前回の記事でも触れましたが、今回は本当に皆様の祈りが通じた様子です。


「石巻市で生存者2人救助、80歳祖母と孫の少年」http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2791490/6981634

嬉しくて嬉しくて、胸がいっぱいです。


被災地へタンクローリーもたくさん行った事だし、このお彼岸を乗り越えますと、都内でも燃料供給が安定してくると予想しますので、堂々と燃料消費ができますね。ご協力ありがとうございました！

ボクも仕事が休めれば、子供達とどっかに遊びに行きたいと思っております。


さて、今回はチャリティーTシャツの話。

先日、捨て台詞を吐いたログで、ヒントとなる写真を添付しましたが、チャリティーTシャツのコミュニティは立ち上がってませんか？

最近はログインしてないのでその後の動きは解りませんが、最後に覗いた時にチャリティーワッペンの動きがあったと思います。最初は共感したのですが、コミュを覗いてがっかりしましたので辞めました。

なんで本部が主導じゃないの？
せっかくのチャンスなのに！

まぁ、本部はスマートフォンのシステム増強に忙しいのでしょう。こんな大切な時期にメンテナンスでサイトを休止するくらいですから・・・汗。


あと、ワッペンの話ですが、釣りをしない嫁にしてみたんですが、「共感できない」と即答でした。釣り人の側だけでワイワイするのは構わないのですが、釣りをしない一般人や実際に被災された人々が、ワッペンの写ってる釣りの写真を見たらどう思うか、今一度よく考えてみてくださいネ。当分は
ログインしないつもりですので、動向は知る由も無いですが・・・


さて、チャリティーTシャツの話に戻します。


Tシャツの件では、以前、辛い経験をしておりますので、ボク自身動くつもりは毛頭ありません。

しかしながら、本部が動いたら相当面白い事になると思うのでチラッと独り言。


制作原価1000+サイト運営1000+義援金1000で販売価格3000でどうですか？

ちなみにTシャツ裏面に協賛してくれる釣具メーカー＆釣具屋さんを載せる事で、Tシャツ制作原価は協賛会社に出してもらえる可能性があります。

となると、サイト運営1000+義援金1000で販売価格2000と格安販売できるし、価格据え置き3000であればサイト運営1000+義援金2000と義援金増大で喜ばれる事でしょう。

100枚で10マソ。1000枚で100マソ。プラス、釣具業界の団結。プラス、業界外部への釣りアピール。


いろんな可能性を秘めているチャリティーTシャツ案、どうですか？


あっ！独り言ですが・・・汗。


頑張れfimo！