でた、ランカー平鱸

天候、風の向き

どんピシャで自分の休みに一致した

少し風が強すぎる気もしたが

行くしかない

って事でバイクに乗り2時間30分



朝マズメ、いつもは人気の場所に先行者がいない


仲間と2人でランガン開始

仲間が40ぐらいのヒラフッコとマルの60台を1本

僕はというと足元まで寄せ

掴もうとした50㎝程のヒラをバラしてしまう




別の仲間達と合流


すでに何本か釣れてる様だ


風も徐々に強くなってきている

早めに勝負を決めたい

沖の根周りを通したシンペンに重いアタリ


首振りも重々しい

これはいったか?



躊躇なくゴリ巻き

ずり上げた魚体はランカーには届かずかと思われた


が計測してみると82㎝

ボガグリップで14lb程






その後は魂を抜かれた状態で

50㎝そこそこのヒラフッコと

68㎝のヒラメを追加




さらに大きくなる事を願いリリース

(ヒラメは美味しく頂きました







仕様タックル

ロッド リップルフィッシャー クローバー103
リール DAIWA セルテート 4000H
ライン ユニチカ ソルトウォーターPE 2号
リーダー クレハ シーガー130 8号
ルアー UZU工房、チンパン スカジットデザインズ、ヘビワン
 デュエル ハードコアミノー、アダージョなど 





今回は少しかっこつけて書いてみました。




 

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