すいません。

しばらくブログ書けてませんでした>_<

釣りは毎週3日を基本にそれより多かったり少なかったりしています。

シーバスも結構釣ったんですが……

どれもうぉっしゃーきたーこれ！

って感じの魚達じゃなかったので、載せられず>_<

そんな今日は、平潟湾へ

二日連続の平潟湾。

因みに昨日は、夕まずめの流れのヨレで、よく動くシンキングミノーで、70アップを1投目にバラしている。

1投目がキーになる事は間違いなさそう。

因みに昨日、ジョナさんも、1投目に伝家の宝刀CD7で出してるみたい。

本当はそういう一撃必殺系の釣りしたくないんですが……

つくとかなり濁ってて、ゴミが浮いてる。

とりあえず、アイマのプガチョフコブラのフックサイズ6から4番に上げて、少し水面を撫でるようなアクションにしたやつで、シェードの壁際を、首振りの時の半円を描く動作の角度を意識して、巻きをスローにして、クリックリッという急激なターンから、スワッスワッスワッっという、少し斜めに首を振るような形のはやめのリトリーブにしたりしてると、壁際を通した、後者のアクションに、出そう‼︎と直感的に思ったところで、水面が爆発‼︎


が、乗らず、ルアーを飛ばされず……

でも、すこしルアーに触れるというきついパターン>_<

平潟湾でトップ炸裂したのになぁー

その次の1投でも、ボトムの牡蠣殻の上を沿うようにしてトップを見上げながら追ってくるシーバスを発見。

すかさずフォローで、サスケを入れるも、食わず。

トップで出た事に感動。

前日のジョナさんの話を聞くと、ベイトはボトムのハゼかなぁーなんて思ってたんですが、イナッコなのかな？

それかマイクロカタクチが入り込ん出て、ただ単に水面を意識していただけなのか……

ボトムノックさせても食わなかったので、謎が深まる一方。

答えを出さなきゃ。

一個上流の橋へ。

トップではでず。

フォローで、R-32グラマラスで、シェードのボトムまで沈めてから、ベリーショートトゥイッチで、グワーッと上げてきて、そこからのレンジキープのトゥイッチ。

すると、明暗を出て、えぐれも超えたあたりで、フッコクラスの綺麗なシーバスがグワッとテールに触れる。

うわ、完全顔見られたなこれ

って感じで、その一本しかでず……

その後、もう少しだけ移動した川へ。

流れのでる船道の、対岸に位置するこの川。

そのお陰か、湾の奥の川だが、多少流れていた。

風向きも重なり、ブイが明暗に流される。

そんな場所で、小さなボイルが多発。

ミニカリを通すと、速攻でヒット‼︎

も、25センチクラスのアジ。

周りでは、サビキでなぜか湾の中でアジが釣れるという現象。笑

すぐにばれちゃう。

ちょうどその頃、腹時計のアラームが鳴り始め、と同時にリーダー上のPEにルアーが絡まる。

ここで釣り場を後にした。




これが、今日昨日の釣行の様子です。

魚だしてないのが、本当に情けないです。

もっともっと通いこんで、この場所の魚の食わせ方の真理のかけらを少しでも見つけられるようになったら、毎釣行で魚出せるようにはなると思いますが、少し、地元の河川とかぶるポイントがあるので、そこを取り除くようなイメージの攻め方ができていったらいいかなぁーと思います。

メモリアルな魚が出たら、また、書かせて頂こうと思ってます。

では最後に！

最近の釣果の一部

何故か岩礁際のフレシェッドの表層定速巻きできたチヌ。

外掛かりなので、引っ掛かっただけかな？

とりあえず、引きがすごくてお腹がパンパンでした。


秋のハイシーズン、引き出し増やしてやる！

頑張りますm(__)m