いやー
実に久しぶりに書く

お久しぶりです
みなさんヽ(´ー｀)とか言っても
読者がどれ程いるかわかりませんが
とりあえず書こうと思います。


最後に書いたのが
確か自己最高の95cmを釣った釣行記だったかな
それから釣りに行ってなかった訳ではないが
自分の中で何かやりきってしまった感があったのは確かだったが
シーバスに対する欲求は収まらなかったのが本当のところ
95cmは確かにデカイ
然しメーターシーバスも釣れているのが事実
リバーシーバスをメインに置いているが
磯マルもやりたいと思い続けている

然しだ
一緒にやってくれる人がいない
会社の仲間内でシーバスダービーやってたりしてたけど
それも終わってしまえば
みなやる気があまり無い
そんなそともあり釣行回数も激減

それでも行きたくて1人で行くことになった
なぜ誰かと行きたいか
お互い釣った時の喜びが倍増するからである
ただそれだけ
しかしその喜びを分かち合える人がいることは素晴らしい
いまとなっては読者がそうなるのかもしれないが
まだまだ無名でコメントもそおそお
くるものではない
だから釣行も本当に暇な時などに限られてしまう

ましてや
この時期
1人でウェーディングしてエイに刺されたら
などと考えると1人では行きにくくなるもので
かといって丘っぱりでの釣りは自分には向いてない

と
ここ最近の状況ですわ
そんな中でも釣りに行き
なんとかシーバスの顔は何度か見れた

この前と言っても6月末くらいに購入した
スイッチヒッターのフローティングがどんのものかと使ってみるもベイトのイナッコとまったく同じレンジを引いてくるようでイナッコパーティーだった為
即ルアーチェンジ
続いて1番の信頼を寄せているコスケ110Fマットチャート
1番の信頼とは
まず第１に"釣れる"これが信頼をおく1番の理由かな
そして操作性の良さ、サイズ感。
同じサイズのルアーは数多く出ているが
フォルム＋サイズ＋アクション＝で考えた時に
俺の中ではコスケの110Fが1番であった
然し、反応なし。←前述の意味

そこで何気なく選択した
トライデント
何気なくとか言いつつも
フォルムの違い、マット調でラメが入ってる
マット系だと色合い的にも大人しい感じの物が多い気がするが
これは 一風変わった感じってのでタックルケースに入っている
ポイントがシャローフラットなので
スローに巻くと根にかかってしまうため
少しロッドを立てつつ早めのリトリーブで
ブレイクラインを探ろうとした 一投目

カッ！


っとショートバイト
一投目のこともあり 警戒しながら
先程より沖目に投げ同じブレイクラインを通すと

カッ！に遅れること0.3秒←割と早い
鬼合わせ
合わせも決まり
バイト的にもシーバスであることは間違いないと思えていたため
落ち着いてやりとりして
ゲト！
久しぶりのシーバスの臭い、顔を見れて
満足でした。

その数日後も
同じポイントにて
同じ状況でワンフィッシュ
サイズは２回とも70弱と
利根川アベレージなのかな？

また書こうと思いますので
みなさん
よろしくお願いします