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河野浩二kawano
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▼ バスフィッシング♪それユーチュブで見たぞ!
- ジャンル:釣行記
- (ブラックバス)
ここ最近猛暑!
バスは梅雨が明ければ前半戦終了と決めているが
なかなか明けない梅雨です。
今回はSYOちゃんバス隊長との釣行です。
情報によれば厳しい~らしい
朝mazume(笑)の居残りが居るかもしれない?と
7:30くらいから入廷します。
・・・案の定・・・朝mazumeは終わっていました。
かなりの増水で、今まで出ていた木等が水中にあり
その中にバスが居るはずと、ベビキャロで攻めるも異常無し。
ワンドに入り、ラバージグの3gで誘うも異常なし。
「見えバス発見。」
見えバスはイモでと聞いている。
しかし今まで食ったことの無いイモを投入!
ラインが走ります♪「うりゃ~」とフッキング!
ロッドが柔らかいんでオモロイ。
なんとか一尾!
次のワンドでSYOバス隊長はテキサスで・・・・あっバレタ。
今度はネコリグって仕掛けです。
ワームの先にねじ式のオモリを入れて
チョン掛けをします。岩盤ギリに落とし、時々チョンチョンと
ラインが手前に来ます、あやふやなフッキング。
「ナイスジャンプ。」・・・・バレタ。
良くユーチューブで見るジャンプさせないように
ロッド操作をしていますが、やっぱりこれ必須w
時間は刻々と過ぎ、15:00位から雲行き怪しいぞ!
あら~夕立だ!すごい雨でした。
ここから状況が変わるかも?
ワンドの奥に行くと、立ち木が半部水中にあるポイント!
SHOバス隊長が20ポンドのラインにテキサスで
その立ち木に入れます。
おおお~ユーチューブで見たことあるぞ。
「ガツ」っと合わせ・・・おお~カッコいい!
しかし残念なことのフックアウト!
でもこんなメソッドがあるバスフィッシング。
カッコいいなぁ♪
(この木の中に)
ワンドの中はギルのオンパレード!
フィネスメソッドにコツコツとギルの反応!
テキサスに変えます。
いつも袋から新しいフックを出すのですが
目に付いたフックを装着!
「コツ、コツ」ん?多分バスかな?
思いっきりの合わせ!
「ゴン・・・ふっ」と抜けた、何で?
フックを見ると先っぽが丸くなっていて、全然刺さらん。
このワンミスというか、シーバスやアジングの時は
気を使うフックの先端ですが、こういう渋い状況で
ワンミスはまだまだ修業がたりん!!!
活性が悪いのか?フッキングが甘いのか?
アジングの時等、食わないと誘いが大きくなるんです。
しかし、逆に小さく誘うと食って来る時があるんです。
SYOバス隊長がチョイスしたルアーは正にそれ!
ほとんどアクション無のルアー、前後にプロペラ?が
付いています。
おおお~バスが出てきます、アタックまでは行きませんが
意識しているのか?
そしてついに「ゲット」
流石!このルアー選択が引き出しの広さなのか?
もちろん腕もあるのだ!
経験したことありません?
同じ、ワーム、ルアーを使って、同じように釣っているのに
相手だけが釣れる!どこかが違うのしょうね?
プロは撮影時、必ず釣って見せてくれる。
これは引き出しの多さかもしれませんね?
大分でもランカーシーバスを数釣っている方が
いますが、素晴らしいですよね♪
磯のクロ釣り、アジング、シーバス、バス!
種類は違いますが、共通点もかなりあります。
色々な釣に挑戦して、引き出しを増やして行こうと
思う今日この頃!

バスは梅雨が明ければ前半戦終了と決めているが
なかなか明けない梅雨です。
今回はSYOちゃんバス隊長との釣行です。
情報によれば厳しい~らしい
朝mazume(笑)の居残りが居るかもしれない?と
7:30くらいから入廷します。
・・・案の定・・・朝mazumeは終わっていました。
かなりの増水で、今まで出ていた木等が水中にあり
その中にバスが居るはずと、ベビキャロで攻めるも異常無し。
ワンドに入り、ラバージグの3gで誘うも異常なし。
「見えバス発見。」
見えバスはイモでと聞いている。
しかし今まで食ったことの無いイモを投入!
ラインが走ります♪「うりゃ~」とフッキング!
ロッドが柔らかいんでオモロイ。
なんとか一尾!
次のワンドでSYOバス隊長はテキサスで・・・・あっバレタ。
今度はネコリグって仕掛けです。
ワームの先にねじ式のオモリを入れて
チョン掛けをします。岩盤ギリに落とし、時々チョンチョンと
ラインが手前に来ます、あやふやなフッキング。
「ナイスジャンプ。」・・・・バレタ。
良くユーチューブで見るジャンプさせないように
ロッド操作をしていますが、やっぱりこれ必須w
時間は刻々と過ぎ、15:00位から雲行き怪しいぞ!
あら~夕立だ!すごい雨でした。
ここから状況が変わるかも?
ワンドの奥に行くと、立ち木が半部水中にあるポイント!
SHOバス隊長が20ポンドのラインにテキサスで
その立ち木に入れます。
おおお~ユーチューブで見たことあるぞ。
「ガツ」っと合わせ・・・おお~カッコいい!
しかし残念なことのフックアウト!
でもこんなメソッドがあるバスフィッシング。
カッコいいなぁ♪
(この木の中に)
ワンドの中はギルのオンパレード!
フィネスメソッドにコツコツとギルの反応!
テキサスに変えます。
いつも袋から新しいフックを出すのですが
目に付いたフックを装着!
「コツ、コツ」ん?多分バスかな?
思いっきりの合わせ!
「ゴン・・・ふっ」と抜けた、何で?
フックを見ると先っぽが丸くなっていて、全然刺さらん。
このワンミスというか、シーバスやアジングの時は
気を使うフックの先端ですが、こういう渋い状況で
ワンミスはまだまだ修業がたりん!!!
活性が悪いのか?フッキングが甘いのか?
アジングの時等、食わないと誘いが大きくなるんです。
しかし、逆に小さく誘うと食って来る時があるんです。
SYOバス隊長がチョイスしたルアーは正にそれ!
ほとんどアクション無のルアー、前後にプロペラ?が
付いています。
おおお~バスが出てきます、アタックまでは行きませんが
意識しているのか?
そしてついに「ゲット」
流石!このルアー選択が引き出しの広さなのか?
もちろん腕もあるのだ!
★☆★☆★☆★☆
経験したことありません?
同じ、ワーム、ルアーを使って、同じように釣っているのに
相手だけが釣れる!どこかが違うのしょうね?
プロは撮影時、必ず釣って見せてくれる。
これは引き出しの多さかもしれませんね?
大分でもランカーシーバスを数釣っている方が
いますが、素晴らしいですよね♪
磯のクロ釣り、アジング、シーバス、バス!
種類は違いますが、共通点もかなりあります。
色々な釣に挑戦して、引き出しを増やして行こうと
思う今日この頃!


ではまた来週♪
- 2016年7月6日
- コメント(7)
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登録ライター
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