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小川健太郎
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▼ 北陸より帰還
- ジャンル:日記/一般
 - (生活)
 
    サクラマス行ってきました。正確には福井の各方面に仕事です。
夕方着いて、もちろん釣りはせず、早々にサクラマスター森下さんのお店JUGEMでバカ話しました。
リンク先のブログでわかります通り、『帰れコール』。
翌日は昼過ぎまで仕事の打ち合わせ後、ショップ『やすや』にて年券を買い、
初挑戦から数分でいきなり三尾の群れが泳いでいる場面に遭遇。
ルアーは餌木と渓流ミノーを持っていました。
タックルはご存知の通り、元々シーバスでも何でも
普段からサクラ用しか持っていないので当然よかったんですが、
サクラのルアーは知人宅の車に置いたまま。
というのも、この日はサクラをまったく予定していなかったからです。
しかし、年券を買った以上はやってみなければ。
仕方なく渓流ミノーをつけて一時間、いきなり2バイト。
それも目の前3mほどのところで、皆さん見ている前での豪快な捕食反転。
ルアーがあと3cm長かったら食ってました(笑)。
釣り方もルアーも周囲のアングラーとは違いますが
BURNS田行さんの言うとおりの『渓流アクション+速め』でした。
追ってくるスピードが速い。
この日は田行さんたちが竿を持たずに来てくださっていたので2時間以内に撤収。
翌日は田行さんが一尾釣り、一尾バラシ、エゴイスト・大島さんが銀毛ヤマメを一尾とバイト。ワタクシはバイトらしきものが一回。また2時間で撤収。人間側のやる気が全く見られません(笑)。まあ、いろいろ他に仕事やらありましたから。
その次の日はドラマでした。やっぱり昼過ぎに集合(寝坊です)、JUGEM森下さんとBURNS田行さん、エゴイスト大島さんと、福井渓流の名手小林さんと5人。
ワシの防水ビデオでテンション高い撮影などして遊んでましたが、
高速トウィッチにはかなり反応が見られました。
小林さんのバラシにはじまり、森下さんの追尾発見、そしてとどめがワタクシです。
全員横並びの中、何故かヘッドフォンで音楽に合わせてノリノリジャークしていたところに衝撃のフッキング。
早速ビデオを取り出して撮影を大島さんに依頼し、ビデオの使い方を説明中、森下さん前方にて水面炸裂しまくり。
ちなみにワタクシは陸上を向いていたので、手応えしかありません。
で、ビデオのRECがオンになっていないのを指摘しているときにバラしました。
まあ、撮らないと意味がないので、RECなしで釣れても意味がありません。
この日は4時間くらいやりました。
翌日は撮影部隊カネコを闇より召還。
ただ、一つだけ問題があるとすれば
カネコはひとりごとが多すぎて、RECの意味がわかっていません。
そんなビデオを公開します。
その1
田行さん、森下さんのそれぞれのトウィッチスピード+ワタクシのヘッドフォンジャーク
 
その2
カネコくんの反省会。(こっちを先に撮ってます。)
 
    
    夕方着いて、もちろん釣りはせず、早々にサクラマスター森下さんのお店JUGEMでバカ話しました。
リンク先のブログでわかります通り、『帰れコール』。
翌日は昼過ぎまで仕事の打ち合わせ後、ショップ『やすや』にて年券を買い、
初挑戦から数分でいきなり三尾の群れが泳いでいる場面に遭遇。
ルアーは餌木と渓流ミノーを持っていました。
タックルはご存知の通り、元々シーバスでも何でも
普段からサクラ用しか持っていないので当然よかったんですが、
サクラのルアーは知人宅の車に置いたまま。
というのも、この日はサクラをまったく予定していなかったからです。
しかし、年券を買った以上はやってみなければ。
仕方なく渓流ミノーをつけて一時間、いきなり2バイト。
それも目の前3mほどのところで、皆さん見ている前での豪快な捕食反転。
ルアーがあと3cm長かったら食ってました(笑)。
釣り方もルアーも周囲のアングラーとは違いますが
BURNS田行さんの言うとおりの『渓流アクション+速め』でした。
追ってくるスピードが速い。
この日は田行さんたちが竿を持たずに来てくださっていたので2時間以内に撤収。
翌日は田行さんが一尾釣り、一尾バラシ、エゴイスト・大島さんが銀毛ヤマメを一尾とバイト。ワタクシはバイトらしきものが一回。また2時間で撤収。人間側のやる気が全く見られません(笑)。まあ、いろいろ他に仕事やらありましたから。
その次の日はドラマでした。やっぱり昼過ぎに集合(寝坊です)、JUGEM森下さんとBURNS田行さん、エゴイスト大島さんと、福井渓流の名手小林さんと5人。
ワシの防水ビデオでテンション高い撮影などして遊んでましたが、
高速トウィッチにはかなり反応が見られました。
小林さんのバラシにはじまり、森下さんの追尾発見、そしてとどめがワタクシです。
全員横並びの中、何故かヘッドフォンで音楽に合わせてノリノリジャークしていたところに衝撃のフッキング。
早速ビデオを取り出して撮影を大島さんに依頼し、ビデオの使い方を説明中、森下さん前方にて水面炸裂しまくり。
ちなみにワタクシは陸上を向いていたので、手応えしかありません。
で、ビデオのRECがオンになっていないのを指摘しているときにバラしました。
まあ、撮らないと意味がないので、RECなしで釣れても意味がありません。
この日は4時間くらいやりました。
翌日は撮影部隊カネコを闇より召還。
ただ、一つだけ問題があるとすれば
カネコはひとりごとが多すぎて、RECの意味がわかっていません。
そんなビデオを公開します。
その1
田行さん、森下さんのそれぞれのトウィッチスピード+ワタクシのヘッドフォンジャーク
その2
カネコくんの反省会。(こっちを先に撮ってます。)
- 2008年3月11日
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