというと・・・・・「アタリのみ。ファイトシーンなし。」の状態。少しずつあせりを感じ始めた頃、モンゴル君にヒット。
良い笑顔ですね~。直前に何度かバラシている彼にとって、まさに値千金の一尾のようでした。一方自分はというと、未だに「アタリのみ。ファイトシーンなし。」の状態継続中。さすがにアセリが強くなってきました。
さらに場所移動した後も、同乗者の数人がヒット。やはり食いは浅く、バラシも多くありました。それでも自分は「アタリのみ。<以下略>」の状態。

今回はソル友のモンゴル君と一緒です。

しばらく船を走らせた後、キャスト開始。アタリはあるものの、乗らずといった感じ。そのときは「まあ、まだ始まったばかり」と特段あせりもしていませんでした。
その後、場所移動を繰り返していく中で、船中では50~60型が数本あがっていました。しかし、食いは浅いらしく、同じ数くらいのバラシの風景も見ました。自分はというと・・・・・「アタリのみ。ファイトシーンなし。」の状態。少しずつあせりを感じ始めた頃、モンゴル君にヒット。

良い笑顔ですね~。直前に何度かバラシている彼にとって、まさに値千金の一尾のようでした。一方自分はというと、未だに「アタリのみ。ファイトシーンなし。」の状態継続中。さすがにアセリが強くなってきました。
さらに場所移動した後も、同乗者の数人がヒット。やはり食いは浅く、バラシも多くありました。それでも自分は「アタリのみ。<以下略>」の状態。
- 2011年7月17日
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