僕ならそのポイントが本気ポイントじゃなければ、竿も出さずにソッコー移動しますよ(･∀･)(爆)
だって他にも気持ちよく釣れるポイントは有るはずですもの。
本命の勝負ポイントなら･････書くと長！
基本的にそのポイントでのルアーセレクトは使いやすさを問わず魚に合わせたセレクトするのでそのルアーに合わせたコントロールになりますね。だからこの時点では解らないっすね～(笑)何十通りも出てきそうです(汗)

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• 2010年11月25日

手前ミソですが、最近の僕と同じパターンですね！(^_^)v


僕の場合も、立ち位置限られていて、しかもピンでルアーを変えず狙いたい時は、upﾀｲﾄﾞにキャストして～直ぐにラインを水に浸け、潮と同調（カーブ）するまでメンディング（弛ませたり～巻いたり）ポイントまでに～かまします！


ティップを水面ギリギリで引くので、レンジコントロールは、ルアーにより微妙になりますが～

リトリーブスピードを変えたく無い場合等はコレで何とかなってます！


同じ状況で、レンジを微妙に変えたいときは、ルアー変更でカバーしてます！

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• 2010年11月25日

おはようございます
こういう状況イラっとするし難しいですね
自分の場合ですが、
強風で波がある場合、スレは気にせず明暗部が近い位置であればしっかり水を噛むルアーを風に逆らい直接ダウンで明暗の境目より奥の暗い中に撃っちゃいます！
スラッグを取りそのまま真っ直ぐ引いてくるってのをよく実践してます！
風にルアーが返され明暗に直接撃てない場合は、風に乗せてアップ気味にフルキャストしてたまに現れる潮目等を狙います。
それでダメなら一瞬風が弱まる瞬間をひたすら待つか帰ります（笑）

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• 2010年11月25日

飛距離を考えて、シンペンかバイブレーションで攻めます。

足場が良ければ、下流部の明暗も攻めてみます。

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• 2010年11月25日

う～ん・・・

悩みますね～(^0^;)

私の場合、この状況で川幅が狭いのであれば

固定重心のシンキングﾀｲﾌﾟ(スラッグが出ても着水後比較的早くスイムに入れるから)
を、やや潮上にキャストし
後はロッドワークでトレースラインを決めていきますかね(^0^)ｂ

川幅が広ければ、突風横風でも重心移動ﾀｲﾌﾟでスラッグをとり、重心を移動させるなど余裕があるかもしれませんが
小規模河川の場合は、リトリーブする距離が短いので
私は、固定のシンキングでチャチャっとスイムに持ち込みたいですね。

素人バリバリの理論ですが、こんな釣方をしている人も居るって程度にスルーしてください(笑)

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• 2010年11月24日

おもしろい投げかけですね（笑）
私的には、そのエリアの水深がかなり重要と思います。
かなりのシャローエリアであれば、風の影響が深場まで効きますが、ある程度水深のあるところであれば、表層だけしか風の影響が無いということもあるので、基本は「潮流」を重視してそのポイントなりのキャストをすると思います。ま、この場合は基本ダウン気味に投げるでしょうね、私なら・・・それとウェーディングであれば、穂先を水面下に突っ込んでリトリーブします。
感覚的には表層ではなく水深60cm以深を私なら狙います。ベイトがでかければ迷わずエンゼルぶち込みます！
そしてあきらめてコーヒー飲んで帰ります（笑）

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• 2010年11月24日

まずは左側上流に風に乗せキャストそして潮、川の流れに乗せ左から右へリーリング最後にシーバスが捕食するであろうカケアガリか明暗の変化、流れの変化する場所でターンさせるターンさせる場所はリーリングスピードによりコントロールして捕食場ではデッドスローを心掛ける、風の影響を受けない様にラインは水面付近にする。ルアーはいろいろ試してみます。な作戦ってどうでしょう

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• 2010年11月24日

こんばんは
なかなかのカワイコちゃん()ですね

さて突風の件ですけど、わりとよく悩まされたりしますよねぇ～
自分の場合はですけど、今回の様に突風の方向と潮流の方向が逆方向ならラインを潮流に乗せて流してやることでトレースラインをコントロールしてます。微調整はティップの上げ下げ(ラインを水に浸けるか浮かすか)ですね
その為にルアーはウェイトよりも水噛みよくしっかりと泳いでくれるものを重視したいとこです

まぁわかりきった話かと思いますが

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• 2010年11月24日