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松本雄司
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▼ 荒川シンペン、、、縛り
- ジャンル:釣行記
この頃の水温は
去年の今頃よりも暖かく
例年ならすでに魚自体
河口をめざし 産卵場所えと去っていく。
早いものは1月にはまた河川へと戻ってくる。
しかしまだ今年はまだまだ いるところには魚が残っている。
28日月曜日そんな魚を狙いに自分のデータの書いたノートと睨めっこ
すこし時期をずらしながら考えていく。
そろそろホームがよくなりそうな感じだがそれは次の潮で試してみる。
満潮からの
釣行。
いつもは必ずフローティングルアーから 入っていく。
僕のホームグランドから約五キロあたりの明暗部
僕的にはまず活性の高い魚から取りたいため波動の強い ゆっくり見せて喰わせるスタイルだからである。
しかし今日は試したいことがあり
最初からシンキングでスタートした。
弱いルアーから投げた後に次何を投げて バイトをとっていけばよいのか…
それを試したかったのである。
まずはワンダーから 明暗部の橋脚手前の街頭が照らす明かりと街頭の柱の影の十字のピンを丁寧に
通していく。
レンジと流すコースを少しずつ変えていく。
シンキングペンシル
僕は古い人間であり 自分自身 シンキングペンシルは最後の最後 もう一匹取りにイキたいときの最終兵器としてしか
シンキングペンシルを利用していなかった。
しかし釣り人の増加 人的プレッシャーなど 様々な用途でシンキングペンシルを使い分けていかなくては 釣果の伸びはないだろうと 最近感じてきた。
タクミさんの影響ももちろんあり
今日はそれを試したかった。
いろんなことを試すにはやはり明暗部が手っ取り早い。
コン… バイト
しかし乗らないバイト
魚はいる。
すこし沈めてターンさせていく。
今度はラインに魚が触れる。
ルアーをマニアックにかえて
同じコースをイメージしながら通していく。
コン 乗らないバイト。
なにがいいのだろうか?
いろいろ考えて
シンキングペンシルではないが
僕的にはシンキングペンシルと同じ使い方だと思っている
ウィスパーにする。 (試したいこととちがうかな~?)
結果はすぐに出た。
次のキャスト
キャストしてウィスパーの重心を戻し泳いでいるのを確認してからロッドを上げながらゆっくりと
シンキングペンシルのように流し込んでいくと
ゴゴンっ とバイトが出た。
フッキングも決まり手前まで一気に寄せてから
いつものようにドラグを緩めランディング。
しかしルアーサイズ。

気を取り直して明暗ラインより少しずらしながら
ウイスパーを暗い方に流していく。
5分後ウイスパーがターンが終わり少しずつレンジが下がっていく瞬間に
ゴゴンッ
橋脚近くでのバイトなので少し強引に寄せてくる。
これもなんなくいなし

56センチ。
これではだめ、、、
橋二つ上流にはまだ群れがいるのは知っているが今日はここでナイスサイズと会いたかった。
無事にリリースしてその後もウイスパーをキャスト。
今度は橋脚のやや裏手前でターンさせて橋脚ぎわを流しこんでいくと

一人撮影は笑顔難しいですね。、、、

これも同じようなサイズ。56かな。
その後のウイスパー縛りで数少ないばいとを
待ちながらキャストしていき
1本追加して終了した。
シンキングペンシルについてはまだまだ課題を残しつつも今日の釣行はとても集中できた釣行になりました。
次の潮周りは得意のエスフォー9でなんとか魚に会いたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

去年の今頃よりも暖かく
例年ならすでに魚自体
河口をめざし 産卵場所えと去っていく。
早いものは1月にはまた河川へと戻ってくる。
しかしまだ今年はまだまだ いるところには魚が残っている。
28日月曜日そんな魚を狙いに自分のデータの書いたノートと睨めっこ
すこし時期をずらしながら考えていく。
そろそろホームがよくなりそうな感じだがそれは次の潮で試してみる。
満潮からの
釣行。
いつもは必ずフローティングルアーから 入っていく。
僕のホームグランドから約五キロあたりの明暗部
僕的にはまず活性の高い魚から取りたいため波動の強い ゆっくり見せて喰わせるスタイルだからである。
しかし今日は試したいことがあり
最初からシンキングでスタートした。
弱いルアーから投げた後に次何を投げて バイトをとっていけばよいのか…
それを試したかったのである。
まずはワンダーから 明暗部の橋脚手前の街頭が照らす明かりと街頭の柱の影の十字のピンを丁寧に
通していく。
レンジと流すコースを少しずつ変えていく。
シンキングペンシル
僕は古い人間であり 自分自身 シンキングペンシルは最後の最後 もう一匹取りにイキたいときの最終兵器としてしか
シンキングペンシルを利用していなかった。
しかし釣り人の増加 人的プレッシャーなど 様々な用途でシンキングペンシルを使い分けていかなくては 釣果の伸びはないだろうと 最近感じてきた。
タクミさんの影響ももちろんあり
今日はそれを試したかった。
いろんなことを試すにはやはり明暗部が手っ取り早い。
コン… バイト
しかし乗らないバイト
魚はいる。
すこし沈めてターンさせていく。
今度はラインに魚が触れる。
ルアーをマニアックにかえて
同じコースをイメージしながら通していく。
コン 乗らないバイト。
なにがいいのだろうか?
いろいろ考えて
シンキングペンシルではないが
僕的にはシンキングペンシルと同じ使い方だと思っている
ウィスパーにする。 (試したいこととちがうかな~?)
結果はすぐに出た。
次のキャスト
キャストしてウィスパーの重心を戻し泳いでいるのを確認してからロッドを上げながらゆっくりと
シンキングペンシルのように流し込んでいくと
ゴゴンっ とバイトが出た。
フッキングも決まり手前まで一気に寄せてから
いつものようにドラグを緩めランディング。
しかしルアーサイズ。

気を取り直して明暗ラインより少しずらしながら
ウイスパーを暗い方に流していく。
5分後ウイスパーがターンが終わり少しずつレンジが下がっていく瞬間に
ゴゴンッ
橋脚近くでのバイトなので少し強引に寄せてくる。
これもなんなくいなし

56センチ。
これではだめ、、、
橋二つ上流にはまだ群れがいるのは知っているが今日はここでナイスサイズと会いたかった。
無事にリリースしてその後もウイスパーをキャスト。
今度は橋脚のやや裏手前でターンさせて橋脚ぎわを流しこんでいくと

一人撮影は笑顔難しいですね。、、、

これも同じようなサイズ。56かな。
その後のウイスパー縛りで数少ないばいとを
待ちながらキャストしていき
1本追加して終了した。
シンキングペンシルについてはまだまだ課題を残しつつも今日の釣行はとても集中できた釣行になりました。
次の潮周りは得意のエスフォー9でなんとか魚に会いたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

- 2011年12月4日
- コメント(2)
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fimoニュース
登録ライター
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