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大森崇弘
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▼ ハードロックな日。
- ジャンル:釣行記
今回の休みは、比較的近場な沖磯釣行。
もちろん、青物も視野に入れているが、
今回は、ロックフィッシュも意識してみました。
と言うのも、鰯の接岸が本格的になって来たら、
アコウ(キジハタ)の釣果もチラホラと聞こえ始めたからです。
さて、朝一は、青物。
ラピートF130を投げ続けるが、
流れがイマイチ。しかも、べた凪。
鰯の存在は、あるけれど、何の反応も無い状態。
まぁ~、今まで、どんな状況でも
粘りの釣りを心掛けてきたけれど、
今回は、違う目標を持って挑んでいるので、
ハードロックの様子を見てみる。
幸い、流れの緩さは、ボトムの釣りには好都合!
で!
PE2号・リーダー28LBというヘビータックルに、
タングステンシンカー28g+ファイティングクロー2.4”
というハードロックスタイルで、絶好調~~~!
普段、誰も攻めていない沖磯の深いブレイクを意識していると、
コンスタントにアタリが出た。
しかも、デカいワームを使っているので、
釣れれば、20アップの良型。
ハイペースで磯1周回って、軽く二桁。
ご覧のとおり型ぞろい。
ガシラ釣りならば、
エギングタックルの方が効率が良いかもしれない。
が、やっぱり、突然来る1本を捕る為のスタイルだけは、
崩したくない。
だから、ガシラ主体でも、ハードロックスタイル。
でも、このスタイル。面白いね。
明確なアタリを感じて、ビシッと合わす。
そのタイミングが早いと、すっぽ抜け。
遅いと、離されて、空振り。
ちょうど良いタイミングでビシッと合わした時に来る「グン!」
そして、同時にゴリゴリと巻くスピードスタイル。
ガシラと言えども、おもろいわ~~~。
しかも、コツが判って来たら、やめられなくなる。
ガシラは、もちろん根魚。
何処に投げても釣れるもんでも無く、
積極的なアプローチが必要。
離れ磯や、沈み磯の所に投げて、
トントンと底を叩きながら、
掛け下がりの地形を確認し、
また、足元の駆け上がりを、
トントンと叩きながら上げてくる。
だいたい釣れる所は、似通っているので、
やり続けると、アタリが出そうな場所が予測出来たりする。
それが面白い。
で、最終的に!
この釣果。
アコウのヒットは、無かったけれど、
釣りを楽しんだ!って感じがたまらない。
この釣りも、確実にノウハウが存在するんでしょうね。
タックルはどうの?ラインはどうの?
オモリは?みたいな感じで。
ガシラだけをターゲットにするのならば、
エギングロッドのMHクラスが扱いやすいかな?
とは思うが、突然来る1発が本命とするならば、
エギングロッドやったら、アカンかな?
なぜなら、この釣りは、1回のミスも許されないから。
たまに、根に潜られているようなことがあるならば、
突然の1発は、確実にミスるでしょうね。
考える事が多いね。(笑)
もちろん、青物も視野に入れているが、
今回は、ロックフィッシュも意識してみました。
と言うのも、鰯の接岸が本格的になって来たら、
アコウ(キジハタ)の釣果もチラホラと聞こえ始めたからです。
さて、朝一は、青物。
ラピートF130を投げ続けるが、
流れがイマイチ。しかも、べた凪。
鰯の存在は、あるけれど、何の反応も無い状態。
まぁ~、今まで、どんな状況でも
粘りの釣りを心掛けてきたけれど、
今回は、違う目標を持って挑んでいるので、
ハードロックの様子を見てみる。
幸い、流れの緩さは、ボトムの釣りには好都合!
で!
PE2号・リーダー28LBというヘビータックルに、
タングステンシンカー28g+ファイティングクロー2.4”
というハードロックスタイルで、絶好調~~~!
普段、誰も攻めていない沖磯の深いブレイクを意識していると、
コンスタントにアタリが出た。
しかも、デカいワームを使っているので、
釣れれば、20アップの良型。
ハイペースで磯1周回って、軽く二桁。
ご覧のとおり型ぞろい。
ガシラ釣りならば、
エギングタックルの方が効率が良いかもしれない。
が、やっぱり、突然来る1本を捕る為のスタイルだけは、
崩したくない。
だから、ガシラ主体でも、ハードロックスタイル。
でも、このスタイル。面白いね。
明確なアタリを感じて、ビシッと合わす。
そのタイミングが早いと、すっぽ抜け。
遅いと、離されて、空振り。
ちょうど良いタイミングでビシッと合わした時に来る「グン!」
そして、同時にゴリゴリと巻くスピードスタイル。
ガシラと言えども、おもろいわ~~~。
しかも、コツが判って来たら、やめられなくなる。
ガシラは、もちろん根魚。
何処に投げても釣れるもんでも無く、
積極的なアプローチが必要。
離れ磯や、沈み磯の所に投げて、
トントンと底を叩きながら、
掛け下がりの地形を確認し、
また、足元の駆け上がりを、
トントンと叩きながら上げてくる。
だいたい釣れる所は、似通っているので、
やり続けると、アタリが出そうな場所が予測出来たりする。
それが面白い。
で、最終的に!
この釣果。
アコウのヒットは、無かったけれど、
釣りを楽しんだ!って感じがたまらない。
この釣りも、確実にノウハウが存在するんでしょうね。
タックルはどうの?ラインはどうの?
オモリは?みたいな感じで。
ガシラだけをターゲットにするのならば、
エギングロッドのMHクラスが扱いやすいかな?
とは思うが、突然来る1発が本命とするならば、
エギングロッドやったら、アカンかな?
なぜなら、この釣りは、1回のミスも許されないから。
たまに、根に潜られているようなことがあるならば、
突然の1発は、確実にミスるでしょうね。
考える事が多いね。(笑)
- 2017年6月29日
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