早春のハク、アミパターン

「釣れた」と「釣った」の違いを未だに熱く語っている皆さまどーもこんにちわ。
次なるアナタの職業は自称パチプロであること濃厚で間違いないでしょう《キューティクル海人》です。

やはりここ最近「スッピン女子」の流行からか、各業界への影響はパンパなさめでごさいますね確かに。
だかしかしあらゆる角度から見ても勘違いをしている「スッピン女子」の出現で僕ら夢見る男子が損をしている事分かって下さいお願いします。
とある日、九州は福岡県中州。
「当店イチオシNO.1」との謳い文句でまんまと乗せられて先払い38,000円を支払った私は、
施術中終止口臭ウ〇コ嬢と90分コースを共にすることを余儀なくされてしまったのですが
現代のナチュラル志向を何か原始時代の再ブームとでも勘違いしてるのでしょうか歯磨きは一日3回お願いします。


東京は湾奥小規模河川。
3/26.27.28
日が落ちてからの上げ潮。

ベイト→ハク、アミ。
橋脚明暗部では上げ2分~8分ボイル多発。
見るからにアドレナリンMAXな状況下。

ミノー、シンペン、バイブ、ソフトルアー...
あらゆる観点からキャストするもヒットに至る魚と出会うことが出来ず、借金無いのに自己破産寸前でしたが何か問題でも?
つくづくマイクロベイトの難しさと、集中力の無さを実感した3日連続の釣行でした。
 (大量のベイトとそれなりのシーバスは湾奥河川に入ってる傾向なのでメンタル強めな厳しめフィッシング好きのアングラーは是非とも湾奥河川へ
)


写真は次回のblogで明らかになる
「ゴリ巻きイワシパターンで10本オーバー」の釣果写真です。


SEE YOU NEXT FANTASTIC LOG ,,,





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