【追記】ヨカトキ160sspを約2ヶ月使ってみて

めっちゃ×∞遅いですがあけましておめでとうございます!

今年ものんびりと更新していきますのでお付き合いの程よろしくお願いします!

バチ抜けでは豊洲で昨年大爆発したノガレ120を手に入れたので、バチ抜けでなんとか数を稼げればなと思ってます。

バチ抜けのログは3月くらいに出す予定なのでお楽しみに・・・

私事ですか、12月より「Tokyo bay gogo」というルアーメーカーのモニターをやらせて頂いてます!

そもそもどこのメーカーのルアーや?とツッコまれてはぐうの音も出ません・・・。2018年に立ち上がった新進気鋭のルアーブランドです!
  去年のハクパターンではサイズは出ないながらも学校帰り直行釣行ではしっかりと結果をしてくれた、ダイナマ90SSP を擁するブランドです!
代表者はブエプロを立ち上げた久保武人さんがルアーデザイナーを務めています。
他にもシンペンの
龍宮80を販売しています。

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さぁ今回モニターをやらして頂いているヨカトキ160sspを使用感を交えながらお伝え出来ればなと思います。

サイズ:160mm/26g
アクション:ローリングベース
タイプ:※セミサスペンド
基本レンジ:100〜120cm


ジャーキングでは横っ飛びアクションが目を引きます。小規模河川では十分すぎるほどのアピール力をもっています。
ミノーにしては珍しく、ロールが主体のアクション。B社の同サイズのルアーのと比べても、引けを取らない飛距離を出してくれます。
足場の高い場所でもある程度はしっかりと泳いでくれるので、ベイトが大きい時にも重宝すると思います。

ちなみにリップをアイと水平になるように削ると、ミディアムリトリーブではウォブリングがほぼ無くなります!

ファストリトリーブではロール6:ウォブリング4という感じになります。
当たり前ですがレンジがかなり上がります。
感覚的には20〜80cmぐらいです。
注意点としてはやや頭下がりになります。



こんな感じで削るといい感じです。(下がオリジナル、上がリップチューンです)6xj5r6zc2c2zz7shiz3i_480_480-4969a36d.jpg





百聞は一見に如かず!ぜひ見てください!

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