2017年10月17日

荒川デイゲーム

14時よりスタート

上げが効いているが所々で川の流れが効いてる所もあり、複雑に流れが絡み合っている所を狙う

ベイトはそこら中にいっぱいいる

まずは足元から釣り始める

すると2投目にヒット

30センチほどの元気なシーバス


が、すぐにバレる


周りを見るためにルアーローテーションしながら釣り下がっていくも当たりはなく


さっきのヒットルアーに戻し


ヒットしたところまで釣り上げていく


するとそこだけが流れが岸に寄ってきていてベイトも寄っている


そこからデイゲームではあり得ないワンキャストワンヒットタイム


ネットを持ってきておらず、バーブレスでランディングでもたつくとすぐバレてしまう、、、


アベレージは30から40前後


ルアーサイズをあげるとアベレージが50前後になった


下げが効いてくるとベイトは居なくなり、ハマってたパターンは崩壊

ベイトのポジションが変わる

日も落ちて暗くなり、明かりがつくとそこではボイル祭り。

しかし僕の持ち時間は終了。


もっとやってればかなり釣れていた日だったと思います。


結局


実質3時間ほどで


15ヒット 4キャッチ 11バラし

というバラし祭り

まぁ全体的にサイズが小さいというのもありますが。

ネットは必需品だし、まだまだバーブレスの扱いが出来てない。フックセッティングも改良しなきゃな

60アップを目の前でフックアウトはさすがに声が出ました、、、



ヒットルアー


ラッキークラフト ブルーバスター80s
アピア ドーバー120F


バイトだけで考えたら20〜30はありました。

小場所だったがやはり食わせの力が強いのは固定重心のミノー

ほとんどのバイトはブルーバスター。

かといってラパラcd9では水を掴みすぎてしまってバイト取りきれず


ブルーバスター独壇場となりました。

だが、きっとあのルアーならもっと取れたかな、、


デイゲームのオープンウォーターでミノーで爆るというなんとも夢のような釣りでした。