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▼ 沖磯、自作ルアー釣行
8/22(水)中潮
満潮 9:09
干潮 15:01
前回ログの自作青物用ダイビングペンシルと
ヒラ用シンキングペンシルの
最終のウレタン行程を済ませました
ウレタンは購入してから
半年ほど経過していたので
薄っすらと黄変していたのですが
これくらいなら大丈夫だろう

考えが甘かったですね
コーティングを済ませると
めっちゃ黄色に・・・
ですがアクション等が見たかったので
釣行に連れて行きました
同行したのはHZ君。
釣行の4日前にも同じ磯に乗って
激渋釣行だったようなのですが
今シーズン1度も乗れていなかったので
僕のワガママに付き合ってもらうことに
HZ君を大阪でひらっていざ和歌山へ

出船まで1時間。余裕をもって到着。
底物師2人とルアーマン2人とHZ君と僕。
6人で目的の磯にのりました
最初から自作ダイビングペンシルで
行きたい気持ちでしたが
とりあえずはDEVIL ONEで
何とか良い状況になっていることを願いましたが
やっぱり渋いようで
朝一なのにシイラのチェイスすらない・・・
渋い状況にシイラ狙うくらいならカンパチやー
と、ジグを投げシャクっていたら
HZ君のダイビングペンシルにシイラHIT!
ペンペンクラスですので
即キャッチ&リリース。
僕も魚が恋しくなったので
タックルを持ち替えて
ペンペンGET

ちっさ・・・。
その後チェイスはあるもノラない状況。
すると・・・
底物師の竿に衝撃が走る!!

竿の曲がりは半端ではない
この状況に磯に乗った全員が
タックルを置き見守る
30分くらいファイトされたでしょうか・・・
後ろからみんな声で応援しながら
必死のファイト
HZ君、もう1人の底物師、僕の3人で
ギャフを持って磯にズリ上げる。
上がってきたのは激流ステルス。

何やエイかよ・・・って
思われたかとは思いますが
このエイの大きさハンパナイ
釣りあげられた底物師との写真を
見てください。

ね?
これがブッ飛んだ潮に乗るんですから・・・
僕も記念撮影させていただく

良いものを見させていただいて
また各自釣りに戻る
ですが渋い状況に変わりはナシ
試しに自作ダイペンに付け替えてみる
姿勢は理想の直立。
アクションは・・・最高ですやん
(自分で言うのもなんですが・・・)
その後、磯上がりまで時折ジグは投げたものの
プラグに関しては、ほぼコレで通しました
それほどアクションについては
満足いく出来でした
あとはこの黄ばんだ尿漏れダイペンに
魚が掛かってくれるのを待つのみ
ですが渋い・・・
途中HZ君がジグを使ってサイトで
デカシイラをかけるも口切れバラシ
磯上がりまであと1時間という時に
僕の尿漏れ君にシイラチェイス!
水面バイトはしたものの口には掛からず
尾にギリギリ掛かってくれキャッチ成功
今までと違った嬉しさがあり
ペンペンですが
自分の中で価値ある1本になりました

1匹だけ晩御飯にキープ。
参考までに胃の中は

稚魚イワシと極小カワハギでした。
その後、徐々に台風のウネリが出て来て
磯間にいいサラシが出てきたので
青物のプラッキングロッドに裂波つけて
ヒラを狙ってみると
ドン!!
ノラナイ・・・
青物ロッドは流石に弾きますわー
その後も狙って行こうとするも
渡船の船がやってくる
定時より1時間ほど早かったのですが
ウネリが出てきたとのことでここで磯上がり
その後、渡船屋の『うりの湯
』で体を清め
満足できない僕達はリバーへヒラ狙いに

ですが、こちらも雰囲気ナシ
帰路に就くことに
限界まで追い込んでからの
5時間運転はシビレマスね

さて気持ち入れ替えて
これからハンドメイドがんばりますか
満潮 9:09
干潮 15:01
前回ログの自作青物用ダイビングペンシルと
ヒラ用シンキングペンシルの
最終のウレタン行程を済ませました

ウレタンは購入してから
半年ほど経過していたので
薄っすらと黄変していたのですが
これくらいなら大丈夫だろう


考えが甘かったですね

コーティングを済ませると
めっちゃ黄色に・・・

ですがアクション等が見たかったので
釣行に連れて行きました

同行したのはHZ君。
釣行の4日前にも同じ磯に乗って
激渋釣行だったようなのですが
今シーズン1度も乗れていなかったので
僕のワガママに付き合ってもらうことに

HZ君を大阪でひらっていざ和歌山へ


出船まで1時間。余裕をもって到着。
底物師2人とルアーマン2人とHZ君と僕。
6人で目的の磯にのりました

最初から自作ダイビングペンシルで
行きたい気持ちでしたが
とりあえずはDEVIL ONEで

何とか良い状況になっていることを願いましたが
やっぱり渋いようで
朝一なのにシイラのチェイスすらない・・・

渋い状況にシイラ狙うくらいならカンパチやー

と、ジグを投げシャクっていたら
HZ君のダイビングペンシルにシイラHIT!
ペンペンクラスですので
即キャッチ&リリース。
僕も魚が恋しくなったので
タックルを持ち替えて
ペンペンGET


ちっさ・・・。
その後チェイスはあるもノラない状況。
すると・・・
底物師の竿に衝撃が走る!!

竿の曲がりは半端ではない

この状況に磯に乗った全員が
タックルを置き見守る

30分くらいファイトされたでしょうか・・・
後ろからみんな声で応援しながら
必死のファイト

HZ君、もう1人の底物師、僕の3人で
ギャフを持って磯にズリ上げる。
上がってきたのは激流ステルス。

何やエイかよ・・・って
思われたかとは思いますが
このエイの大きさハンパナイ

釣りあげられた底物師との写真を
見てください。

ね?
これがブッ飛んだ潮に乗るんですから・・・

僕も記念撮影させていただく


良いものを見させていただいて
また各自釣りに戻る

ですが渋い状況に変わりはナシ

試しに自作ダイペンに付け替えてみる

姿勢は理想の直立。
アクションは・・・最高ですやん

(自分で言うのもなんですが・・・)
その後、磯上がりまで時折ジグは投げたものの
プラグに関しては、ほぼコレで通しました

それほどアクションについては
満足いく出来でした

あとはこの黄ばんだ尿漏れダイペンに
魚が掛かってくれるのを待つのみ

ですが渋い・・・

途中HZ君がジグを使ってサイトで
デカシイラをかけるも口切れバラシ

磯上がりまであと1時間という時に
僕の尿漏れ君にシイラチェイス!
水面バイトはしたものの口には掛からず
尾にギリギリ掛かってくれキャッチ成功

今までと違った嬉しさがあり
ペンペンですが
自分の中で価値ある1本になりました


1匹だけ晩御飯にキープ。
参考までに胃の中は

稚魚イワシと極小カワハギでした。
その後、徐々に台風のウネリが出て来て
磯間にいいサラシが出てきたので
青物のプラッキングロッドに裂波つけて
ヒラを狙ってみると
ドン!!
ノラナイ・・・

青物ロッドは流石に弾きますわー

その後も狙って行こうとするも
渡船の船がやってくる

定時より1時間ほど早かったのですが
ウネリが出てきたとのことでここで磯上がり

その後、渡船屋の『うりの湯

満足できない僕達はリバーへヒラ狙いに


ですが、こちらも雰囲気ナシ

帰路に就くことに

限界まで追い込んでからの
5時間運転はシビレマスね


さて気持ち入れ替えて
これからハンドメイドがんばりますか

- 2012年8月23日
- コメント(18)
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