【転勤族の放浪釣り日記】初夏のサーフメバル

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▼ 初夏のサーフメバル

ジャンル:釣行記
(プラモデル, 釣行記, メバル)

2020.05.23／19:00～22:00／大潮／上げ～満潮／呉・阿賀／晴れ／風－／濁＋

まだまだ気を抜けませんが、緊急事態宣言の解除を受け久しぶりに海へ

上げ潮でサクッとキビレを釣って、潮位が上がったらメバルの動向を確認しようと思いつつ出撃しましたが、既に水位が上がっており、キビレは通過済

回遊個体を狙っているので、大潮だと時合いが短く、タイミングが難しいですね～

と言うことで、初夏のメバル調査へ

定点ポイントに先行者の車があったため、「密」を避けるべく漁港に隣接するワンドの小さなサーフへ

ここは、満潮時にテトラ際でようやく50cm程度の水深となるポイント

案の定釣り人は防波堤に集中し、サーフには人影なし

フィッシュイーター化したメバルがサーフに差して来ているのではとプラグを投入すると、３投目にヒット

アベレージサイズですが元気なメバルちゃん

やっぱりね～とほくそ笑むも、続かず・・・

まだアミを喰ってんのかな～と、ワームを漂わせてなんとか確保

今一つの反応に切り上げようかと思いつつ、気になっていた街路灯が効いている場所へ25ｍ程横移動

遠投が必要なため、フロートリグにチェンジ

足場が高く抜きあげが必須なことからリーダーは６ポンド

少し早めのリトリーブが効くだろうと考えフロートから0.2gのジグヘッドまでの長さは60cm程

ワームはいつものSCREW TAIL GRUB 1.5

これがハマりました

街路灯の光が届くか届かないかの距離で連発

サイズはアレですが、ほぼ１投１尾のペース

満潮まで遊んで、納竿としました

以下、零式艦上戦闘機二二型の進捗報告

サーフェイサー塗布後、パネルライン沿いに薄く茶色を塗装

その上から、うっすらとパネルラインに影が残るよう機体色（明灰色）を塗装

キャノピーのマスキングも上手にできました

引き続き、味方識別帯の塗装、スミ入れに続きます

ロッド／ABU GARCIA SMS-792LT

リール／DAIWA 月下美人 MX-2004

ライン／PE0.3＋フロロ6lb

ヒット／SCREW TAIL GRUB 1.5
ヒット／sasuke SF-50